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無所属副議長衆議院
総発言数
3,800
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1984/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議63 件・63%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会3 件・3%
  • 憲法調査会1 件・1%

※ 全 3,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,800 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 定率か定額がという問題ですが、今回の社会保険審議会での患者一部負担についての御理解も、患者がかかった医療費がすぐわかる、これは極めて大事なことでありますから、このためにはどうしても定率でなければならないということで、これはぜひ御理解をいただきたいと思います。(草川委員(「いや、その法律の解釈、一割と二割は」と呼ぶ)これはこの前も草川先生に申し上げなかったか――御承知のように、昨年の概算要求で最初出した案は二割負担というこ…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 これは財政問題もありますけれども、現在、農民の方とかあるいは零細な商工業者の皆さん方は七〇%である。また、被用者保険でも家族の皆さんは八〇%であるとか、そういうようなものを全部勘案して二〇%という方向を打ち出して、しかし一遍に、今まで全額だったものを二〇%というのはいかがかということで、一応当面の措置として一割ということにしておるわけでありますから、今回の改正案の基本の考え方は二割、こういうことでございます。

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 委員御承知のように、これは被用者保険に加入しておられた方が退職して次の老人医療につながるまでの間、被用者保険よりもはるかに財政状態の悪い国保に加入して、その支給を受けるということの矛盾を是正するために今回退職者医療制度を創設し、これは国保の窓口を借りますが、この退職者医療というものはあくまで被用者保険の範疇に入っておるものでありますから、現在の被用者保険の財政状態は国民の血税を投入しなければならないほどの状態でない、こう…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 まず、最初の保険医療機関ということに、今度答申をいただいた後にこれは幅広く修正して提出したわけでありますが、これの詳細は、御必要があれば政府委員から答弁をさせます。 それから第二点の問題、これは私どもは、今回は自由な患者の診療、自分の金を払っても新しい高度な先端医療を受けたいとか、あるいは自分の金を払っても一人部屋のベッドで治療したい、そういう患者の意思をできるだけ尊重できるように、しかもなおかつ、そういう方でも、検査と…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 今回の改革案は、私どもが昭和四十年以来皆さんから御指摘を受けて今日まで来た医療制度に対する抜本的な改革の最善の案という考えで提出し、また、いろいろの審議会等の御意見も聞いて提出いたしておりますので、私どもは最高最善の改革案であると考えております。

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 この前も草川委員にお答えしましたとおり、たばこの吸い過ぎが健康のために好ましくないということは、もう共通理解であると思います。ところが、このことはみんなわかっておると思うのですけれども、やめようとしてもなかなかやめられないのがたばこということでありますが、しかし、せっかく禁煙しようという人たちに余り邪魔になってはなりませんので、厚生省としては、今まで国立病院等についてはきちっと喫煙場所をつくる、その他は禁煙というような指…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 まことに傾聴すべき御意見であると思って今謹聴、拝聴しておりましたが、私の社会福祉政策にもそういう考え方を生かしてまいりたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 今大蔵大臣がお答えしたとおりでございます。

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 我が国の社会保障、本格的に政策遂行になったのは西欧の諸国に比べて遅いのでありますが、今では国民皆年金、国民皆保険、また老齢年金の受給額も十一万、ほぼ西欧並みの水準に近づいておりますし、各国に比べて決して遜色のあるものではございません。論より証拠と申しますが、昭和二十年、五十一歳程度の平均寿命が、今日まさに短期間の間に八十歳に近づくということをもって戦後の我が国の社会福祉が進んでおる状況は御理解いただけるのではないかと思い…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 厚生省の予算、これは塩田委員御承知のとおり九兆二千五百億に近い数字でありますが、厚生大臣としては、厚生省の予算は多いほどよいのでありますが、全体のバランスがありますから、我が国の五十兆の予算でも、公債償還金あるいは地方財政計画等で、政策費として使われる本年度の予算は三十二兆円内外ということになりますと、その中で我々の要求した予算は二七%を超しておるはずでありますから、今日の財政の厳しい条件の中ではまずまずという感想を得て…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 今大蔵大臣から若干触れられましたが、厚生省の予算と防衛費だけを比較して論じ得るものではないと思います。むしろ今日の内政面での目玉は社会福祉と教育ということでありますから、文部省の予算の伸びは〇・八%、それから農林水産省はマイナスの四・四%、通商産業省マイナスの二・三%、これらのものと総合して考えますと、厚生省の予算二・一%というものは決して遜色のない予算であると考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 言うまでもありませんが、社会保障、これは国民の生活に不安なからしめるための条件を、政策として一つ一つ積み重ねていくことでありますから、前進あるのみであります。

