P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
2,083
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1981/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会90 件・90%
  • 社会労働委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会10 件・10%

※ 全 2,083 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,083 20 を表示
公明党・国民会議1981/05/14

94参議院 社会労働委員会 第12号

○渡部通子君 この問題をめぐりましては、職親制度というものを大いに活用していただくということが非常に効果的なことではないか、大事なポイントではないかと思うわけでございます。精薄者の雇用というのはなかなか大変なことですし、全般的な身体障害者対策においてもおくれている状況でございますから、この職親制度という、これの果たす役割りというのは非常に大きい、これを大いに推進していただくということが大事ではないかと思うんです。 いま、職親というのがど…

公明党・国民会議1981/05/14

94参議院 社会労働委員会 第12号

○渡部通子君 厚生省に伺いますが、いま登録が二千二百何がしかあって委託されているのが四百七十一、こういうことで大分余っている、余っているというか、かなりまだ余力があるということですが、これがなかなか進めないという実態はどういうところから原因が来ているんでしょうか。宣伝が足りないのか、それともそこまでなかなか精薄というような条件の方たちが他人の職親というところになじめるところまでの状況が事実としてないのか、それとも、もう少し進めば非常に活…

公明党・国民会議1981/05/14

94参議院 社会労働委員会 第12号

○渡部通子君 困難な問題をたくさん抱えていらっしゃるとは思いますけれども、何とかこの制度をもう少し活用できないものか、それによって精薄の方が一人でも生きがいを見出すようなことができたならば、本人一人に限らず、家族全体、親族全体が救われるという場合もたくさんあるわけでございまして、一つ一つごめんどうをかけますけれども、ひとつこの育成に力を入れていただきたいものだと私はお願いをしたいと思います。 それから、法律上の雇用率の問題についても伺っ…

公明党・国民会議1981/05/14

94参議院 社会労働委員会 第12号

○渡部通子君 いまの御答弁の中に附則四条の件についてはお話があったとおりでございまして、あえて重ねる必要もありませんけれども、附則四条の中では精神薄弱者の雇用の促進に関して職能的諸条件に配慮して適職に関する調査研究を推進しろと、あるいは事業主その他国民一般の理解を高めることにも努力しろと、それからいまおっしゃいました、その結果に基づいて必要な措置を講ぜよと、この必要な措置とは雇用率を指すと、そこまで局長が御答弁なすったわけです。こういう…

公明党・国民会議1981/05/14

94参議院 社会労働委員会 第12号

○渡部通子君 実態はなかなか困難であるということは私も重々承知をいたしております。 そこで大臣に最後に伺って終わりたいと思いますけれども、ことしは国際障害者年でありますから、この際一歩進めていただく以外に、チャンスはなかなかまたないと思うものですから、この精薄者の職業訓練、雇用の促進、これは図っていかなければならないことでございまして、少なくとも身障者の雇用促進法附則四条、こういう法律があるわけでございますから、その職親制度の採用あるい…

公明党・国民会議1981/05/14

94参議院 社会労働委員会 第12号

○渡部通子君 終わります。

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 一般的に社会保障と申しますと、最低生活の保障のために負担と給付を通じて、所得の高い人と低い人との間の所得の再分配の機能をよりよく果たすべきものであると私は理解しておりますが、いかがでございますか。

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 それでは、その所得再分配の機能は、社会保障の一つである社会保険の中にも当然取り入れられている考えと言ってよいと思いますが、いかがでございますか。

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 ただいまの世代間の所得の再分配、それも当然含まれると思いますけれども、社会保険の中で、社会保障の大きな問題でありますから、当然所得の再分配もあると、こうお答えになったと理解してよろしいんですね。

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 午前の質疑の中でも安恒委員から指摘がございましたけれども、現行の国民年金制度では、負担は掛金が一率定額、給付も全額定額、これを基礎にした加入期間比例ということでございます。また、この制度に対する国庫負担は、給付時に給付額の三分の一ということで負担給付、国庫負担一切を通じて所得の再分配の機能は見ることはできないと存じますが、いかがですか。

