滝実
会議録に記録された「滝実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,225 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2012/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 予算委員会6 件・6%
- 決算委員会1 件・1%
- 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 2,225 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 大震災を経ても、今申しました統廃合の言わば推進原因になった理由というのはそれほど変わっているわけではないというのがあると思います。 ただし、聞きますと、二本松にいたしましても須賀川にいたしましても、オンラインの切替えがそれほど一〇〇%というようなところまでは行っていないということも聞いておりますけれども、基本的には、前々からずっと地元との間でこの出張所を統廃合していくと、こういうような基本的な問題点についてはそれほ…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) そういうことは、要するに悉皆調査ではやっていないと思いますけれども、そんなことも耳にしながら進めているはずでございます。
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 私は指揮権発動については前大臣とは意見を交換したことがありませんので、今の段階だけで判断をさせていただきたいと思うのでございますけれども、基本的には指揮権発動というのは、当然のことながら、発動する、発動すると言って発動するものではないと、これがもう当然の話だと私は理解をいたしております。 要するに、法文では法務大臣というのは、個別の事件じゃなくて、検事総長に対して指揮権を発動して検察の問題についての意見を言うことが…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 基本的には、条文上、法務大臣に与えられた権限でございますから、そういう意味では、総理の指示を仰ぐと、こういうようなことは必要ないだろうと。ただ、内閣の一員として、やはりその事件に恐らくよるんだろうと思いますけれども、単独で決めてしまってというか、その後の問題はあるだろうと思います。
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 基本的に指揮権発動というからには、それは法律の手続にのっとって堂々としてやらないと、これはこれでまた誤解を招くと、こういうふうに自戒をしなければいけないと思います。
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 二つの仰せになった点については、いずれも法制審で既に報告が出ている問題でございます。夫婦別氏の問題にいたしましても、婚外子の相続権の問題にいたしましても、いずれももう法制審の議論は終わっている、そんな問題でございますから、法務省としては何とかこれを法案化したいという姿勢については従来と変わらないというようなことを申し上げたいと思います。
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 元々、世界各国、終身刑を採用している国はそれなりにあるわけでございますね。今、委員おっしゃったように、そういう世界観からの終身刑の話は今初めてお聞きしましたけれども、刑事制度としての終身刑の在り方というのはそれなりに既に実行に入っている刑の一つでございますから、そういう意味では検討をしていかなければいけない。民主党も終身刑を一つの検討材料にしてきたことは事実でございます。 しかし、終身刑は、まだ本格的な検討に入って…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 今委員から、人間の尊厳の問題として、あらかじめ事前に期間を少し前から予告すべきだと、こういうようなお話でございました。 確かに、現在、死刑執行を実行している国においても、あらかじめ時間を取って予告するという例もあるように聞いています。ただ、日本の場合にもかつてそうしたことが経験としてあるんだそうでございまして、その際のことを考えて、やはり時間を余裕見て予告するとそれなりの弊害というのは今委員がおっしゃったとおりでご…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 人権法に関しましては、既に自民党政権時代にも一度国会に法案が提出されたこともございます。それから、私が自民党の副大臣として法務副大臣やっている際にも、もう一遍人権法案を出直しをしようと、こういうことで案を作ったこともございます。 今、法務省としては、そういった今までの経緯を、少しでも欠陥を除去する、そんな努力をしてまいりまして、いろいろ考えた末、成案としては一応取りまとめる段階まで来ているわけでございます。これにつ…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 基本的には、検察権は法務省に機構的には所属するわけでございますけれども、やはり司法の大事な一翼を担う機能を持っている。したがって、司法の分野としても位置付けをされている以上、これについては司法の独立性という意味からも、検察行政については余り行政的、政治的な立場から個々の具体的な事件について介入するということは、あるいは関与するということは、これは避けるべきだ。 