澁谷直藏
会議録に記録された「澁谷直藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,299 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官
- 直近の発言日
- 1960/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会60 件・60%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会21 件・21%
- 決算委員会11 件・11%
- 本会議6 件・6%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
※ 全 2,299 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 今回のじん肺関係の予算といたしましては、一般会計と特別会計を通じまして二千万余の予算が計上されておるわけでございます。決してこれは十分な予算でないことは私ども十分承知いたしておりますが、今後ともこの予算の充実にも努力をいたしまして、この法律の適用の万全を期して参りたいと考えておる次第でございます。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 政府といたしましてはこれと別個に、労働衛生研究所というものの費用はこれに含んでおりません。これと別個に計上されておるわけでございます。ただいま申し上げましたこの法の施行関係の経費といたしまして二千万と申し上げましたうちで、施設関係の経費といたしましては、粉じん測定器具の整備といたしまして四百十三万九千円の予算が入っておるわけでございます。これはチンダロ式塵埃計十台を購入するといったような経費が四百十三万入っている程度でご…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 労働者の健康管理の問題は、労働者を使用しておる使用者の責任の一つでございます。そこで、このじん肺百係の作業場で働いておる労働者が、今回の法案によって健康管理の区分が三になった。健康管理の窯というのは、けい肺の症状としては、相当選んだ段階にあるわけでございますので、これ以上同じような粉じんの作業に従事する場合は、さらにその病気が悪化するおそれが多分にある、こういうことが医学的に言われ得るわけでございます。従いましてそういっ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 これはあくまでもその当該労働者の保護を考えておる規定でございます。ただいま申し上げましたように、それ以上粉じん作業場で労働を継続する場合はさらにその症状が進行していって、管理四あるいはそれ以上悪化するというおそれがございますので、それ以下の病気の進行を防ぐという労働者の保護のための規定でございます。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 繰り返し申し上げますが、この第二十一条の規定の趣旨はあくまでも当該労働者の保護にあることは明白でございます。ただ、これを受けた使用者は第二十一条の二項によりまして、当該労働者を粉じん作業以外の作業に従事させるように努めなければならないという努力義務にいたしておるわけでありますが、ただいま先生の御指摘になりましたように、その職場転換をいたしたために賃金その他の労働条件において非常に重大な影響を持つ事項でございますので、これ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 第三十四条に規定いたしております職業紹介及び職業訓練につきましては、先生も御承知のように労働省の職業安定局の所管しております事項でございますが、職業紹介につきましては全国で約四百四十程度の女定所がございまして、そのほかにぼ百三十程度の出張所等も設けて、全国的な組織網をもちまして職業紹介に当たっておるわけでございますから、当然これはこの職業紹介の施設を利用して就職のあっせんをはかっていくということになるわけでございます。な…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 第二十一条の作業の転換措置でございますが、この転換をする場合に賃金が下がらないということと、それから転換した先の職場確保ということはもとより望ましいことでございます。しかしながらこれは審議会等におきましても、その点につきましては労使の間にいろいろと議論のあった点でございます。前の特別措置法なり臨時措置法の制定の際にもこれは非常に議論のあった点でございますが、現在の日本の状況におきましてはそこまで一挙に国の法制によって義務…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 確かにこれは大手等におきましては一カ月を上回る転換手当を協約によって定めておる事例はございます。ただ今回の法案は、もちろんそういった大手ばかりでなしに、小さな企業も当然対象として含まってくるわけでございますので、その辺の小さな使用主の負担能力という点も考慮いたしまして、従来通り一カ月分の転換手当を支給するということに規定したのでございます。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 じん肺審議会の権限につきましては第二十五条に規定しておるわけでございます。その審議会の調査審議の対象といたしましては、じん肺に関する予防、健康管理その他に関する重要事項、こう書いてございまして、これは従来も審議会に関する例文的な書き方でありますが、これはあくまでもじん肺に関する予防、健康管理が重点でございまして、その他というのは、これに付随して起こる問題を総括的にその他に関するという表現で規定しておるわけでございます。補…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 じん肺審議会の基本構想は、ただいま佐々木先生が御指摘になった通りでございます。そこで、補償をどういったような形で措置していくかということは、確かに方法論の問題でございまして、その点につきましては、検討の結果といたしまして、現行の労災保険法の中に吸収することが、しかもその保険方式によって措置していくことが最も能率的であり、かつ適切である、こういう結論が出まして法律の二本建の方式を採用したわけでございます。なお、このけい肺審…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 その通りでございます。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 その通りでございます。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 今度のじん肺法案におきますじん肺審議会は、ただいま申し上げましたように、予防と健康管理に関するじん肺審議会でございますので、その点従来と若干異なりますけれども、大体権限なり、その調査、審議のやり方は従来とほぼ同様でございます。ただ先生が御心配になっております、従来のけい肺審議会がこの重要な問題について統一した見解をまとめることができなかった、そういった審議会と大体同じようなじん肺審議会を設けてそれではたして十分対策を講じ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 これは予防と健康管理という主として医学的な問題を中心として取り扱う機関でありますから、治療の問題は「その他」の事項の中に入ると考えております。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 その処置という中身がちょっとはっきりしないのですが、それの費用という点になれば、これは当然補償の問題になりますので、労災補償保険の方に移行するわけであります。ただその治療を具体的にどういった医学の方法で治療していくかという医学的な技術的な問題につきましては、じん肺審議会の方で当然関連事項として審議していくことになると思います。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 治療に関する審議というものは、このじん肺審議会で当然やり得ると思います。ただ実際にそれをどこでやるかという御質問であるとすれば、それは当然この労災病院その他の医療機関で実際はその治療をやらなければならない。その費用につきましては労災保険法で支払う、こういうことになるわけであります。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 これはじん肺に関する予防と健康管理が一番問題の中心でございますので、これを列挙いたしまして、その他これに関連する治療その他の問題は「その他に関する重要事項」ということで包括的に読む、こういう考え方でこういう規定をいたしたわけでございまして、滝井委員の指摘になっておりますそういった事項は、当然このじん肺審議会を中心としてそういう問題を総合的に検討していく、こういうことになると考えております。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 先刻来たびたび申し上げておりますように、健康管理には、当然治療の問題を含むわけでございますが、それは当然このじん肺審議会の審議の対象になるということを申し上げておるわけでございます。その意味で具体的な——これは御承知のように、労働大臣その他関係大臣の諮問機関でございますから、その諮問に応じて答申が出されてくるわけでございます。その答申を受けてだれが処置するかということになりますと、当然これは諮問された労働大臣、その他関係…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 その点は御質問の通りでございます。すなわち従来の打ち切り補償の場合もさようであったわけでございますが、たとえば療養開始後三年たってもまだなおらない、しかし医者の診断によるとあと一カ月か二カ月でなおる見込みが十分立つというような裏づけがある場合は、これは年金とか長期給付の必要はございませんので、その場合は従来も打ち切り補償は支払わないで従来通りの療養を継続する、こういう措置をとっておったのでございまして、今回の打ち切り補償…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○澁谷政府委員 個々の労災保険法上の政府というのは、具体的にはそれぞれの当該の都道府県の基準局長がその判断に当たることになっております。その判断の基準と申しますか、判定の基礎になる資料としましては、もちろん事柄が療養という医療専門的な事柄でございますので、じん肺等につきましてはそれぞれ地方にじん肺専門の医者を指定しておりますので、そういった当該傷病の専門の医者の意見を参考にいたしまして、その判定をすることにいたしております。