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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1966/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 二代も三代も前、小林さんのとき総合調整というアドバルーンを上げて、その内容のプール制というものを具体的に世間に訴えたわけです。これは抜本改正の一環としてやったんですよ。当時その総合調整の内容が言えたのに、いまになったら口をふさいで、総合調整の内容を何も言わぬというのなら、私たちも国民健康保険については待ちましょう、こういうことです。野党というのはそういうものなんですよ。こういうものをたてにとって大臣の口を割らなければ、割ると…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そういうことは、いま聞かなくたってもう全部三月五日に書いてある。いまあなたは項目だけ言ったんですよ。もうそれは七人委員会で論議されているんです。その中の、あなたが二番目に言われる健康保険制度の体系に関する事項の中の各種医療保険制度の統合というのはとてもむずかしい。これはできれば一番いいけれども、その前に各種の保険制度の総合調整をやりたい、こういうことでしょう。統合の前の段階ですよ。統合の段階しかいけないというのが大臣の答弁な…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 子供じゃないですから、総合調整をやるからには財源措置というものを考えなければいかぬわけですよ、そうでしょうが。そうしますと、小林さんの構想というものはプール資金というものをつくる。そのプール資金というものは老人やあるいは失業者のために使う。しかし、その金というものは各種の保険から持ってくるという構想なんですね。いま、あなたのように入院だけを取り上げるとか、あるいは老齢とか乳幼児を別個の制度にしようというような場合には、老人は…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 この日雇い労働者の健康保険というものは、御存じのとおり三百二十五億の借り入れ金をしておるのですよ。そうして保険料は幾らかというと、五十二億しか集まらないのですよ。保険料の六倍の借り入れ金をしておる。国庫は三割五分から一歩だって動かないでしょう、ことしは。そうしますと、これは来年は一体どうなるか。これは来年の抜本改正でおやりになる、こういうことを言うわけでしょう。現実に日雇い労働者健康保険というのはこういう実態で、われわれは黙…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 いや、検討しておる内容さえも言えないという、そういう秘密主義がぼくらにはわからぬです。何も検討してないなら検討しておりません、それでいいですよ。しかし、検討はいたしております。牛丸委員会で鋭意検討しております。その検討しておる内容さえも言えぬという秘密主義を国会でとるなら、秘密会を要求します。委員長、秘密会を要求します、そんな検討しておることさえ言えなかったら。それなら私たちもこの審議はできませんよ、率直に言って。どうしてそ…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そうしますと、それは大体いつごろまでに出るのですか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 その案を発表するのじゃなくて、いつまでにできますか。およそどの程度かかれば牛丸委員会というものは総合調整に関する構想ができるのですか、こういうことを聞いているのです。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 抜本改正の中における一番重要な総合調整の問題については、カキのように口をふさいで厚生省はそれを明らかにいたしません。そこで、泣く子と地頭に勝てぬということばがございますが、私は、きょうはあえて泣く子と地頭に挑戦しなければならぬわけです。そこで挑戦いたしますが、きょうの段階ではこれは答弁を求めません。そこで、一日、二日冷却期間をあげますから、保険局長、大臣、牛丸さん、よく相談をして、健康保険か本委員会を通過するまでに——総合調…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そうしますと、抜本的な対策の場合においてもそういうことになるのかどうかということです。御存じのとおり、全国の市町村というものは、財政的に非常はアンバランスが強いわけです。しかも最近における人口移動の状況というものは、午前中に藤山経済企画庁長官を呼んでお尋ねしたように、ますます老齢化傾向が激しくなりつつあるわけです。そこで、運営の主体というものを、市町村から県あるいは国家管掌の保険に移せという論が最近ごう然と起こりつつあるわけ…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 国保の経営主体の問題について、県が客観的に見て無理だ、市町村か国の二者択一だ、それほどまでに国民健康保険の問題については答弁ができるのですよ。ところが、総合調整の問題になりますと、そこまで言えないというのがおかしいですね。 そこで、次に入りますよ。そうすると、御存じのとおり、いま国民健康保険組合、それから共済組合、健康保険組合とありますね。こういうところは、財政状態が、日雇いとか政府管掌の健康保険とか国民健康保険に比べて、い…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 抜本改正をやる場合に、その問題は一体どういうことになるのですか。総合調整との関連はどういうことになるのですか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 厚生省としては、一体共済組合とか健康保険組合とかいうのを将来ずっと残していく方針なんですか。大臣は、格差是正をすることが総合調整の一番大事なところである、中期経済計画においても社会保険の格差を是正しなければならないということは言っておるわけです。その場合に、格差があるのはどことどこに格差があるかというと、一番典型的には、組合の保険と政府管掌の健康保険、政府管掌日雇い健康保険との間に格差があります。あるいは国民健康保険との間に…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 いやいや、それじゃ総合調整の答弁にならない。付加給付をどう考えるか、政府管掌の給付内容をどう上げるかということにつきましては、個々の組合保険なり政府管掌健康保険の問題であって、両者を橋渡しをする総合調整の問題とは何も関係はないわけです。組合管掌の保険と政府管掌の保険との総合調整のやり方は、どういう方法でやりますかということです。財政的にも、また、具体的な方法論としてもそれを聞いておるのです。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そうすると、健康保険組合についてもタブーだ、こういうことですね。それじゃ、いま巷間に国民健康保険と政府管掌健康保険あるいは健康保険組合の家族と統合しろという議論が具体的にあらわれておりますが、これについてはどう対処する方針ですか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 どれを聞いても具体的なものは何も出てこないのですね。根本的な検討に関連をいたします、こういうことになって、ぬかにくぎより悪いですな。ちっとも答弁が出てこない。医療の需要体制の問題は、今まで三時間ぐらい質問したけれども、全然白紙です。それならば、統合論をとる場合に、具体的には統合というものは——総合調整じゃありませんよ。統合論をとる場合には、日雇い労働者健康保険と政府管掌保険との統合というのは可能ですか不可能ですか。

