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民社党・民主連合衆議院
総発言数
1,337
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
直近の発言日
1984/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会37 件・37%

※ 全 1,337 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,337 20 を表示
民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 実は、ことし検定が終わってこれからいわゆる採用の段階になろうという教科書のコピーもお持ちしておりまするけれども、今おっしゃったように「多数」というふうな書き方のものが多いわけでございます。しかし、現実に数万から三十万までの間の食い違いがありまして、今局長さんがおっしゃいましたように、前提が書いてあるなら、これは上海から南京の最後までだよ、それで三十万だよ、ないしはこれは長沙まで含めてこうだよというのだったら、あるいはまた、歴…

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 じゃ、その前提をきちんと書くようにという指導はできませんか。

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 できるとお答えいただきましてありがとうございます。それならば、三十万という数字が出た教科書についてはその根拠を、二十万という数字を書いた教科書についてはその前提を書いていただけるようにひとつ御指導いただきたいと思います。いいですね。

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 その指導は徹底しておりますか。

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 そういう指導にもかかわらず、前提を十分に書かずに数字が大きな開きがありましたならば、次の検定においてひとつ十分に指導してちょうだいしたいことを要望しておきます。 とともに、大臣、局長、一つのことを申し上げさしていただきます。 それは、実はこのほど拓殖大学の田中正明という先生が「南京虐殺事件の虚構」という御本を御出版なさったのでございます。その出版記念会がございまして、奥野元文部大臣、宇野宗佑先生初め与野党からたくさんの代議士…

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 御意見でありますけれども、私は、いささか無責任というものじゃないだろうかと思うのですよ。学界の通説といっても、この田中先生も学者です。そして、そういうことをおっしゃっておる学者があの晩もたくさんおいであそばしておるわけです。いずれが通説で、いずれが通説でない説であるか、これは大変難しいところでありますけれども、少なくとも、両論がありまする場合にはこれに対して配慮すると、ちゃんと検定基準に出ているのじゃありませんか。偏った書き…

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 同じことを議論しても仕方ありませんから、どうか、後でその御本を大臣並びに局長に送呈申し上げますので、ひとつ御精読いただきましての御判断を後からまた承りたいと思います。 それはそれといたしまして、なればお伺いいたしますけれども、この南京虐殺事件がなかったということを書いてくる教科書があったら、これも検定は通りますか。

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 異を唱えていじめているように見えますけれども、国のために私は申し上げているわけですから、どうぞひとつ我慢してちょうだい。 ところで、局長、あなたの通説、通説というのは、これはやや危険ですよ。今後、南京虐殺事件について大いなる変更が学界においてなされ、ないしは裁判その他の行為を通じてこれが立証されてまいりましたときには、あなたの言われる通説というものは変更されるものですからね。そうでしょう。

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 くしくもおっしゃっていただきました極東軍事裁判なるものが、清瀬一郎先生もおっしゃっておりますとおり、非情なる戦勝国が敗戦国を裁くという意味において、事実を無視ないしはなきものをあるがごとく論じ立てて、これを一方的に裁いたという、もちろん二審もなければ三審もないという裁判であったことはあなたが御存じのとおりであります。 私の申し上げたことを、仮説に対してはとおっしゃいましたけれども、一つの学説に対してはそれは定説と言い、一つの…

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 それだけを承っておきます。 そこで、これはちょっとなにでありますが、大臣、一国の教育の方針を決定することは主権のいたすところでございましょう。これは当然そうですわな。国家主権ですよね。そうですね。

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 ところで、いわゆる教育臨調も含め、堅持するとおっしゃっております教育基本法というものを見ますと、その第十条に、「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきものである。」こう書いてあります。いつか質問申し上げましたら、何が不当で何が正当だと言ったら、正当な支配なんてあるかとやじってくださった先生方もいらっしゃいましたけれども。それはそれといたしまして、日本は国連に加盟しておりまして、国連憲…

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 それは、局長、あなたも立場上いろいろ苦労して答えているのだろうし、大臣もなかなか責任ある立場、苦労のほどはわかりますけれども、今のお答えのようなことをわかる人は、非常に頭のいい人か、随分とばかな方なのかもしれません。 それでは、あの抗議の事実がなくとも(15)項は加えられましたか。