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 まさに今塩田委員から御指摘のあった、福祉というものは後退があってはならない。そのためには、ことし何とかなるからいいというものではなくて、二十一世紀の将来展望に向かって、今後の経済社会の変化あるいは国の財政の変化、そういう変化の中でも後退しないで済むような、長期的な展望に立っての堅実な福祉政策というものが要求されるものでありまして、今私どもが、年金の思い切った改革あるいは医療制度の思い切った改革を提案しておりますのは、これ…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 これは今、国民すべてが全額給付というときに自己負担というようなことであれば、いろいろな議論が出てくると思いますが、御承知のように、国保の方は三〇%が自己負担、七〇%が給付、いわゆる農民とか零細な商工業の皆さん方はそういう条件の中で今病気を治していらっしゃるわけであります。そういう中で、今までの保険制度の中で一番条件のよかった被用者本人の皆さん方にも一部自己負担をしていただいて、今後の医療改革を進めるための医療費を適正水準…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 ただ、保険制度の中で一番給付率の低い国保の七〇%、これを六五%にするとか、そういうことであれば、これは御指摘のとおり間違いなく福祉の後退ということにつながるものでありますけれども、今国民の各方面の御意見の中では、年金とか医療とか、こういうものの給付は国民すべて平等であるべきであるというような意見等もかなり強いのであります。 そういう中で、今、塩田委員お話しのように、健康保険の果たしてきた今日までの歴史的な役割、また現制度…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、給付条件の一番悪い七割というようなものを、財政状態のために六割五分とかそういうことであれば後退でありますけれども、今回は、今の保険制度の中で一番条件のよい十割、これを九割にする、つまりこれは後退でなくて手直してあります。これは全体としての福祉の後退にはならないものでありまして、今度退職者医療制度を創設することによって、今までサラリーマンの方は、月給を取っておられるときは全額、ところが退…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 高額医療費は、今まで自己負担のあった健康保険の家族あるいは国保、そういう人たちのために一定限度額で医療費の負担を打ちどめるというために行われておった制度でありますが、今回全額の被用者保険が一割負担ということになれば、当然この高額医療費にも適用させなければならないという考えてありますが、今の最高限度額の引き上げはこれは五十七年に一度手直ししたものと思いますけれども、その後の物価、賃金等の上昇にスライドして今回の提案になって…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 すぐれたる医療技術、これはやはり高く評価していくことによって医学の進歩があるわけですし、また、これは我々患者にとっても、病気を治してもらうために医者にかかるのでありまして、決して投薬を受けるために、注射を受けるために医者にかかるわけではありません。しかし、現在の出来高払い制度の中では、そのところの調和というものが非常に困難な問題でありますが、その出来高払い制度の現行の中でできるだけすぐれた医療を国民が自由に受けられる、あ…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 初めにお断りしておきますが、私の家内は歯科医院を開業しておりますが、私は家内と結婚して、以来二十五年、国政に専念精進して、家を顧みるいとまがありませんでしたので、余り歯科の技術的な問題は承知しておらないのでありますが、塩田委員おっしゃるとおり、早期治療、これは極めて大事なことだと思います。これは歯に限らずいかなる病気についてもまず早期発見、早期治療、これが大事なことであって、これは厚生省の医療行政の中の重大な柱として進め…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/01

101衆議院 予算委員会 第14号

○渡部国務大臣 前段の部分は塩田委員と全く同感でありまして、今後も審査体制の強化その他に努めて、正直者のお医者さんがばかを見ることのないように、不正の徹底的な追及を進めて、医療の適正化を進めてまいりたいと思います。