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日本銀行総裁参議院衆議院
総発言数
1,663 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本銀行総裁
直近の発言日
1968/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会67 件・67%
  • 大蔵委員会24 件・24%
  • 補助金等に関する特別委員会4 件・4%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 1,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,663 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) いわゆる滝口試案といわれております滝口調査官の試案でございますが、これは当時の金融制度調査会の特別委員会の委員でありました川口、あるいは末松というような教授の方々のそれぞれ試案もございました。まあ三試案出ました。そうして一つの議論のいまたたき台と言われましたが、まさにそういうような議論の基礎として提供されたものでございます。その考え方がいま御指摘のような考え方でございますが、いろいろ一つの考え方ではあるということ…

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 信用金庫は、これは通常、会員組織ということばを使っておりまして、会員という制度で、その会員の組織ということにしておりますが、協同組織ということばを広く用いれば、やはり協同組織性を持っていると思います。

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) ただいま、同じ協同組織でありながら、非常に差が出て差が開いてくると、こういう御指摘でございましたが、両方の制度をともにそれぞれの長所、特色というものを生かしながら、かつ、活用していくと、そういう制度が十分に働いていくようにしていくと、こういうためには、ある程度お互に特色を持たなければむしろならないので、そういう意味で、信用協同組合と信用金庫というのは、これは機能の面、組織の面で差があると、そういうふうな前提で考え…

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 御意見は、そういう性格をはっきり株式と協同組織という、そういう点から二つに分けるというと御意見のようになるわけでございます。また、滝口試案というような考え方もあるわけです。広い意味の協同組織という中におきましても、その態様を分けまして、員外の預金をとるということを中心に、会員組織というような、現在のすでに市街地信用組合が両方に分かれて、一部はあのときに信用組合に残ったものもございます。それから、市街地信用組合が信…

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) ちょっと大臣の前に私から。 先ほど申したことにつけ加えまして、御承知のように、市街地信用組合が現在の信用金庫になりましたときに、その実態が、その当時もう企業協同組合というような制度もできつつあったわけでありますが、その協同組合の中にそのままでは入らない、むしろいまの員外預金等の関係から、それと違うものとしてそういうふうに育ってきているということで、信用金庫の制度ができて、それがその後ずっと成長をして今日に至ってい…

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) いま御指摘になった点のうちで、特に自由脱退というようなことは今度制限されるというような点を御指摘になりました。協同組織というようなところからいって矛盾をするではないかというようなお話がございました。原則はもちろん脱退することはできるわけで、これは持ち分を他に譲渡して脱退をするということですが、もし譲渡を受ける者がいないというような場合には、これを金庫が買い取るということもできるわけでありますが、ただ、一定の時期に…

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 現在考えておりますその持ち分の買い取りの制限は政令できめるわけでございますが、それは金庫の資本金、出資金の五%の以内というようなことで、いま現実にやはり買い取りして買い持ちをしているというような金庫がございますが、その平均の比率はこれより相当低いので、現実問題としてのその五%という制限は決して無理な制限ではない、かように考えておりますが、まあ御指摘のような点で協同組織として矛盾するではないかという点でございますが…

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) どうも繰り返して弁明とおっしゃられると弁明になるわけですが、信用金庫法の第一条の目的の中に「協同組織」ということが書いてあります。そしてこの部分はもちろん今度も改正をいたしませんでそのままでございますが、「協同組織による信用金庫の制度を確立し、」というふうにうたっておりまして、そして「金融業務の公共性にかんがみ、」云々と、こういうことになっております。いわゆる協同組合法による協同組合というものではありませんで、「…

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 連合会は、その単位の信用金庫の資金をプールするという機能を営んでおりまして、そうしてその資金需給の繁閑によりまして単位金融機関から預金を集めて、その預金を会員である金庫に貸し付ける、あるいは代理貸しという方法でもって金庫の会員に金庫を通じて貸すと、こういうふうなことでやっておるわけでございますが、余裕金をコールに運用しているというので、コールの比重がまあ高いというような点で、そういう点を指摘をされるのかと思います…

