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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1960/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務次官1960/03/11

34衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第1号

○渡部説明員 今の税金の問題は、この前もお答えいたしたと思いますが、法人問題がはっきり法制的にきまれば、これは別途国税庁の方にかけ合いたいと思っております。

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 農業法人の問題につきましては、今年の三月二十七日に農林水産委員会の決議の次第もありまして、なるべくすみやかに法人による農業経営を認める考えのもとにいろいろ検討を重ねてきたのであります。検討いたしますと、今党の方でお考えになっておる——党の中でも、政調の農林部会あるいは基本政策調査会のお考え、いろいろ考え方のニュアンスも変わっております。あるいはまた、社会党では生産組合法というようなものを持っておりますし、農業会議所、あるい…

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これは、一つは農業課税と他の産業の課税との均衡の問題がある。その均衡の問題から言いますると、はたして現在の農業——主として所得税について申しますと、これでいいのかどうか、こういう問題が一つあるわけです。それから、またもう一つは、同じ仕事をやるのに、法人組織ならば税金がうんと安くなって、個人経営ならば税金が高いということは、やはり税法上問題がある、こういうことが言えるのでありまして、私どもの方の考えといたしましては、第一点は…

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 ただいま御指摘の点は、そこが一つのむずかしい問題でありまして、これは、農業政策全体あるいは今の農地法の建前をどの程度まで農業の近代化あるいは経営の合理化に役立てるために変えていくか、こういう問題になりますので、それらの点はやはり農業全体との関連においてもう少し時間をかけて検討すべきである。私の方としても、今農業がぶつかっておる壁というものは相当かたい壁であるし、どうしても解決しなければいかぬ壁であるという考え方からいきます…

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これは、法人組織を選ぶ目的、あるいは意図、それとの関連において考えなければならないと思うのであります。お話のように、個人の自由選択ならば所有権までも認めろ、こういうことは、それだけを切り離して見ますと、徹底して、そうして非常にいい点があるんじゃないかと思います。しかし、先ほどもちょっと触れましたように、たとえば、前に外国に例がありましたように、農地を家産的に見て、それにその家族の世襲的職業を結びつけるというふうな考え方でも…

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 法人経営にする場合には、現行法の創設農地を貸し付けてはいけないという規定を、除外例を設けようという考えでありまして、法人には創設農地は当然貸付をする道は開かなければ困る。それと同時に、それでは、創設農地を一般の個人が持っておって、法人に貸すのであるなら、一般にも貸せるようにしたらいいじゃないかという意見もないことはないと思いますけれども、それは現在は触れない。現に創設地を持っている人が法人を組織した場合、その創設地を法人に…

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これは、説明申し上げましたように、何といいますか、非常に複雑な法律関係を作ることになりますから、そういう点について、観念的には私が説明したので一応の段階はいいじゃないかと思いますけれども、その観念論が、法律的に詰めていくとどの程度まで詰まるか。法律的に詰めて、これならば法律上問題がないということがきまりますれば、至急法案の格好にして国会に提出をきめるということであります。これは、私ども事務としましては、なるたけ早くやりたい…

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 利害がいろいろ衝突するところがありますから今までひまがかかったのでございますが、それらを要約して、やっと考え方をまとめたのでございますけれども、あとは法律手続を進めていきたいと思います。これからはできるだけ早くやって、御趣旨に沿いたいと思っております。

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これは、最初にお答え申し上げましたように、まだ大臣の決裁を仰いでおりませんから……。われわれが大臣に説明を申し上げましたけれども、いろいろな御指摘の点がございます。いろいろな法律の問題とか、あるいはこまかい点などもございますが、それを整理して、省の意思としてできるだけ早く発表できるようにしたいと思っております。

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 一つは、特殊法人にした方がいいという考え方のもとには、やはり、これは単なる税金対策ではなくて農業経営の近代化なり合理化なりに必要な組織として法人問題を取り上げておるんだ、こういう考え方だと思います。それから、また、今まで、農業は劣勢産業であるとか特殊産業であるとか、これは私は考え方が間違っておると思いますが、そういうことから、会社法なら会社法のような非常に進んだ資本主義的な考え方で利用している法人でなくして、もっと簡素な法…

