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公明党衆議院両院
総発言数
2,251
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1999/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会49 件・49%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
  • 情報監視審査会7 件・7%
  • 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%

※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,251 20 を表示
公明党・改革クラブ1999/03/31

145衆議院 法務委員会 第6号

○漆原委員 以上で終わります。 ぜひ、公開していただいて、本当に審議会が自由に討論できるような場を設定してもらいたいとお願いしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 公明党・改革クラブの漆原でございます。 中村前法務大臣が憲法発言問題などで辞任されたことはまことに残念なことでありますが、新法務大臣に御就任されました陣内法務大臣の御感想を、まずお聞きしたいと思います。

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 私が当選させてもらってから、陣内法務大臣は実は四代目の法務大臣、こうなりますが、私の大変短い経験からいって、積極的に自分の意見を話される大臣と、あるいは比較的必要最小限度のことしかしゃべらないという法務大臣がおられました。 日本国憲法の施行後、まさに五十年を経過した現在、日本の法制度は、今大臣がおっしゃったように、抜本的に制度を変えよう、そういう大変大きな課題に直面しているわけでございます。このような時期にその事業を遂行する…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 総理大臣も、所信表明でこうおっしゃっています。「すべての人々の人権が最大限に尊重される社会の実現に努力するとともに、より国民に身近な司法制度の構築にも取り組んでまいりたいと思います。」人権の擁護と司法制度改革の必要性について、総理は述べられております。また、中村前法務大臣の所信でも、「改めて国民の視点に立って、何が国民の利益にかなうかを十分念頭に置いて改革していくことが不可欠である」というふうに、司法制度改革の視点というべき…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 中村前法務大臣と同じ視点に立った司法改革を進めていくということでお聞きしておきます。 そこで、司法改革につきまして、大臣は、時代の変化に即応し、国民のニーズにこたえられる司法改革というふうに所信でお述べでございますが、現在の司法に対してどのような問題点、どのような御認識を持っておられるのか、具体的にお示しいただきたいと思います。

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 抽象的でよくわからないんですが、具体的に大臣はどんなことを、今の司法制度でどの部分が不備で、将来どんなことをやりたいんだ、どんなふうにすべきだ、何点かお持ちだと思いますが、もう少し具体的に述べていただけないでしょうか。

