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日本銀行総裁参議院衆議院
総発言数
1,663 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本銀行総裁
直近の発言日
1968/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会67 件・67%
  • 大蔵委員会24 件・24%
  • 補助金等に関する特別委員会4 件・4%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 1,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,663 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) この法律の目的とする中小企業の金融の円滑化をはかる、それには中小企業の専門金融機関というものの中小企業専門制ということを法律上はっきり命じまして、そして、さらに中小企業の成長というようなものも考えまして、相互銀行、信用金庫、信用協同組合、それぞれにその業態の差異に応じて業務の範囲を若干拡大をして、しかし、中小企業基本法の中小企業には、いずれの機関も、これはダブってその業務の対象とするということで、業務の範囲を明確…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) ただいま御指摘をいただきましたが、確かにこの法律案は、これは中小企業金融、しかも、その中で専門金融機関のあり方はどうするかというその答申によってその内容を立法化したものでございまして、相互銀行、信用金庫、信用協同組合、この三種類の専門機関の機能をどういうふうにしてより発揮させるか、体質をどういうふうにして十分中小企業金融の目的に合うようなものにつくり上げていくかという、こういうふうなことのねらいをしておりますもの…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) ただいま御指摘の異種金融機関への転換の問題でございますが、これは金融機関の実態に応じまして、そうして一番その金融機関として機能を発揮していく上で最も望ましいような種類の金融機関というものへ転換するということも法律上の道を開く、こういう趣旨でございます。相互銀行から普通銀行への転換という場合に、例をとって考えますと、なるほど相互銀行が普通銀行になりますと、それはそれだけ相互銀行が減ることになりまして、その相互銀行の…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 全体として、正確に申しますと四九・九%でございます。これは普銀だけでなくて、長期信用銀行も入っておるのでございます。

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 今回のこの法律改正で、相互銀行に初めて中小企業専門金融機関——中小企業というものに融資することを義務づけるという形の専門機関になります。従来の相互銀行は、そういうふうに特に法律上義務づけられておりませんでした。実態は中小企業を中心として融資をしておったことは事実でございますが、今回初めてそういうふうにはっきり義務づけたわけでございます。ただ、中小企業向けの金融というものは、これはこれら専門機関だけでもちろんまかな…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) いまちょっと数字を見ておるのですが、四月末におきまして十九億を割りまして、十八億九千万ドル台だと思いますが……。

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) まず私からお答え申し上げます。 ただいまお話のように、現在の金融制度というのは、大体二十年台の終わり、二十六、七年ごろから、まあ若干おくれたものは三十年台の初めというぐらいにでき上がった制度でございますが、現在その後の情勢が一変をいたしまして、いまの経済情勢、それで、今後の日本経済におけるその金融機関のあり方を再検討するというようなことで金融制度調査会としてはこの問題に取り組んだわけでございます。中小企業金融が、…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 普通銀行、その他長期信用銀行、為替専門銀行、信託銀行等の問題につきましては、これは現在の特別委員会で検討いたしておりますのは、おおむね明年中に結論を得るという、なるべく早く結論を得たいわけでございますが、現在の状態から鋭意検討を進めまして、なるべく明年中にはその結論を得たい、かように考えております。 それから、日本銀行の問題につきましては、まあ白紙に戻すというようなことではないといたしましても、四十年に一応法律案…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) おっしゃるとおりだろうと思います。国債発行と中央銀行の関係、そして、その国債の市中消化というものと中央銀行の関係というようなものについて、十分その歯どめという点も入れて検討をして、それはいままで検討したものの土台の上に、その後の情勢の変化というものを見て、見直すべき点があればそれを見直すということだろうと思います。決して白紙に戻して、また長期間かかって検討するというようなものではないと思いますが、その新しい情勢の…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) もう一度諮問をし直してやるかどうかというような点については、まだきめておるわけではございません。あらためて諮問し直すというようなことでなく、従来の経緯から申しまして、金融制度調査会に何らかの形でもう一度はかるということはあるだろうという意味で申し上げた次第でございます。