そういう意味では、法文上は規定されていますけれども、よ…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 司法制度改革の目的とするところの一つには、プロの法律の専門家と一般の国民との間に意識のずれが出ているんじゃないだろうか。その意識のずれというものをやはり修正していく、それが司法制度改革の一つの目標であったと思います。その一つが裁判員制度であったというわけでございまして、したがって、当時、裁判員制度の導入についてはいろいろな角度から議論がされたわけでございますけれども、同じ時期に国会に提出され採決されたこの強制起訴の…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 裁判員制度については、言わば実績というか件数もかなり上っております。そういう中で、既に平成二十一年から見直しの議論を開始しているわけでございますけれども、この強制起訴の方については件数も少ない、そういう意味ではまだまだ実際の議論をするには早いかもしれませんけれども、いずれこの事案というか実績をというか、現実の実態を少し調査をし、事情を収集しながら手を付けてもいいんじゃないだろうかな、こんなような気持ちもございました…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 元々、強制起訴の問題は起訴便宜主義とは相入れない部分があるわけですね。起訴便宜主義というのはやっぱり検察官から見てこれは起訴を猶予すべきだという問題が制度的にあるわけでございますけれども、この強制起訴の問題はそういうような次元の問題じゃないものですから、猶予すべきだという判断というのは別の問題としてこの便宜主義ではやるというか、強制起訴の場合には出てくる。そういう意味では少し次元が違うというふうな理解をしているんで…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 現在の裁判員制度に踏み切るまでには相当何回も回数を重ねた言わば模擬裁判をやってきたと思います。そういう中で、できるだけ分かりやすい裁判を目指すんだということで、いろいろ工夫をしてきた結果がそのスタートで取り入れられてきた。 しかし、その後の状況を見ると、やっぱり難しい事件、重大問題を扱うだけに難しい事件がその中に混じってきたということもこれあり、そういう意味では分かりにくくなったということだと思いますけれども、要は…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 基本的にはこの見直しの検討会においていろんな議論をしていく課題だと思いますけれども、控訴審のようなことになってくるとかなり第一審とは違った経験というか判断が求められると、こういうことでもございますし、それから、書面主義の部分が相当多いものですから裁判員にそれこそ大きな負担が掛かってくるという問題もありますので、もう少し第一審の裁判で国民の間に広く経験を積んだ上でないと、なかなかそこまで足を伸ばす、手を伸ばすというこ…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 例えば、今御指摘のように、性犯罪なんかの場合には被害者側が拒否するというような気持ちというのはあると思うんですね。プロには率直に話せるけれども、やっぱり普通の、一般、隣組のような感じで接触する裁判員にはなかなか微妙なところまで知られるのは嫌だとか、そういうような問題が付きまとうという問題がございますから、確かに対象範囲の見直しの中では、性犯罪であるとか、あるいは日ごろ余りよくなじんでいない薬物の問題ですね、こんなの…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) おっしゃるとおり、薬物の中でも密輸事件なんというのは、それこそ一般の国民からするとその実態なんというのは見たことも聞いたこともないと、こういうことでございますから、裁判員裁判でその全体像を理解すること自体が難しい、こういうことはあると思いますね。したがって、今までの事例でもこの種のものは割と無罪になっているケースが目に付く、件数としては総体は僅かですけれども、無罪になっているケースもある、目に付くわけでございます、…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 立証方法についても、それはどういうふうに立証するかということ自体が難しい事件だろうと思いますけれども、余り国民になじみのないものは、裁判員の言わば国民的な意識、要するにプロと一般国民との意識の乖離ということを言っても、その一般国民そのものが元々感覚のない事件というのはいかがだろうかという、そういう判断もあり得ると思いますので、そういう意味で検討対象かなと思っておるわけです。
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) これは、当初議論をしているときから、守秘義務は本当にきちんと守れるか、あるいはそれに対してペナルティーを科すのがいいかどうかという議論は最初からあった議論でございますね。ですから、そういう意味では、いろんな議論の中で、まあ感想ぐらいはいいんだろうとか、一部そういう、途中から緩和した、条件緩和といいますか、そういうような空気になってきたことも今までの経緯としてあるわけでございます。 したがって、今委員の御指摘のように…
第180回 参議院 法務委員会 第8号
○国務大臣(滝実君) 裁判員制度が始まるまでは、恐らく裁判員は死刑の判決にはよう踏み切らないんじゃないだろうか、こんなことも言われました。死刑を避けて通るというか、そういうようなことも言われていたのでございますけれども、スタートしてみたら、やはり裁判員は裁判員なりに、今御指摘のように死刑判決ということについても恐れずに避けずに決定をしていただいているということは、当初の想定よりはやっぱり違っていると、こういうような事柄でございます。 だ…