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 ありがとうございました。 次に、少年法の改正について法務大臣は所信で触れておられますので、少しお尋ねしておきます。 少年法の、特に年齢の引き下げ問題につきまして、私は、かつて中村前法務大臣に、これは法制審議会に諮問すべきであるというふうな意見を申し上げたことがあります。私の意見に対して、中村前法務大臣はこう答えておられました。「私が私に諮問をして、私の部下の職員に、学識経験者の人が入った法制審議会で審議するよりか、多くの国民…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 法制審議会の少年法部会部会長の松尾さんという方がこうおっしゃっております。年齢問題は慎重に検討すべきだ、法制審の果たしてきた役割は大きい、専門家の意見を集めて原案をつくる必要がある、こんなふうな意見を述べられて、ぜひ法制審で審議をすべきだという意見を述べられておりますが、私も、こういう少年法という基本法にかかわる問題については、やはり広く専門家の意見をまず聞くべきではないのかな。まず政治家が先なんだという理屈もわかるんですが…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 ぜひこれは、法務大臣としては法制審にかけていただきたいということを強く私は望んでおきたいと思います。 前法務大臣は、そもそもこの法制審議会についてこのように言っておられます。 「私は、広い国民の意見を代表するのは国会だ、」「こういう審議会のあり方ですが、法制審議会に限らず、与野党御論議をして行政改革の方向で進んでおりますが、今度できました省庁再編法案の中で、この手の審議会を廃止するということが決まっているわけです。」「また、…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 法務大臣は所信の中で、少年法改正についてこう言っておられます。事実認定手続の一層の適正化を図るために少年法等を一部改正したい、こう述べておられますが、そのための措置として、今回は裁定合議制度の導入だとか、あるいは検察官の関与、そして検察官に抗告権を与える、こういう規定を設けておるわけでございます。 しかし、刑事訴訟法で被告人の人権を擁護するために認められております予断排除の原則、また伝聞法則等の厳格な証拠法則が今回の改正では…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 多分そういう御説明になろうかと思うんですが、私は、その結果、審判される少年の法的地位が改正前よりもかえって不安定になるんじゃないか、かえって不利益になるんじゃないか、こういうふうに考えております。 改正前は、検察官の関与だとか、あるいは事実認定に関する検察官の抗告なんてことはなかったわけでありますけれども、一方でそういうものを認めておきながら、一方で今度は少年の防御権ということが全く考慮されていない。本来ならば、刑事訴訟法に…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 今おっしゃったように、裁判官のお手伝いをするという、これはお手伝いをするという内容ではないんじゃないかな。検察官に抗告権を認めるということ、これは非常に、ある意味では裁判官の判断がもちろん慎重にならざるを得ないし、裁判官が検察官の存在を非常に意識して裁判せざるを得なくなる。また、抗告されれば当然審理も長引いていく、こういうことになるわけでして、本当に検察官が常駐していて、立ち会っていて、それでお手伝いと言えるのかな、お手伝い…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 その問題はまた別な機会に議論したいと思っております。 次に、組織的な犯罪に対処するための三法案ということで、大臣は速やかな成立をということで所信で述べておられますが、特に犯罪捜査のための通信傍受に関する法律案、これは今、俗に盗聴法案なんという悪名をつけられて、大変評判の悪い法律案になっておりますが、憲法二十一条の二項では通信の秘密の不可侵を保障しております。我々は、電話なんかする場合でも、安心して、心を許して何でも自由にしゃ…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 本法案では、通信傍受の対象となる犯罪が広く一般的な犯罪にまで拡張されて、いわゆる通信傍受に関する基本法と言われるほど広くなっております。 この通信の傍受は、今申しましたように、また大臣が申されましたように、通信の秘密、言論、表現の自由と厳しい緊張関係をもたらすものでございますが、仮に捜査の必要上これが認められるとしても、通信の秘密の保障に対する例外として、私は、必要にして最小限度の措置として限定されるべきだと思っております。…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 本法案では、もう一つ大事なことは、犯罪発生前の通信傍受が認められております。現在の刑事訴訟法は、捜査というのは犯罪発生後に開始されるというのを大原則にしておりますが、犯罪発生前の通信傍受を認めることは、この現在の刑事訴訟法の大きな原則を崩すことになってしまわないかという問題があります。 また、そういう発生前の通信傍受を認めることは、予防的な通信の傍受を認めることになりまして、行政警察活動と司法警察活動の法的境界があいまいにな…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 反論はあえてしないことにして、最後の質問に移ります。 本法案では、厳格な違法収集証拠の排除が適用されておりません。捜査機関による捜査には、捜査機関がそれを意図するとを問わず、必ず、その性格上、暴走の危険性をはらんでおります。そしてまた、国民の中にはそのような捜査機関に対する抜きがたい不信感があることも事実であります。 私は、捜査機関の暴走を防ぎ、国民の基本的な人権に対する侵害を防ぐ最も有効な方法というのは、これはいろいろな法…

公明党・改革クラブ1999/03/19

145衆議院 法務委員会 第3号

○漆原委員 そういう最高裁の判例があることも存じ上げております。しかし、憲法で保障されている、大臣もおっしゃった、通信の秘密に関する例外として今回通信傍受という新しい制度を設けるという御趣旨であるならば、今回は、通常の判例以外の、積み重ね以外の、新しい法案をつくるわけですから、この通信傍受法案については厳しい違法収集証拠排除を適用すべきだということを申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

公明党・改革クラブ1999/03/16

145衆議院 農林水産委員会 第6号

○漆原委員 公明党・改革クラブの漆原でございます。 今回の政府の決定は、関税化の特例措置を関税措置に切りかえるというものでございまして、私は、今回の政府の決定自体も多くの問題を含んでいる、こう考えておりますが、まず、その決定に至る経緯、手法におきまして、これは国民の意思を軽視するものとして大いに疑問を持っております。 このミニマムアクセスの受け入れに際しましては、大臣が既によく御存じのとおり、国論を二分したあの大激論の末に、苦悩の選択と…

公明党・改革クラブ1999/03/16

145衆議院 農林水産委員会 第6号

○漆原委員 政府の説明によりますと、平成九年の九月以降に現行協定の分析、検証作業を開始した、それで四つの選択肢のうちから一つを選んだんだ、こんなふうな説明がなされておるわけでございますが、その平成九年九月以前にこの現行協定の分析、検証作業は行っていなかったのかどうか、お尋ねします。

公明党・改革クラブ1999/03/16

145衆議院 農林水産委員会 第6号

○漆原委員 今回初めてこのミニマムアクセスがどんどんふえていくということがわかったわけじゃない、前からわかっておったという御答弁でございますが、そうだとすれば、そういう事実をもっと前に国民に明らかにすべきであったし、またできたはずだ、こう思います。そういう検討をもっと前の段階で、これが九八年がいいか九七年がいいか、これはわかりませんが、その前の段階で、すべて国民に明らかにした上で、どういう選択肢があるのか、そういうふうな判断をすべきでは…