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 今回の制度について、特にメリットがないのではないかというような点でございますが、現在の制度は、これは民間金融機関として、そして業務の範囲を定めて経営をすると、こういう民間機関のあり方から見て、業法としてはこういう形をとっておるわけでございます。また、国なり、あるいは日本銀行とか、そういうような関係における点でございますが、これにつきましては、日本銀行の信用調節は、これは申すまでもないことでございますが、資金全体か…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 最近かなり興銀、長銀等の中小金融の比重というものが高まっております。また、中小金融の専門の担当部というようなものを独立をさせるというようなこと等もあり、その方面はかなり重点が移されてきております。また、興長銀の代理機関、代理店ということで、中小企業専門金融機関等を使いまして、代理貸しという形での業務範囲の拡大ということも行なわれてきておりまして、実質的に中小企業面が充実してきているというのは事実でございます。今後…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 先ほどから申し上げていることでございますが、中小企業金融という、金融全体が専門機関で営まれているというものでは決してないわけでございます。専門機関以外のもののほうが比重も大きいというふうな実情でもあるわけでございます。そうしてその点につきましては、たとえば外国の金融機関の制度等を見ますると、日本の専門機関に当たる機関というものはないわけでございます。信用協同組合に当たるものはありましても、相互銀行、信用金庫に当た…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 事柄の性質上、ならなければだめだというようなそこまでのあれではない、どちらがより効果的であるか、金融機関のあり方として、より機能を発揮する上においてすぐれているかという、そういう比較の問題になると思いますが、特定のある相互銀行が非常に営業の範囲も広く、そうして全体としてその実態において普通銀行としてやったほうが適当な状態であると認められるところまできたということであるとすれば、それは普通銀行ということになったほう…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) まず私から申し上げて……。 御指摘は銀行のクレジットカードの業務だろうと思います。これは国際的に、アメリカの金融機関等も非常にその方面の仕事をやっておるわけでございます。そうして、これは従来ですと小切手で取引きをするというのが、それよりさらにクレジットカードで取引をする、そうして現金取引が小切手取引に変わり、小切手取引がさらにクレジット取引に変わってくる、こういうような取引の推移というものがあり、そうして、さらに…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 先に私からちょっと補足をしておいて、あとから大臣に。 現在の銀行がやりつつありますクレジットビューローとかクレジットクラブとか、いろいろそれ式の名前をつけてやっているものでありますが、これはクレジットカードで消費者が買ったものを、あとからそれを売った店にはクレジットカード会社が支払いをして、そうして本人から月末なら月末に取り立てる、あるいは預金から落とす、こういうようなシステムになっておりまして、割賦販売そのもの…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 現在、金融制度調査会には、全体の調査会と、それから、先ほどから申し上げております特別委員会、両方あるわけでございます。で、全体の調査会は、金融機関のそれぞれの組織別の協会というような人、それから日本銀行の副総裁、それから、あと産業界の人、それから学者、言論界、こういったような人から成っておりますし、特別委員会のほうは、やはりこれも産業界、それから、それぞれの金融について、現在は直接それに従っておらないが、かつて経…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) なかなか一がいに申し上げにくい問題でございますが、問題は、御指摘のとおり、両面あるので、現在、金融制度調査会で進めておりますやり方は、金融をめぐる環境、これは国内の環境、国際的な環境を含め、非常に違ってまいりました新しい環境においてどういうふうに金融機関があるべきであるか、その中心である民間の金融機関がどういうふうな形でこういう新しい事態に対処していくべきであるか、この点から、まず相互銀行、信用金庫、信用協同組合…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) たとえば金融引き締めの公定歩合を引き上げるというような場合に、常に大蔵大臣も日本銀行総裁も、中小企業向けの貸し出しというものを十分量、質ともに、引き締めによって不当にしわが寄らないようにやっていくべきであるということを強く指示をしておるわけでございます。そういう特殊な場合の指示のほかに、一般的に中小企業金融というものに対して重点を置いてやっていくべきであるということは、事に触れ、その金融機関の指導をしておるわけで…

大蔵省銀行局長1968/05/09

第58回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(澄田智君) 中小企業はいろいろな面で転機を迎えつつあって、おっしゃる過渡期というような面があらわれておる。したがって、今後そういう新しい体制における中小企業のあり方というような意味で構造的な性格と申しますか、そういう中小企業の体質に及ぶような施策をやっていかなければならぬという、そういう時期であろうと思いますが、今回のこの二法律の改正によりまして中小企業専門金融機関というものの体質を強化するということをねらいとしておりますが…