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公明党衆議院両院
総発言数
2,251
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1999/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会49 件・49%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
  • 情報監視審査会7 件・7%
  • 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%

※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,251 20 を表示
公明党・改革クラブ1999/08/06

145衆議院 法務委員会 第27号

○漆原委員 時間がなくなってまいりましたけれども、一点だけ上陸拒否期間の伸長についてお尋ねしたいと思います。 平成九年における我が国の配偶者ビザでの在留者は二十万人を超えているというふうに言われております。入管行政においても、家族の保護、婚姻の権利、一緒に住む権利とかこういうものが配慮されなければならない、こんな時代が来ているというふうに思います。 再度の退去強制者の数がふえているということで上陸拒否期間の伸長をするという法案になってい…

公明党・改革クラブ1999/08/06

145衆議院 法務委員会 第27号

○漆原委員 最後に、時間がなくなりましたので一言だけ。 今入管局長がおっしゃったように、人道上の問題、婚姻の問題、家族と一緒に住む問題、あるいは賃金の支払いだとか労災の治療、補償、こういう労働法上の権利保障のために上陸したいという問題とか、あるいは裁判をするために、後遺症に関する損害賠償、離婚に伴う親権、いろいろな裁判がありますね。そういうために我が国に上陸したい、こういうふうな申請があった場合には、どうかその辺、五年間という一律ではな…

公明党・改革クラブ1999/08/03

145衆議院 法務委員会 第26号

○漆原委員 公明党・改革クラブの漆原でございます。 きょうは、四人の先生方、大変貴重な意見を大変にありがとうございました。 今までの話をお聞きして総括しますと、大きく、まず不法残留者をどうするかあるいは不法入国者をどうするかという防止策の視点と、もう一つは、家族の結合権、あるいは、渡辺参考人のおっしゃった、同じ人間なんだという観点からの政策、こういう視点の違いによって参考人の皆様の意見が二つずつに分かれたかな、こんな印象を持っております…

公明党・改革クラブ1999/08/03

145衆議院 法務委員会 第26号

○漆原委員 それでは萩野参考人と下野参考人に、今回の法改正は、家族の結合権を侵害するものではないかという反論があるわけなんですが、その点について、結合権なりそういうものを侵害するものではないのかどうか、御意見があったらお尋ねしたいと思います。

公明党・改革クラブ1999/08/03

145衆議院 法務委員会 第26号

○漆原委員 次に移りたいと思います。 再入国の許可制度について、先ほど森木参考人の方から、本来廃止すべきなんだという御意見が述べられました。少なくとも永住者及び特別永住者の方については廃止すべきではないかというたくさんの意見がございます。これについては先ほど萩野参考人はお答えいただいたんですが、今度は下野参考人と渡辺参考人の意見をお尋ねしたいと思います。できるだけ短くお願いします。

公明党・改革クラブ1999/08/03

145衆議院 法務委員会 第26号

○漆原委員 不法滞在罪という新しい犯罪が今回新設されるわけでございますけれども、これについてお尋ねしたいと思います。 渡辺参考人の方から、レジュメの中で、この退去強制の一割が摘発によるものなんだ、大半が自主出頭であるというふうな箇所がありました。この不法滞在罪という新しい罪ができることによって自主出頭に与える影響があるのかないのか。あるいは、今まで犯罪ではなかったんだから、ある意味では、悪く言えば稼いで、帰りたいと思えば入管に行って帰っ…

公明党・改革クラブ1999/08/03

145衆議院 法務委員会 第26号

○漆原委員 萩野参考人と下野参考人に同じことをお尋ねしたいんですが、逆効果になるという渡辺参考人の御意見なんですが、それについてどう思われるかということと、もう一つ、今までなぜこの犯罪がなかったのか。なかったわけですね。今回新設される。今までなかったことについてはどのような評価をされているのか。この二点をお二人の参考人にお尋ねしたいと思います。

公明党・改革クラブ1999/08/03

145衆議院 法務委員会 第26号

○漆原委員 以上で終わります。 どうも、大変ありがとうございました。

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 公明党・改革クラブの漆原でございます。 まず冒頭に、指紋押捺制度につきまして、これは大臣にお伺いしたいと思います。 本改正案は、外国人登録における指紋押捺制度を全廃しようということでございまして、そのこと自体は私は評価をしてもよいと思っております。 政府は、この改正に当たって、外国人登録制度のあり方については、平成四年の外国人登録法の一部改正の際の衆参両院法務委員会における附帯決議を踏まえ検討を重ねてきたその結果であるという…

