滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1958/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 東京第一病院では、いい部屋に入院しますと、水屋や洋服だんすがあると、その代金まで取られますよ。その通りでしょう
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 大臣、お聞きの通りです。そういうことをやっておった。患者が入院すると、洋服だんすや水屋が病室にあると、その代金を、一カ月の使用料一万何千円を取ってしまった、これが公的医療機関の実態なんです。そして零細な国民医療のほんとうのにない手として営々、粒々辛苦をしておるものにはまるっきり仁王様のような冷厳さをもって当っていくのです。公約医療機関はその通りじゃないですか。大臣、そういう実態でございます。 そこで私は健康保険病院の実態を、…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 そうすると、その責任の主体というものはだれなんですか。いろいろ問題が起ったときに、行って解決をする一番の責任者というのはどこですか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 都道府県の保険課長が常務理事ですね。これは一体どういうことなんです。国の財産を社会保険協会というものに国が貸して、そしてそこで委託経営をさせておる。委託経営をさせる側は、大臣から保険局長から知事から保険課長になっていくわけですね。ところが今度は受ける側の常務理事は保険課長なんです。人格が同じじゃないですか。そうしますと、そこで紛争が起った場合には一体どこへ持っていったらいいのです。保険課長が保険課長に持っていく、こういうのが…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 落第です。こういう実態だが、あなたは保険行政の一番の責任者だ。この予算書を見てごらんなさい、施設費から相当年々注ぎ込んでいる。あなたの所管のもとにある全国の社会保険病院は幾つありますか。この設立の目的は一体どういうことになっているのですか。健康保険病院というものは保険診療のモデル病院でなければならぬということですよ。しかも被保険者のための病院であって、サービスにこれ努めなければならぬとその目的には書いてある。あなたの所管のも…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 この段階になってから混乱をさせてはいかぬと思うのです。すでに大臣就任になりましてから、――私はそれは医療費の問題の改訂に努力をしている努力は認めます。率直に、頭を下げて認めますが、これはやはり努力をしたからにはその成果が上ってこなければならぬと思うのです。しかし堀木さんが大臣になってから六カ月ないし七カ月の経過を見ると、非常に日本の医界というものは混乱をしました。これは相手のあることですから、私は大臣ばかりの、その打った手が…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 そうしますと要約しますと、人数等は十五人とは限らなくともよろしいが、十五人委員会というものは作る。そこで共通の場においていろいろと合理化その他の問題も話し合っていく、要約すればこういうことになると思うのです。そこでその場合にこれは閣議了解をとってやるものなのか、それとも全くあなたの個人的なといってはおかしいが、行政上はどういう形になるのか、やはり明確にしておいていただきたい。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 こういう場合、やはりもう少し性格を明らかにしておかないと、またあとで問題が出てくると思うんです。私はそういう意味で、今後日本の医療行政というものを、ほんとうに関係者が和気あいあいのうちに、高い目標に向って同じ足並みで前進をしていくということのためには、作られるからには、やはり性格を明らかにする必要があろうと思うんです。従ってこれは大臣の方で、たとえば厚生省に医療保障の五人委員会とか、あるいは年金のための五人委員会等をお作りに…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 大臣の真意がよくわかりました。要約すれば、大臣としては、診療報酬の問題を公式に決定する法律上の機関というものは中央社会保険医療協議会である。従ってそれを無視して十五人委員会というようなもの――十五人になるかどうかわからないが、そういうものは作るわけにいかない。しかしすでに答申が行われてきたのであるから、その答申を円満に実施に移していくためには、何かそこに非公式なものをもって和気あいあいのうちに話し合う、何というか大臣の私的機…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 簡単にお尋ねしますが、そうしますと、大臣は今後農業共済のようなものが厚生年金から分離をしようとしても絶対に許さない、これが厚生省の基本方針だ、こう確認して差しつかえありませんね。厚生省というよりは、岸内閣、保守党政府の方針だ、こう確認しておいていいですか。これは今後また問題が起りますから、はっきり確認をしておいて下さい。厚生省にその腹がないところにこういう問題が起ってくる。今度だって厚生省が農業未共済について確固たる腹を持っ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 私としてはということでなくて、岸内閣として。