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 四十三年の一月末で申し上げますと、全信連のコール運用が、四十三年一月末で千六百億でございます。それから、有価証券の運用が千六十二億、こういう状況になっております。

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 政府保証債は、ちょっといま数字を持っておりません。この有価証券の一部でございますが、その内訳を手元に持っておりません。

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 今回の金融引き締めになりましてから、コールというものの動きはわれわれも常に注視をしておるわけでございます。いままでの引き締めのときは非常にコールがふえて、そうして中小金融機関とか、あるいは農林系統機関等から非常にコールを取りあさるというようなことが行なわれたわけでございますが、今回はコールレートも急上昇いたしませんで、また、コールの取り手に当たります都市銀行等につきましても、外部負債がふえますということは、これは…

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 国債、政保債等に運用しております実情等についても、よく内容を検討いたしてみたいと思います。

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 特に中小金融の専門機関の連合会としてのあり方というような意味から見て過大にわたるかどうかというようなところを検討いたしまして、過大にわたるというような場合についてはもちろん注意をいたしたい、こういう趣旨で検討したい、こう申し上げたのであります。

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 第一点の、この「これらの金融機関が本来の中小企業金融に徹して、借入れ側中小企業の必要とする低利にして豊富な資金を供給するようさらに指導すべきである。」という点は、これはいわば今回の改正の目的もまたこういうところにあるわけでございまして、今回の制度改正を通じて金融機関の経営の効率化というものをはかり、そしてその体質を改善して、さらにそういうことによって資金吸収力というようなものも高まり、その結果、その資金コストの引…

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 最初の、小さいから必ずしも専門機関として適当でないということはなくて、十分そういうふうな専門機関としての機能を果たすというような場合もあるという点については仰せのとおりであろうと思います。そういう点につきまして、今後この法律の運用上も、特に競争原理を急ぐのあまり、ここに書いてありますような趣旨にもとるようなことのないように留意をしてまいりたいと、かように思います。 それから、代理業務につきましては、現在、中小企業…

大蔵省銀行局長1968/05/10

第58回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(澄田智君) 金融機関の指導等にあたりまして、その資産の状況、業務の内容等について、いろいろ公共性の見地から十分これを監督、検査をしてまいります。それは、一つには、預金者に対する万全の措置ということが第一のねらいでございます。その点は今後とも一そう充実をやっていきたい、かように存じますが、なお、先ほどから話の出ております預金保険というような制度につきましては、現在、金融制度調査会の特別委員会の検討事項ということになっておりまし…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) ただいまのお話のとおり、わが国をめぐる国際環境というものも非常にむずかしい情勢であります。アメリカにおいても増税法案は通ったというようなことは、ドル防衛という見地からは望ましいことでございますが、しかし、国内のアメリカ経済の引き締めというようなものと相まちまして、今後におけるアメリカ経済というものは相当きびしい線を出してくる、それが対日輸出等にも影響をすると、こういうことにもなりますので、わが国経済の引き締めとい…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 金融制度調査会から今回御審議を願っております両法案のもとになります答申が出たわけでございますが、その過程においていろいろ議論がございましたことは、昭和三十年台におきましては、何と申しましても経済の高度成長、それは企業の設備投資中心の成長ということが重点でありましたが、資金需要がきわめて高くて、そうして資金の量を調達するということが何より必要とされ、資金の質と申しますか、金利あるいは貸し出しの条件というようなものよ…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 今回の法案のねらいといたしますところは、金融の効率化をはかると同時に、中小企業金融の円滑化をはかる、両方の目的を掲げているわけでございます。そうしていまの効率化と中小企業金融というもの、借り手の立場における中小企業金融というものとどういう関係に立つかというような問題になると思いますが、今回の法律案におきまして、たとえば相互銀行で申しますと、相互銀行は、特に法律上は中小企業金融というものを担当するというようなことが…