渡部恒三
会議録に記録された「渡部恒三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,800 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1984/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金32 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議63 件・63%
- 予算委員会23 件・23%
- 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会3 件・3%
- 憲法調査会1 件・1%
※ 全 3,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○渡部国務大臣 先生の御指摘、一つ一つ大変ごもっともな御意見であり、私ども国民の健康を守る医療行政を担当する立場で、できるだけそのことを尊重しながらこれを実現していかなければならないと考えております。 ただ、またお言葉を返すようになりますが、そのこととこの健保法の改正案の問題は別の問題でありまして、むしろ私どもは、先生がそういう御指摘になられるようないろんな問題を考慮しながら、国民の健康を守るための医療行政というものをより充実させるため…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○渡部国務大臣 今回御審議をお願いしておるこの改正案を通していただきませんと、将来の医療保険が非常に危険になりますので、どうぞ素直に、私どもありのままのことを申し上げてお願いをしておりますので、お言葉を返して大変恐縮でございますが、今回の改正案を成立させていただくようにお願いを申し上げます。 〔委員長退席、丹羽(雄)委員長代理 着席〕
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○渡部国務大臣 この委員会でもたびたび申し上げておりますように、今回の改革案、これは二十一世紀の国民の健康を守るために是が非でも成立をさせていただかなければなりません。しかし、この改革案が成立することによって、平均的なサラリーマン家庭の皆さん方が、重い病気にかかって生活が破壊されるというようなことはあってはならないことだと私は考えておりますので、今野呂先生から高額療養費の問題についてもいろいろ御心配を賜り、具体的な問題で御勉強いただいて…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○渡部国務大臣 野呂先生御指摘の二十一世紀に向かっての国民の健康づくりのための基本法をつくってはどうか、これはすばらしい見識だと思います。 振り返ってみますと、今まで私どもは、戦後だけ振り返ってみても、伝染病をなくす、あるいは結核をなくす、次々と我々の生命をむしばんできた病気を克服して、今、今世紀最大の人類に対する大きな病気だと言われるがんの克服、これは中曽根総理を先頭にして取り組んでおるわけでありますけれども、やはりこれからは、今度は…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○渡部国務大臣 おかげさまでこの改革案、二十一世紀の国民の健康を守っていくためにどうしても成立させなければならないという私どもの考え方が、幅広く良識ある国民の皆さん方に御理解をいただきつつございます。まじめにこの法案を検討していただき、我々の話を素直に聞いていただければ、これは決して、一時的には被用者保険本人の皆さんに一割の御負担を求めることでございますけれども、長い目で考えていただければ結局それが、それぞれの皆さん方の健康の自己管理に…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○渡部国務大臣 これは非常に大事な問題だと思います。 実は私は地方の出身であります。つい前ごろまでは私たちの周辺の人はほとんど国保加入者でございました。ところがこの前、厚生大臣になって国に帰りまして周辺の人と話をしておりますと、国保加入だと思っておった方がほとんど健保、被用者保険加入になっておるわけであります。第一次産業から第二次産業に日本の経済は急速に進んでおります。また農村の都市化現象が進んでおります。そうしますとどうしても、近来、…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○渡部国務大臣 これはいつも私は申し上げておるのですが、社会保障制度の基本的な考え方が、やはり強い人は弱い人を助け、そして国民が全部同じような給付を受けられるようにする、それこそが社会保障のまさに、崇高な理想であって、おれの方は強いから一切弱い者を助けたくないということでは社会保障は成り立たないと思います。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○渡部国務大臣 大変難かしい質問だと思います。 公平というのは、そもそも平等で偏りのないことということになっておりますが、これは何もかもそんなら全部平等にするのかということになれば、これはまた公平というものは、その人の能力とか努力とか、それがやはりそれなりに評価されていくという面がなければ、これは社会の活力というものが生まれてまいりません。そういう意味では、やはり私は、その人その人の能力や努力がやっぱりそのとおりに評価され、汗を流して働…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○渡部国務大臣 私は、政治が一番心がけなければならないのは、正直者がばかを見ることであってはならない、また、積極的に我々が心がけなければならないのは正直者が報いられる、すぐれたる者が報いられるということでございまして、今伊吹先生から御指摘の、診療報酬費の見直しということに私が真剣に取り組もうとしておるのも全くその考えからでありまして、中医協でも今御心配をちょうだいしておりますが、私どもも、すぐれたる技術を持った医師が、また患者を愛してま…