あなたは岸内閣の年金の責任大臣です。だから岸内閣としてそういうことができるでしょうね。あなたは総理と話されたのだから、そこまで言明してもらわぬと……。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 岸内閣としては、今後厚生年金から分派するような年金制度は、農業共済を最後として作らない、こういうことでございますね。 そこで一つだけ大事な点をお尋ねしたいのですが、まず問題は二つ出てくる。今後われわれが年金制度を作る場合に、一体基本的なものの考え方として、既存の年金制度との調整をどうするかということが一つ、それから、これは広義の年金に入ると意いますが、現在問題になっている恩給との調整をどうするかということです。実は太幸さんは…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 大臣、答申を受けたらその線に沿ってやることは明らかなんですが、線に沿うためには、こちらにそれをはかるものさしがなくちゃいかぬでしょう。たとえば今、日雇い労務者の健康保険法の改正とか、国民健康保険法の答申を出しているんです。これは厚生省の腹はきまっているんです。自分の方はこういう腹でいきたいがどうでしょうという答申を出しているんです。年金だって同じですよ。基本均なものの考え方、基本方針というものは、やはり堀木厚生大臣の腹の中に…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 どうも大臣、大臣になるとすぐに金が穴の中に隠れてしまうようなことを言っちゃいけないんです。前段のうそをついておるかどうかという問題です。これは大臣、いいですか、四月一日から単価改訂はやりますということを言明しておって、日本経済が一夜にして変るわけはない。日本経済の見通しというものは、あなたの内閣は、経済五カ年計画をお立てになり、五年先まで見通した計画を立てて予算を編成されておる。日本経済というものは二・九%、すなわち三%しか…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 ちょっと関連して。今の問題ですが、一般論として事業主が健康険保料を滞納しておる場合でもそれは被保険者として認めていくのだ、こういう御説があったのですが、大体厚生省は一般行政指導としてそうやっておられますか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 ところが事実はそうじゃつないですね。私のところで、会社の名前を言うと工合が悪いので言いませんが、昭和二十八年ごろまでは非常な石炭のブームで景気がよかったが、二十九年の吉田内閣の末期、いわゆるデフレ政策をとり始めてから、同時に石炭の貯炭も多くなって非常に会社の状態が悪くなった。従業員は七百人以上おったわけですが、その会社の国税それから労災、失業保険、健康保険等の借財が五億をこえたのです。従って当然社会保険関係の滞納もおそらく四…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○滝井委員 Aという会社がありまして、その事業場が非常に滞納してきたわけです。そこで滞納してきたために今度は新たに雇用がどんどん起ってくるわけです。滞納しておっても石炭がうんとふえれば雇用を増大しなくちゃどうにもならぬ。そうすると新たに雇用された者は前に滞納が多いので適用しない。保険証を出さない。そして今度は出さないままでその会社が整理正会社となって――社長はそのままなのです。社長はそのままで第二会社ができる。第二会社といっても、整理会…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○滝井委員 少し根本的なことをもう一回聞いておきたいのですが、戦争が終ってから日本に二つの特徴が現われてきましたが、一つは非常に伝染病が減ってきたということ、一つは離婚がふえたということなんです。現在私どもが母子の問題を解決しようとするならば、やはりその根本的な母子の生まれる原因は突きとめておくことが必要じゃないかという感じがするのです。そうすると厚生白書なんかを調べてみましても、あるいは本日いただいたこの母子世帯の調査結果の報告書を見…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○滝井委員 母子世帯の発生の原因がだんだん戦争ということからそうなるのでなくて、何か一つの社会的なあるいは家庭的なものに変ってきているし、人口の問題からいっても相当の根本的な変化が起っている。その解決はやはり国民年金の中における母子年金というようなもので解決しなければならぬということは、私も実はそういう感じがいろいろ——この法案そのものはちょっと見ると、何かこう大して重要な法案でないような感じがするのですが、だんだんこの法案を見つめてい…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○滝井委員 社会保険の問題も、一つ保険局まかせということではなくして、そういう側面的な必要性というものを児童局の方からもぜひ推進を、していただかなければならぬと思います。 それから次は、同じく根本的な問題の解決として、局長が御答弁をされた年金の問題ですが、やはり同じページにも出ているように、現在年金関係の恩給とかというようなものを含めたいわゆる年金を受けておる人々は、母子世帯の中で三割一分くらい占めておるわけです。この一世帯の平均が三万…