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 検討はしておると言うけれども、さいぜんの大臣の答弁では、総合調整がやれればいいんで、とても統合までは困難ですという御答弁だったのです。検討しておるだけです。困難だからできないわけでしょう。そうすると、日雇い健康保険というものは、将来、いまのままでいけば三百億をこえる赤字があって、もはや保険の体をなしてないわけですね。保険の体をなしていないものを一体あなた方、どうしようというのですか。これは抜本改正以外に、現実に火の燃えておる…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 もう何もかにもみんな抜本改正、しかし、同時にまゆは焦げておる。焦眉というのはまゆが焦げることです。まゆが焦げると頭の毛まで焦げてくるのです。前々任者の小林厚生大臣は、日雇い健康保険の赤字の問題についてここで質問したときに、いや滝井君、そんなにこれは重大な赤字だということを私は知らなかった、来年は、滝井君、全部赤字は政府の負担で、国庫負担でとってやっていくのだということを私に言明しておったのですよ。ちっともとっておらぬ。三割五…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 大臣、いま聞いたとおりですよ。ないのです。だから自治体がやるわけです。 そうしますと、これは毎年、たとえば、いま夜中に起こされた北九州では、去年だって何人と出ておるのです。十人か十四、五人出ておるわけです。そうすると、小中学校、幼稚園、保育所というものにはぜひやってくれ、こうなるわけです。そうすると、市費の補助金でやる以外にないわけですね。そういうところに国が抜けてしまっているのです。予防接種の予算の総額は、たぶん四十一年は…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 私は効果を言うのではなくて、別な言い方をすれば、一部負担から何を期待して一部負担制度というのができてきたのでしょうかということです。というのは、あなた方も、抜本改正の中では、一部負担というのは重要な討議材料でしょう。福田大蔵大臣は——これは福田さんの意見を一ぺん聞くつもりですが、一部負担というものを言明しておるわけですね。福田さんの歯どめの構想の三本のうちの、一部負担というのは重要な被保険者に対する支柱ですね。一部負担から、…

日本社会党1966/04/25

51衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そうしますと、簡単に言うと受益者負担ということですね。あなた方の一部負担は受益者に——保険料はみんな納めておる。しかし、病気になったときに、健康な人は保険料を納めておるけれども医療機関の恩恵を受けないのだから、医療機関の恩恵を受ける患者が当然一部を負担する、すなわち受益者負担ですね。そういう考え方ですか。それだけですか。