第101回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(渡部恒三君) 先ほど和田先生お話しありましたように、人間の命は、一人だからいい、二人ならだめというような認識ではありません。人の命は地球より重いということで私ども近代政治をやっておるわけでありますから、この種の問題について安全性を強調するということは、これは何よりも大事なことであって、それを怠ったための人の命に万一のことがあったのでは申しわけございませんから、そういうことのないように、念には念を入れよという考え方で行政におい…
第101回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(渡部恒三君) 先ほど素人というお話が出ましたが、全く私も素人で、大臣に就任して最初この説明を聞いたときに、今和田先生おっしゃったように、私は農業出身ですから、どちらかといえばこれはてん菜糖とかサトウキビとかが今過剰で困っているときに、なぜこういう甘味料を輸入しなければならないのかというような素朴な疑問も持ったのでありますが、その後いろいろ説明を聞いてみますと、これは私なんかやせていますし、ありがたいことに今のところ糖尿病の気…
第101回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(渡部恒三君) 今御指摘のありました難病患者の問題に対する対策、これは健保法の改正等の問題とも関連するものですから、私も今まで勉強してまいりまして、このような状態になっておられる方、これをあんまり窮屈にしてお困りの方が出るようなことがあってはならない、できる限り国がお手伝いをするように、行政の面でもできるだけそういう手続を簡素化するとか、範囲を拡大するとかいうことの必要性は認識しておりますので、前向きの姿勢で今後対処してまいり…
第101回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(渡部恒三君) 大変大事な話でございまして、今和田先生から激励を賜りますと、私も、これはまさに歴史的な大きな仕事であると思いますので、これに取り組んでいきたいという意欲を痛感するものであります。ただ、人間生活の中で長い間続けてきた慣習、伝統、しきたり、そういうものを一片の法律によって破れるものかどうか、非常に難しい問題をはらんでおると思います。しかし最近、内臓移植等の問題は近代医学が進み、いろいろマスコミ等でも、またこの国会で…
第101回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(渡部恒三君) 私は、いろんな会合で終始申し上げておることは、戦後の日本のすばらしい発展の一つの大きな原動力は、国民皆保険、国民皆年金、国民のすべての皆さんが保険に加入して、お医者さんに、あるいは病院に入院できるということだということを申し上げておりました。そういう中で、国会議員なんかで健康保険を持たない人なんというのも例外的にはありますが、今御指摘のあったような問題は、大変申しわけありませんが初めてお聞きするので、そういうは…
第101回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(渡部恒三君) 先生の御心配、まことにもっともであるというふうに聞いておりましたので、これは横並びの問題等もありますので、規則的に私一存でどうこうというふうにまいらないかもしれませんが、これは私どもの方の分野もありますので、これから勉強をいたしまして、先生の御趣旨に沿うように進めてまいりたいと思います。
第101回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(渡部恒三君) 先生のお話、大変傾聴しておったのでありますが、おかげさまで、我が国の水道事業も九二%まで普及してまいりまして、先生おっしゃるとおり、まず私どもの立場では、安全な水を国民の皆さんに供給するというのが、これが第一の絶対的な前提条件でありますが、その面がかなり進んでまいりましたので、さらにこの一歩を進めて国民の皆さんにおいしい水を供給しようということで今担当の者が意欲的にやっておりますので、これはひとつ先生からも激励…
第101回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(渡部恒三君) これは厚生省の担当でございますが、今、先生からお話しがありましたように、原因者の企業負担というような問題になりますとこれは通産省、さらに全体の環境問題では環境庁と、三省庁共同して、相談してやる問題でありますので、先般もこの種の問題、先生方から強い御要請がありましたので、環境庁長官、通産大臣等にも協力を要請しておるのであります。 今まで私も担当の者たちと、例えば販売のときに、まあ私は農家に生まれましたので、子供の…
第101回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(渡部恒三君) 先生から今御指摘いただきましたように、医学の進歩というものが人間の尊厳、それから人間のとうとさ、これを失わせるようであってはならないということは全く同感でございます。 ただ、医薬品の承認については、厚生大臣が判断することではございますけれども、私は全くの素人でありますから、私が現実に勝手に薬を認めたり認めなかったりしたら、またこれは別な問題が起こるのでありまして、御承知のように薬事審議会で専門的な審議をちょうだ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(渡部恒三君) ただいま村上先生から大変貴重な御意見を賜りました。私も、最近医学の急速な進歩の中で、いろんな説明を聞きますと、特に先生の御指摘のあった遺伝子組みかえというようなことを聞きますと、これ以上進んでいったら一体人間の尊厳はどうなるのかと、そら恐ろしいような思いをさせられることが幾たびかありました。今原子爆弾の話がありましたが、まさに科学の進歩が人類を不幸せにするようなことであっては、これは断じてなりません。したがって…
第101回 参議院 社会労働委員会 第11号
○国務大臣(渡部恒三君) これは行政指導というものの困難さがあるわけですが、これは、一つの基準というのは、あるべき方向を設定して、当然その方向にしていかれるための行政指導を続けておるわけでありますが、遺憾ながら、今先生御指摘のように、行政指導が徹底されていないという現状が、まあ事情はそれぞれに、怠けておってだめな場合、また、一生懸命我々の指導に応じようと努力はしているんだけれどもなかなかできない場合とか、いろいろ事情はありましょうが、先…