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 お答えになっていないのですよ。そのバランスの話はこの前も聞きました。 私がお伺いしているのは、中国からああいう抗議が来なくとも、ないしは総理大臣が中国に旅してあのような約束をしなくとも、文部省は検定の基準に(15)を加え、一年繰り上げて検定をするというような作業をなさいましたかと言っているのです。

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 かの有名な大阪落城に先立って、徳川家康に抗議を申し込まれて鐘の銘を彫り直したあの豊臣家の姿と、今日の日本の教育の姿は相通ずるものがありませんか。つまり、日本の教育落城近しと言わざるを得ません。 そこで、今おっしゃいましたバランスのことであります。せんだっても教科書全体で他の記述とのバランス上「進出」になっているとか「侵略」になっているというふうにおっしゃいましたが、他のバランスとは何ですか。これは北方領土のことと比べるのです…

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 時間がないので実証をしませんけれども、それでは、日本が中国における出兵をあえて「侵略」と書いてある教科書は、すなわち、イギリスのアヘン戦争か何か知りませんけれども、あのような事象、ないしはフランス、オランダ、そして近きはソビエトの日本に対する行為、すべてこれは「侵略」と書いてありますな。こちらの出兵が「侵略」で、向こうの侵入がないしは攻撃が「進出」ないしは「出兵」なんて書いてあるものはございませんな。そこは統一しているのでし…

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 これはきょうで議論が終わるわけではありませんので、勘弁とかいうのではありませんけれども、その場その場で答弁をいろいろ工夫しているようなことでは困るので、バランス上統一するのだとおっしゃったことが、あなたがさっきおっしゃったように、外国が日本を侵したことも、ないしはよその国が中国に行った場合も「侵略」と書くなら、日本の方も「侵略」なんだということであるという御答弁でありましたから、これを確認させていただきまして、またの機会にひ…

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 ありがとうございました。 最後に一言だけ。今立派な教科書をつくるとおっしゃいました。大臣のお答えになった意味とは違いますけれども、局長、私は禁止条項はないというふうに諸法制を見たものでありますからお伺いしますけれども、文部省が著者となって教科書をまとめて、そして検定を受けなさるお考えはございませんか。

民社党・国民連合1984/07/20

101衆議院 文教委員会 第21号

○滝沢委員 時間が来ましたけれども、私の名誉のために申し上げておきます。私は、文部省ないしは文部省のある機関ないしはある人物が著者となっても、国定教科書ということではない、これ以外のものは許さぬぞというものが国定教科書でありまして、文部省みずからが一つの学説を唱え、一つの教科書をつくることは、私の解釈からいうと、何ら国定教科書ではないと理解しておりますので、その点を念をおしまして、大臣、いろいろとどうもありがとうございました。

民社党・国民連合1984/07/17

101衆議院 農林水産委員会 第25号

○滝沢委員 食糧事情、農政の現状、まことに重大なときに農水大臣をお引き受けいただきまして、さきにはアメリカにみずから赴かれまして困難なる問題の処理に当たられるなど、大臣の労を多とするものであります。全国の農民が熱いまなざしを持って大臣の大きな決断と勇気ある判断を期待しているわけでありますので、どうぞひとつ、持ち前の勇気を持って日本農政の将来を開いていただきたいと御期待申し上げるわけでございます。 そこで、米審のことからまずお伺いさせてい…

民社党・国民連合1984/07/17

101衆議院 農林水産委員会 第25号

○滝沢委員 承れば、広というのは問題を広くということですか、広い意見を聞くというのですか、どこが広いか知らぬけれども。そうなれば予備審査で、予備米審でいいのじゃないですか。字引を繰ってみても、なかなかうまい答えが出てこない言葉なんです。それほどに米審というのは難しい課題を持っているのかもしれませんけれども、それはそれ。 ところで、私は米審の歴史を勉強させていただきました。そうしましたら、ここ五、六年の間のことでございますけれども、例えば…