澄田智
会議録に記録された「澄田智」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,663 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行総裁
- 直近の発言日
- 1968/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会67 件・67%
- 大蔵委員会24 件・24%
- 補助金等に関する特別委員会4 件・4%
- 税制問題等に関する調査特別委員会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 1,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) やはり金融機関の内容の健全性というものは、これは申すまでもなく、金融行政をやっていくうちで最も重要な点でございますので、決算内容を事前に十分審査をする必要がある。そうしてそれが改善されていく経緯を見守る必要があるようなものについては現行の決算承認制度は必要であると、かように考えております。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 三月期の決算につきましては、御承知のような公定歩合の引き上げに伴って貸し出し金利が上昇する、こういうような現在の特別な事情というようなものも反映いたしまして利益がふえたというような面が出てきておるわけでございますが、もう一つは、統一経理基準の実施ということによって内容がはっきりあらわれてきまして、したがって、格差もあらわれる、それはやはり実績が出てきている、こういうことで、ある意味において統一経理基準のねらいが逐…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 価格変動準備金は、これは税法の基準によって毎期継続的に繰り入れるというのがいまの統一経理基準の考え方でございまして、税法で認める範囲を継続して繰り入れるということで二%、これは従来三%とありましたのが二%というふうに引き下げられておりますので、価格変動準備金が非常に多額であるというふうには考えておりません。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 価格変動準備金は、御承知のように、有価証券等の価格変動に対応して、私申し上げましたように、二%を税法基準で積み立てておるわけでございまして、いま手元の四十年の下期の数字で見まして、普通銀行全体で価格変動準備金は八百七十一億で、これに対しまして資本金は三千七十億でございますので、資本金を上回るようなことは、それはないと思います。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 価格変動準備金はいま申し上げたところでございますが、貸し倒れ準備金は、先ほど申し上げました四十年の下期で、資本金が三千七十億に対しまして、貸し倒れ準備金が三千三百十六億、かような数字になっております。貸し倒れ準備金は、これは申すまでもなく、金融機関の資産運用の最大部分でありまする貸し出しというものに対して、それの貸し出しの債権のその資産を担保する金融機関の経理の上で最も大切な準備金でありまして、これがやはり金融機…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 決算承認という制度につきまして、やり方につきましては、先ほど申し上げましたように、そういう特殊な状態にあります金融機関については、決算の内容の改善というものを十分見守っていくという必要がございますので、これは必要と存じますが、いま御指摘のような決算承認ということで、それで不当に行き過ぎになるような、給与、その他労働条件等にそれが影響をするというような点、過度に行き過ぎになるということのないように決算承認の運営につ…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 従来から、金融機関の検査にあたりましては、全体として人件費比率を見、それがあまりに他の水準に比べて高いというような場合にこれを指摘するということはいたしましても、それ以上に、自主的にきめらるべき労使間の関係の内容、労働条件等に介入するということは厳に慎しんでその内容にいたしてきておるところでございますが、今後も十分その点は一そう注意してまいりたいと思います。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 今回の制度の改正によりまして中小企業の成長ということも考慮に入れて、中小企業の範囲というものは、相互銀行、信用金庫につきましては拡大するということにいたしましたが、中小企業基本法による中小企業という面には、すべての専門機関が重複して融資の対象として十分その融資に当たっていく、こういう考え方でございます。したがいまして、当然に中小の零細な面に対します金融というものは、今回の改正等によって金融機関が体質が強化をされて…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 合併、統合は、弱小で非常に経営の基礎が不安定であるというような場合等は、それはその合併によって健全な金融機関になるというようなことが、その預金者の立場はもちろんのこと、貸し出しを受ける者、それから、さらにその金融機関に働いている者等のあらゆる面から見て望ましいという場合が最も合併の適当な例ではないか、いまのその合併に追い込むために統一経理基準等でそういうような手段に使うというような、そういう考え方ではございません…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 普通銀行です。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 先ほど申し上げましたように、まだ相互銀行の統一経理基準については、目下相互銀行協会等といろいろ検討いたしております。実情に沿うように持ってまいりたい、かように考えておりますので、いまの御指摘のような点も今後検討してまいりたいと思っております。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 金融検査官が、検査にあたっていろいろ検査の方針、内容等についてまちまちであるというようなことは、これはないように、金融検査官の検査方針、それから、検査のやり方等について常に統一をとりながら、それから、各地の財務局等もいたすわけでありますが、それは随時全体に対しまして必要な連絡をいたしまして、そういう検査官によって差があるというようなことのないようなふうに指導をいたしておりますが、なお、今後とも十分いまの御意見等も…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 昨日五〇%というふうに申し上げましたのは、あれは中小企業向け金融のうちで、普通銀行等が、長期信用銀行も入りますが、等が資金を供給している割合が……。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 割合でございます。それがほぼ五〇%、四九・九%と申し上げたのでございます。この場合の中小企業というのは、中小企業基本法の中小企業で、製造業については資本金五千万円以下または従業員三百人以下、そういうような基準に従ったものでございます。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) きのうの数字とちょっと違う件数でございますが、件数をお尋ねというよりも、一件当たりの数字ということで一件当たりを出しますと、中小企業向けの貸し出しの一件当たりの残高でございますが、四十二年の九月で、普通銀行が三百十五万三千円ということになっております。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 普通銀行の中小企業向け貸し出しの件数は、四十二年九月で二百三十四万九千件でございます。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 日本の金融全体が、新しい情勢に対応いたしまして、国際的条件及び国内の今後の経済情勢というものに即応して、これに適応したようなものになっていくという、そういう意味におきまして金融の現在の体制というものの全体を再検討をする、こういう段階になっているということは、申し上げましたように、今度の法律案の基礎になっております答申の出発点から、そういう認識でもって金融制度調査会において取り組んでまいったわけでございます。その場…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 異種の金融機関の存在というものにつきまして金融制度調査会でいろいろ議論がございました。外国には例のないようなこういう中小企業専門機関というものが必要かどうかという点までさかのぼって議論は行なわれたわけでございますが、相互銀行、信用金庫というようなものの持っております大きな重要性というものから、当然これを存続をさせまして、そうしてその場合には法律上もはっきり中小企業専門金融機関というふうに定めまして、そうして定着を…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 最初にお触れになりました、大きい金融機関にだんだん統合されていって、中小企業というものから離れていくようなことになるのではないかという点でございますが、この点につきましては、今度の法律の第六条の認可というような場合にも、中小企業金融の円滑化というような点について、十分にそういう点をよく検討をして認可をするということになっておりますし、なお、認可に際して条件をつけるというようなこともできるような規定にもなっておりま…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(澄田智君) 競争の範囲を拡大をして、その間に適正な競争原理が働くようにしていくということは今度の改正で考えられているところでございますが、競争の結果、かえってコストを高めていくというようなことになるようなそういう競争ということは、これは好ましくないわけでありまして、適正な競争というような表現をいたしております理由も、競争原理というものがどういうふうな形で働くか、働き方について十分考えていかなければならないと、こういうことだろ…