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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,706
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1955/09/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会46 件・46%
  • 法務委員会44 件・44%
  • 決算委員会4 件・4%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会3 件・3%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,706 20 を表示
日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 大体わかるような気もするし、しないようでもございます。そこで、三冊選べというようなこと、しかもそれが非常に多い教科書のうちから選ぶのでありますから、よりよい木を三冊選んだばずであります。しかもその三冊は全く同一ではない。厳格に言えば同一ではない。三冊のうちにも必ず順位をつければつけられる内容でなければならないと思うのです。これは常識的にすべてそうであると私は考えます。こういう中からあなた方もよりよい本を選ぼうということであり…

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 採択委員がナンバーをつけたことによって、選考委員会の権能が制約を受ける、それはおもしろくない、こういうことでございますか。

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 どうして制約を受けることになりますか。よりよい本の決定は、あなた方の申し合せ、協議の決定事項において、選考委員会がこれを決定するということはさまっておるのではございませんか。従いまして、採択委員の教師の連中が、これはたとえの話でありますが、かりにこの本をとってやりたいという、そういう別な意欲があって、それに順位をつけてみてからが、何もそれに制限を受けなくともいいでしょう。また、選考委員会が最後の決定の実力は持っておるのであり…

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 混同してお考えになっておるようでありますが、最初あなたが地教委連絡協議会という権限のある人々の協議会を作って、そうして一応この二つの委員会に委任した形ですね。そのときの機構では、少くとも採択委員の諸君が三つの本にかりに順位をつけたとしても、選考委員会はそれに束縛される理由は最初からないはずです。また、ないということにきまっているのであります。それですから、現場教師の専門委員の諸君が順位をつけても、かりにつけさしても、何もそれ…

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 あなたの個人の心境を聞いても、本委員会はどうしようもないのであります。ただ、あなたの方が、地教委連絡協議会に委任されたときに、選考委員会はどういう権能を付与されたか、採択委員はどういう権能のもとにこの事務を行うのだということはきめられたはずであります。そのきめられたときに、なぜ、現場教師の専門家が三冊を選ぶについて順位をつけて、よりよいものの表示をして、そして選考委員会に報告すべしというきわめて常識的な手続を踏まなかったか、…

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 それでは別のことをお伺いいたします。あなたの県には配給機関は、取次特約店は幾つございますか。

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 それはあなたのただいまの証言全部を通じての一つの理論であって、私どもはあなたの理論を聞こうとしておるのじゃございません。あなたの直面しておる実際を附いておるのです。あなたは先ほど来教育行政という言葉をたくさんお述べになっておりますが、この教育行政、ことに教科書をしぼって採択するというような大きな仕事をします上に、あなたの県の取次特約店が幾つあるかというようなことをお知りにならずにこの重大な仕事に取っ組むということは、私はおか…

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 それでは別なことを聞きますが、たまたま禁を破って採択委員のあるグループが順位をつけた、その順位を選考委員会の権能において変更した、こういう事実が今度取り上げられて一つの問題としてここで論議されておるのでありますが、採択委員の諸君が順位をつけてきたときにこれをくつがえした選考委員会といたしましては、なぜこの順位を変えたかという理由の説明は、採択委員の順位をつけた方々にいたしておりますか。

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 どうも私の質問にはっきりお答え願えないようでありますが、それでは今度大幅に聞いていきます。選考委員会がある科目を三つのうちから一つにしぼったのですね。そのしぼって、これがよりよい木だとして決定したるその理由というものを、あなたの主管しております学校あるいは教育委員その他教育関係に周知せしめるために、何か理由書か説明書か出しましたか。

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 先ほどあなたも辻原さんというわれわれの同僚からお聞きでございましょうが、学校の先生方は採択の権能が自分たちにある、こう考えているのです。これは私どもも議論があるのでありますが、役所側は、文部省を初めとして、教育委員会に権能があるということを言っているので、私どもは役所側の説をとっておるのでありますが、しかし、日本の社会には、ことに職業的に見てもあるいは政治的に見てもそういう議論のあることは、ただいまここでわれわれの同僚から意…

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 私は、こうした新しいケースをやるのですから――今言う通り、学校の先生方は自分が採択権があると考えておるのですよ。そうして文部省、役所側では、それは教育委員会は当然に法律上の採択権があるのだ、こう考えておるのですよ。民主主義だから、世の中はなかなかうるさいですよ。しかして、そういう食い違いの面があるのであって、あなたの方がこういうことをおやりになったのですから、私は、なぜ一冊にしぼったか、またしぼる必要があるかという、あなたは…

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 あなた方の校長さんは日教組のメンバーから出ておりますか。

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 そういう見込みなどではありません。あなたの方の校長さんは 日教組の組合員になっていますか、校長さんは日教組から抜けておりますか、こういうことを聞いているわけです。

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 連絡じゃなくて、日教組の組合員になっておりますか、それとも校長さんだけは日教組の組合員から出ておりますか、すなわち組合員ではないことになっておりますかということを聞いております。

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 もしそうだとするならば、校長さんに、この本にしたという説明を、地区の採択の権限を有する教育委員会ではなしに、こういう協議会を作ったほどのものですから、あなたの方から御説明すれば、私はこうした問題が起きなかったと思うのですが、この所見を一つお答え願いたいと思います。

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 どうもはっきりしないのでありますが、重要な点に入りますとあなたは巧みに説明をのがれるのでありますが、あなたの佐賀県は採択・供給については、かなり大きな議論があるのです。そこで私どもは先ほど来静かに同僚の質疑応答を聞いているのですが、蒸し返すようになってはなはだ恐縮ですけれども、なぜ教職員諸君に一番、二番の順位をつけさせることをしなかったか。たまたまつけたものが選考委員会において変更され、それで労組が抗議をしたり、新聞がこれを…

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 あなたの確信通り今日なおそう思っているという証言がございました。あのやり方で、しかも私どもは公明なやり方であった、こういうようなお話が出ておりますが、この順位の変更を議論を抜いてあなたがやった。天下の父兄は、そうしてその世論はどういうふうに向いておるか、あなたの看取していることをお述べ願いたいと思います。

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 それは最初のあなたの答弁でよくわかっておりますが、あなたの先ほど申しました通り、確信を持って中正公正なものであったと信ずると言われるが、そうしてやったこの結果が世論として一体どういう空気になっておるかということをお尋ねしておるので、それは大したことはない、非常に喜ばれているというか、別にあの事件以外にはトラブルは起きていないというお考えなのか、どういうことか、こういうことです。最初の目的を達せられそうな見通しが世論として出て…

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 質問を終ります。

日本民主党1955/09/22

22衆議院 行政監察特別委員会 第23号

○濱野委員 証人は、今度の新しい機構で教科書の採択をすることになったときに、選考委員会と採択委員会との権限と申しましょうか、権能と申しましょうか、自分たちの与えられた仕事の限界線というものを承知しておったかどうか。もっと端的に申し上げますならば、あなたのお働き下さいました採択委員会は、よりよい本を一科目について三つだけ選べばそれでよろしい、採択の実際決定は選考委員会でするのだ、こういう事実を当初知っておったかどうか、この点をお伺いいたし…