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 私もそれは認めますけれども、大枠において、所得再分配ということが、すべてが定額、あるいは負担給付、国庫負担を通じて定額ということからいまの御答弁を認めますけれども、大変苦しい御回答ではないか、こう思うわけでございまして、社会保障としての大きな年金制度としては、りっぱな制度とは言えないのではないか、見直す時期が来ているのではないかと、こう思いますが、いかがでございますか。

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 掛金はこの四月から四千五百円、昭和六十年には現在価格で五千九百円、七十年には九千四百円、これが将来見通しの中で出されています。物価スライドが働けば当然、その額はもっと増加するということになると思うんですね。で、国民の間にはその負担が、苦しい家計の中で大変な支払い額となっている、こういう声が非常に大きいわけでございまして、私もいろいろな奥様方にお目にかかったりすると、一体掛け続けていて将来いいのだろうか悪いのだろうかというよ…

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 その負担の能力の意識調査が出たことは私も承知をしております。四千円と答えている者が約四三・二%、これは五十三年当時ですね。それから五千円と答えている人が一九・二%。そろそろ限界ではないかというぎりぎりの調査が出ているというのを私承知いたしておりましたので、お尋ねをいたしました。したがって、いまなら何とか負担はしていけるけれども、これからどのくらい上っていくだろうかという、将来もずっと納め続けていくべきかどうかというような点…

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 そこで、このような掛金の負担増加、この過程で現在の一律定額の保険料の矛盾というものは、やっぱりいよいよはっきりしてくるのではないかと思われるわけです。午前中の質疑にも若干ありましたけれども、所得比例を導入していって、低所得者の負担増をたとえ少しでもいいから抑制をしていくという、こういう方向をとらざるを得ないのではないかと思いますが、その点大臣等はどうお考えでございましょうか。

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 いま大臣に御質問申し上げたわけですが、重ねて伺っておきたいのですけれども、本会議の御答弁の中でも、所得の把握が十分できないので、所得比例の導入はむずかしい、こういう御答弁もあったように思います。そうしますと、税制の面でも所得再分配の機能が十分働かない、それから社会保障の面でも十分機能していないということを政府自身がお認めになってしまうことになるのではないか、社会保障としての制度の矛盾というものがいよいよはっきりしてくるので…

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 その所得の把握という実際は大蔵当局がおやりになることですか、そちらから資料としては受け取るわけですか。

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 きょう大蔵省おいでいただいておりませんのでこれでとどめますけれども、税制におけるクロヨン等と言われる矛盾というものは国民の常識を超えて、怒りぐらいのところへいっているわけでございますから、それに、税制の矛盾、それに連動して社会保障におけみ矛盾、これが導入されてしまうとかえって困るわけでございますけれども、その所得の把握がむずかしい、この一点の壁を何とか突破できる方法がないものかどうか、その点についても御検討いただいて、ぜひ…

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 現在のところはそういう御心配は持っていらっしゃらないと、こういう話ですけれども、報道などにおいては、かなりその懸念はもうすでに表明をされているわけでございまして、一年間納めればいつでも脱退できるという任意加入制度にはそういう利便もあるものですから、余り保険料が高くなるとさっさとやめてしまう。もしもこういう傾向が出てきたとすれば、国民年金財政に与える影響もかなり大きい、こう心配をするわけです。 それで、脱退者が多く出て保険料…

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 わかりました。 一方、この制度をこのまま存続させますと別の観点からも疑問があるんです。それは加入している者と未加入の者との間で老後の所得保障に大変な差がつくということですね。公的年金制度で政府が管掌していて国庫から給付時、給付額の三分の一を負担する制度が任意加入で存在する、そのこと自体に納得できない感じを持つものでございます。 で、任意ということで国民の自由な選択に任しておいて、入ることも脱退することも自由ということにして…

公明党・国民会議1981/05/12

94参議院 社会労働委員会 第11号

○渡部通子君 ですから、この問題は女性の年金権の確立、こういう観点からもあわせて早急に結論を出すべき問題だと私は思います。矛盾は日を延ばせば延ばすほど拡大していくものですから、問題を先へ先へと延ばすような答弁をなさらないで明確な解決の方向へ、方針だけでも、意向だけでも明らかにしていただきたいと思いますが、大臣の答弁もあわせて要求をいたしまして、この点では終わりたいと思います。