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無所属副議長衆議院
総発言数
3,800
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1984/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議63 件・63%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会3 件・3%
  • 憲法調査会1 件・1%

※ 全 3,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,800 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 先ほどもお話がありましたように、日本の医療技術は大変進んでおりますけれども、まだがんについてはやっぱりアメリカの方がはるかに進んでおるようです。また予算面等でも今お話がありましたように。そこで、やはり国際的な交流というものが非常に大事になってくる。先進国のやはりすぐれたる技術を勉強していかなければなりません。そのためにはやはり、我が国では若手の学者を養成していく、そして国際協力をしていくと、こういう方向で進めて…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 札幌のお話は今、先生から初めてお聞きするのでありますけれども、一割負担によって受診率が下がるのではないかという御心配でございますが、これは私もいろいろ調べさせてみたのでありますけれども、現在御承知のように国保の皆さん方は一割どころか三割負担しているわけであります。それから健康保険の皆さん方でも家族の方は入院時二割、それから外来は三割の負担をしているわけです。ところが、こういう人と十割の被用者保険本人の皆さんとの…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) もう健康を守るために早期発見、早期治療、これが何よりも大事であることは、これは先生御指摘のとおりでございます。そういうことから今度も老人保健事業というのを、これは五十九年度の予算は大変厳しかったのでありますが、財政当局の御理解を得て思い切った予算を増額をさせて、そして今度国民的な早期発見といいますか、健康診断を普及していくとか、その面は健康を守るという面では、幅広く一割負担が実現することによって、先生御心配のよ…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 先生、大変御勉強でございます。先生の今のようなお話は、これからの厚生行政、特に医療行政の中で参考にさせていただきたいと思いますが、ただ、一割負担が死亡率を高めるというようなところまでは若干、申しわけありませんが、飛躍しているんじゃないかと思うんです。これは現在国民全体が十割給付ということで二十年とか三十年きて、そして日本人の平均寿命が上がってきて、そして今度新しく一割負担になると、こういうことならそのような御心…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 御指摘のような統合問題、これは私もいつも申し上げているように、本来、社会保障というものは国民がひとしく受けるべきものであるという点から申しますと、先生の御意見のとおりなのでございます。 〔理事初村滝一郎君退席、委員長着席〕 私も、最初厚生省で勉強させていただいて、そのことを念頭に置いていろいろ検討をさせてみたのでありますけれども、ところが現実には、先生御承知のように、健康保険というものは長い歴史を持っております…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) よくこの改革案で、総合的なビジョンがなくて財政だけにとらわれておるのではないかという御指摘をちょうだいしてまいりました。私は、この保険改革案そのものが二十一世紀の医療保険制度の一つのビジョンを示しておるものと思っておりますけれども、しかし、やはり国民の健康を守る、また医療体制を立派にしていくという面での総合的なビジョンというものを示さなければ国民の皆さん方に御理解をいただけないだろうということで、私はそういうビ…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 先生のお話を聞いていると、私も先生と同じ意見なんです。これは、人間の体を守ることは何よりも優先すべきことで、それは経済や財政によって人間の健康が守られなくてもいいなんということには全然ならないのでありまして、この点は全く同意見なんですけれども、ただ、一割負担によって健康が守られると私は思って、先生は守られないとおっしゃるのでありますが、その点はしかしこれからも御質問いただいてお答えしていけば、最後は御理解いただ…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 全く同感でございます。

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 現在も継続して協議をいたしております。ただ、かいつまんで申し上げますと、厚生省が文部省に最初にお願いしたのは、昭和四十五年時点で十万人に対して百五十人の医師が望ましい、そのためには文部省当局にお願いして六千人程度の医科大学の定数にしてほしいとお願いしたわけでありますが、現在既に医科大学の定数が八千三百人を超しておる、こういうふうに聞いております。しかも、我々が当初に目標にした百五十名はもう突破する状態でございま…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 先生御指摘のように、医薬品は疾病治療のための臨床の場においてこれは用いられるものでありますから、化学的知識のみでなくて、薬物治療の知識、いわゆる医療薬学の知識が必要でございます。ただ、それが制度として医療薬剤師という資格になるか、今の薬剤師に当然医療薬剤師というにふさわしい内容を充実していくかという問題でありますが、私どもは今後の方向としては、現在の資格とは別に医療薬剤師の資格を設けるのでなくて、現在の薬剤師の…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 厚生省としては、勧告の趣旨を尊重いたしまして、医学教育、医師国家試験の改善等については、まず臨床研修病院の拡大等を図る、また昭和六十年より試験を年一回とすること等の改善を図るなどの施策を実施中でございます。なお、商科医師国家試験についても同様の処置をとることとしており、また薬剤師についても制度の改善等について今検討を開始する予定でございます。教育会議の設置そのものについては、今、総理からも、また関係の方からもお…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 今回の改正案は、厚生年金、国民年金、船員保険年金、これをまず統一して、さらに今まで先生の御心配しておる来年は、これはすでに閣議決定を経ておりますので、この共済年金と一元化して官民格差解消という方向に進んでいくものでありますが、今回はこの三つを一つにするものでありますから、そこで先ほども議論になっておりましたように、民間の方は再就職すると年金がもらえない、それからお役人の方は両方もらえるというようなことがございま…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 先生のおっしゃる御意見はよくわかります。私もこの説明を聞いているとき、今のような方式をとっておりますと、六十歳から六十五歳までの間、どうしても階段式にこれはなっておりますから、一人一人調整すればそういう不公平はないわけですが、働いて収入を得ている方がマイナスになる面がこれはあります。この辺のところは工夫していかなければならないと私は思っておるのでありますが、なかなか、それならどうしても、基準を一つ一つ設定します…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/28