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 これは大臣以外の答弁で結構でございますけれども、平成四年の改正に当たりまして、指紋押捺廃止の対象者を永住者と特別永住者とした理由について、政府はこういうふうに答弁されております。 指紋押捺にかわる同一人性確認の手段として採用することとした写真、署名及び家族事項の登録によるこの三つの手段による複合的手段はどういうところに有効かということを見ると、長年本邦に在留し、定着性の高い永住者及び特別永住者については有効ではないか。これら…

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 大臣のお答えと今のお答えで、平成四年の段階で本当はやってもよかったんだけれども、少ししんしゃくの度合いが足りなかった側面がある、だからそこのところを、この五、六年間、指紋押捺の制度によって精神的苦痛をたくさんの方に与えてきたという点については、ある意味では率直に申しわけないというふうに理解してよろしいんでしょうか。これは、大臣、いかがですか。

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 わかりました。それはその点にとどめておきたいと思います。 先ほども同僚委員から外国人登録証の常時携帯制度をお尋ねでございまして、私もこの制度について若干お尋ねしたいと思います。 平成四年の衆参法務委員会の附帯決議では、「内外の諸情勢の推移を踏まえ、外国人登録制度の目的を明確にするとともに、外国人の人権を尊重して諸制度の在り方について検討し、」「五年を経た後の速やかな時期までに適切な措置を講ずる」、こういう内容でありました。こ…

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 この常時携帯制度の必要性について、平成四年の政府の答弁をちょっと調べてみましたが、常時携帯制度というのは、当該外国人の身分関係、居住関係を現場で即時的に明らかにするために登録証の携帯を義務づけている制度である、もし現場で即時的に確認をすることができない場合、その場で身分関係も何もわからないまま逃げられてしまうという事態も発生しかねない、そういう観点からいくと、在留資格いかんということで常時携帯義務を免除あるいは廃止するという…

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 あるいは、これを別件の捜査の端緒としてこの提示を求めるようなことはあるのでしょうか。

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 多分、この政府の答弁からすると、何か別件で捜査するために、まず提示を求めて、なければそれで調べるというふうなことは許されないんだろうなという感じで私は受けとめておるのですが、こういう機械的、画一的な運用をしない、または別件捜査の対象としないのであれば、そもそも常時携帯を義務づける必要があるのかなという感じが私はしているのですね。 先ほどの同僚議員の質問にもありましたけれども、少なくとも、日本に長年平穏に生活していらっしゃる特…

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 特に特別永住者は、いろいろな過去のいきさつがあって日本にいらっしゃる。永住者についても、ほとんど帰化と同じような大変な要件の上で永住者の認定をされている。そういう方々が、ある意味では少数の不心得者のために、日本人と同じように生活をして、日本人と同じように税金も払っていらっしゃる、そういう人たちが登録証の常時携帯を罰則をもって義務づけられている。これは、私は、精神的に大変な負担じゃないのかなという感じがします。 したがって、特…

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 この問題は、ぜひ積極的な方向で御検討願いたいということを改めて申し上げておきます。 大臣にお尋ねしたいのですが、先ほど来、規約人権委員会の勧告の話が出ておりました。国連規約人権委員会は、日本政府の第四回報告に対する最終意見でこの外国人登録法に触れて、外国人登録証を常時携帯していない永住外国人を刑事犯に問い、かつ刑事罰を科している外国人登録法のような差別的な法律が廃止されることをいま一度勧告する、前回の第三回報告書の際の勧告が…

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 今大臣おっしゃった刑罰に科するということだけではなくて、常時携帯義務そのものも廃止すべきではないのかなというふうに私は考えておるのですが、この点についての方向性はいかがでしょうか。これは大臣、どうでしょう。

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 今回の規約人権委員会の勧告では、もう一つ、出入国管理法に対してもこんなことを言っていますね。日本で出生した在日韓国・朝鮮人のような永住者に関しては、事前に再入国許可を取得しなければならない必要性を取り除くよう強く求める、こういうふうな勧告がありますが、私も先ほど来、歴史にかんがみて、特別永住者また永住者に対する再入国許可制度は廃止すべきではないのかなという、また廃止してほしいという要望を持っておりますが、この点、大臣のお考え…

公明党・改革クラブ1999/07/30

145衆議院 法務委員会 第25号

○漆原委員 一般の外国人と、歴史的な経過のある特別永住者、また帰化と同じように日本に本当に定着していらっしゃる永住者の方を同じレベルで論じるのはどうなのかなという感じを持っております。そういう意味で、私は、特別永住者そして永住者の方には、法務省としても特段の御配慮をされてもしかるべきではないのかなということを強く要望しておきたいと思います。 松尾刑事局長に来ていただいて、御質問しようと思ったのですが、時間がちょうど今なくなりましたので、…