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 そもそも、この法人問題は、官側から出たのではなくして、農業をみずから営む人の側から出てきておるのでございまして、この問題で、かりに私が説明したような案が一応出ましても、さらにもっと突き進んだ工夫が必ず出てくると思う。従いまして、率直に申し上げますと、法人問題は役所が農家の側に引っぱられておると私は認識しておるのでありますが、ほかの問題で御指摘のような点がございますけれども、法人の問題はそう簡単にほうっておける問題ではない。…

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これは、私の方では、現在法人は、会社法によるもの、それから協同組合その他特殊立法による法人、それからまた民法による法人がございます。たとえば民法の法人なども、農家が新しい農業を取り入れるのに、ある一定の土地をみなが出し合って、そこを試験地にするということなら、そのものが試験研究の法人として民法上の法人でできる、こういうように思っております。従って、会社法による会社に限定するというつもりはございません。もっと広く考えておりま…

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 その通りであります。

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これは、もし私が御説明申し上げましたような案が出ますれば、簡単に切りかえることができると思います。今、農地の賃借権も使用貸借権もないながら法人を作っておるわけでございますから、これを私が説明したような方法で切りかえればいいのですから、これは簡単にできると思います。

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 これは、法律上の問題になりまして、すでに発生しておる納税の義務が正しいかどうかという判定になると思いますが、かりに私が説明したような案が施行された後のことと、それまでのこととは、これはおのずから解釈が違ってくると思います。これは具体的な事例によって一つ一つ解決していく以外にないのじゃないかと思います。

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 もしかりに私が御説明申し上げましたような案が実施されて、今まで問題になっておる法人がその趣旨に沿って適法にできていくということになれば、その前の問題につきましては、これは行政上の処置の問題でございますから、三月二十七日の御決議には、「実質課税の原則によるも、不当に農業法人を抑圧するが如きことのないよう取扱上特に慎重を期すること。」、こういうことになっておりますから、過去の問題の処理につきましては、先が不確定ではなしに、先は…

農林事務次官1959/12/11

33衆議院 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号

○渡部説明員 私の考えは、先ほど来申し上げましたように、法人組織による経営というものは行政庁で強制するのではないということが第一点であります。従って、経理、これは今個人にも農業簿記を非常に奨励しておりますが、そういう知識あるいは能力のない人までも法人組織にせいというわけではないのであります。それからまた、逆に言いますと、公益法人ならばあるいは今までそういう知識がある人も相当ある、何人か寄ってやる法人になりますと、必ずその中にはそういう経…

農林事務次官1959/09/16

32衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第2号

○渡部説明員 ただいま御指摘の点でございますが、先般当委員会の方々が現地調査をされまして、それに基きましていろいろの御質問をいただいたのでございます。そのときには私の方ではまだ結論は出ておりません。それはなぜかといいますと、一応、この春は、ことしのテンサイの作付状況がどういうふうになるだろうかということを推定いたしまして道庁の案ができておる、その推定にはいろいろ理解しにくいところもございますので、道庁の方針に対しましては、第一点は、反収…

農林事務次官1959/09/16

32衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第2号

○渡部説明員 これは問題をはっきりいたすために繰り返しますが、この前の道庁の案では、三町村を日甜の地域として数量を調整するということになっておる。今度は、それが逆に、その地区を芝糖に返して、数量を調整してつじつまを合せる。ここに問題があるのではないかと思うのです。これはこの前の決定の際にいろいろ問題がございましたのは御承知の通りであります。たとえば、芝糖地区の反収の見方が極端に多いとか、あるいはまた地域調整委員会の議事のやり方なり決のと…

農林事務次官1959/09/16

32衆議院 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第2号

○渡部説明員 これは少し私は慎重に言っておるのであります。というのは、問題が相当シリアスになっておりまして、最初にぱっとやったときに多少のアンバラならばがまんできるのも、これだけ問題がシリアスになると、相当こまかいアンバラでなければ、ほとんどバランスがとれなければ両者満足してくれないだろう、こういうところから慎重を期しておるのであります。従って、ここに適当な原料調整を行うと書いてありますが、その適当な原料調整の限度は幾らであるということ…