101参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(渡部恒三君) 私が総理から年金担当大臣ということで任命されておりますので申し上げたいと思うんですが、先生が心配されておる官民格差をなくしていくというのは、まさに今回の年金改革のあるべき将来の方向だと思うんです。しかし、これは年金というのは約束事でありますから、こういう改革をやる場合でも、やっぱり既得権は保護する、またそれぞれの期待していることがあるわけですから、その期待権は尊重する、そういう中でやはり本来の社会保障としては先…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/27

101参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(渡部恒三君) 社会労働委員会の御審議に先立ち、厚生行政について所信の一端を申し述べたいと思います。 今日、我が国の経済は、多くの西欧先進国がインフレと失業のはざまで苦しんでいる中で、二度にわたる石油ショックを乗り越え、物価の安定を基礎としつつ、持続的な安定成長の軌道を歩み続けております。 しかし一方で人口の高齢化は刻々と進んでおり、二十一世紀の初頭である昭和七十五年には現在の西欧諸国の水準に達し、戦後生まれの団塊の世代も昭和…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/26

101参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(渡部恒三君) 田代先生の医師過剰についての御心配、これは大変重要な問題でありまして、昭和四十五年、厚生省の医務局長名で十万人当たり百五十人の医師を確保したいということで、そのために文部省に医学養成定数六千人ぐらいが適当ではないかとお願いしたわけであります。ところが、今や医科大学の定数は八千三百人を突破することになりました。したがって、今、先生御指摘のように、もう十万人当たり百五十人は確保し、将来大変な増加が見込まれておるわけ…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/26

101参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(渡部恒三君) 地域医療計画、これは非常に大事なことでありまして、やはり北は北海道から南は沖縄まで、これは日本全体の人たちが安心していつでもどんな病気になっても、また一次医療、第二次医療、第三医療と接続していく医療機関を有効に活用できるということが大事でありますから、今の先生の御趣旨のような問題を踏まえまして、今度この国会に私ども医療法の改正法案を出しまして、それぞれの地域にしっかりした医療計画を立ててもらって御安心願えるよう…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/26

101参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(渡部恒三君) 御指摘の、我が国の医療が二十一世紀に向かってどうあるべきかという基本的な青写真をつくっていくことは、これは大変重要な問題だと思います。これは今お願いしている健康保険法改正案、これと表裏一体をなすものでありますので、私も厚生省のそれぞれの担当者に、一日も早く国民の皆さん方に御納得のいくような将来の青写真をつくるようにという作業を言いつけておるところでありますが、具体的に御指摘の問題、これは医師の問題は先ほど申し上…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/26

101参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(渡部恒三君) 御指摘のように、この医療制度、将来をより確実なものにしていくためには、急速にやってくる高齢化社会の到来というものを念頭に置いて考えていかなければなりません。そのためには、今御承知のように年々一兆円ずつも医療費がふえておる状態でありますから、昨年老人保健法を通していただいたり、先生方の御指摘によって監査体制を強化したりしたことによって若干低減ぎみではありますけれども、これは増大していくことは間違いないわけでありま…

自由民主党・新自由国民連合厚生大臣1984/03/26

101参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(渡部恒三君) 第一点は給付の公平化と、こういうことでありますが、これは全く御指摘のとおりでございまして、本来、社会保障制度というものは、これは貧しい人も豊かな人もみんな同じ条件で給付を受けられるということが望ましいわけであります。ところが、医療保険制度に関しましては、これは旧来の健康保険制度の長い歴史や沿革があるために、今被用者保険本人は十割給付あるいは家族は八割給付、今までのように被用者保険本人でもお勤めになっている間はい…