渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(一)分科員 だけれども、それなら幾ら考えたってできやしないじゃないですか。調査員は近所の人が任命されて出かけていって、あなたのうちはどうですかと全部チェックすれば、プライバシーが守られるはずがないではないか。これはプライバシー保護法が日本に存在してないからであります。プライバシー保護に関する担当機関がないからであります。 先ほど行政管理庁に聞いてみたら、行政管理庁としては、ほかの関係省庁を集めて協議することはできても、何かを決定…
第91回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(一)分科員 いまあなたの言われたのは、入ったデータを管理することだけ言われているのです。そのデータが間違って入力されておる。そしてこちらはそれを調べる方法がいまない。自分のことに関して、入れたデータについて、私のデータ正確ですかと言う方法がない。訂正を申し込む権利がない。こういうばかげた状態になっているのに対して、厚生省は何かの手を打っておられますか。
第91回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(一)分科員 したがって、最初年金相談に当人が見えない限りは、個人情報の誤りはそのまま通過してしまうことをいま示しています。ですから、日本の社会保険庁あるいは厚生省等が管理されておる年金の数字は相当大幅に間違っていると思わなければいけない。それによって不利益ないしは損害を受けている人の数も相当のものに達すると思わなければいけない。だから、こうした問題に穴があるということは、厚生省のが一番よく管理されているデータであり、しかも、年金…
第91回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(一)分科員 大臣は勘どころをおつかみになっておられると思いますが、この問題はOECD等におきまして、アメリカ及びヨーロッパにおきましてはほとんどの国がプライバシー保護の立法はすでに行っております。日米欧の三つのグループの先進国の中で、プライバシー保護に関する正規の立法を行っていないのは日本のみであります。またそれに関する非常に大きな研究と発展が行われているのも事実であります。わが国においても、これらの諸外国と文化的、経済的、政治…
第91回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(一)分科員 プライバシー保護に関しては、公的機関のプライバシー保護も重要でありますが、私的機関によるプライバシー侵害を防御することがきわめて重要であり、これは世界の大勢であります。またプライバシーの保護は、記録の収集の段階からあるものに関しては制限し、あるものについてはコントロールすることがなければ、プライバシー保護はできないものと思われます。第三のポイントは、プライバシーの保護のためには、コンピューターに入るデータだけを押さえ…
第91回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(一)分科員 国立市を初めとする十幾つの市町村におきましては、こういうコンピューターによる。プライバシーの侵害に関して、これを保護するための立法を行っております。これはコンピューターに関してのみでありますが、内容はきわめて重要なものでありますので申し述べたいと思います。 まず収集の制限、記録の制限、他機関とのオンラインの制限、個人番号使用の制限、データ保護措置、データ提供の制限、職員の処理状況等の公表に関する義務、職員の個人の秘密…
第91回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(一)分科員 最後に、もう一回国勢調査の話をします。 あなたいろいろおっしゃったけれども、まことにまずいことに、お答えになった方はプライバシーの保護の問題については余り御研究がなかったのだろう、特にこれをつくられた方に余り警戒心が薄かったのだろうと、私は好意的に解釈しておるわけであります。ですから、それをいまとやかく言うつもりはありません。しかし、こういう内容でプライバシー保護法がない段階で、あの秘密がリークしやすい調査員を使って…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 まず質問に先立ち、外務大臣、御就任をお祝いいたします。錬達の外交官がこの難局の時期に外相のポストに座られたことに対し、深い好意と期待を寄せているものであります。 さて、現在アメリカ及びイランの紛争についてわが国外交及び通産省等の基本的方針が混乱しているやに見受けるのであります。このような事態は決して得策ではないということについては一致をいたしているのが日本国世論ではございますが、とかく政府の方針が明示されず右往左往して…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 大局的なお立場からの御答弁をいただきましたので、細目については今後具体的にかつ率直に実効のある措置をとっていただくように希望したいと存じます。 私は、ここで旅券と査証に関する新しい提案を約二十項目ばかり申し上げたいと思います。すでに内容については御説明をある程度いたしておりますが、時間が余りありませんので全部を申し上げることはできないかもしれませんから、できる部分だけまず申し上げたいと思います。 現在、日本人が一年間に…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 日本にビザを持ち込まないまま入国してくる者が最近とみにふえており、そのふえてきた入国者に対してビザを確認した段階で送還その他の業務が発生するというのは、余り適切な処置ではないと思われます。したがって、航空会社に対してあるいは船舶会社等に対して日本人国者に対するビザを事前に確認する義務を負わせるべきではないか。従来わが国でも行われており、またアメリカにおいてもそうしたことが一部行われているやに承るのでありますが、これらは…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 日本への入国ビザについては現在、外交、公用、通過、観光、商用、特定等のビザの区別があるそうでありますが、現在一番問題になるのが就労関係のビザの取り扱いであります。この就労関係、仕事につく場合のビザが非常に妙なやり方になっておりまするため、まず入国の際の在留資格で決めることになっているので、自分の行動や事情によって、観光で来ていた者が勉強したいとか、勉強に来ている者が仕事をしなければならぬというような場合、一々外国へ追い…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 ベトナム留学生が日本において仕事をしようというような場合、全く官憲を避けて移動しながら仕事をしなければならない。日本国民の難民に対する扱いの悪さを表示する一つの重要な要因にもなっており、こうしたことは速やかに検討を得られるように希望したいと思うのです。 次に、日本の受け入れ側企業が外国人を就労させる場合に、ビザの提示を求めないで就労させる場合が非常に多く、問題点が多い。たとえば日本の風俗営業等において、東南アジア等の諸…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 遺憾ながらいまのは答弁になりませんね。今後新しいやり方を考えなければ――東京においてもそういう件数は物すごくたくさんあるわけです。そして、それに対して何ら適切な手が打たれていない。この際、外国人を雇うためにどういうことが必要なのかを企業に対して事前によく教え、事故を起こしたところにもよく教え、そして正当なルートで仕事ができ、報酬をもらい、故国に晴れ着を飾るということでなければならぬ。それが全部脱法、違法のやり方で行われ…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 次に、外務省員についてでありますが、わが国の外交官の中に混血児あるいは帰化人等が従来とも多く採用されてきたのは具体的な事実で明らかでありますが、最近、各地域を回っておりますると、外交官が結婚する場合に、外国人の女性をめとった場合将来の出世の道が断たれるのではないかとか、将来の出世の道が断たれるからそのようなことはしない方がいいぞとかいうような話が内部的に行われているやに耳にしているわけであります。そういうことは実際にあ…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 最近、数次旅券というのがふえてまいりましたが、一次旅券については、帰国の際に表紙に穴をあけてボイドすることが必要ではないかと思われます。というのは、それが使われない表示、ボイドがされていないため、それをかき集めて旅券の変造等に利用される可能性が多い。この一次旅券についてのみは、こうした使われない旅券を何の印もなく当人に持たせるということは手落ちではないかと思われますが、いかがですか。
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 次に、旅券を持って外国へ行く場合に、わが国の制度上、わが国国民としての権利が一時停止する、あるいは消滅するというような場合があるように思われます。逆に、わが国へ戻ってくるとそれらの権利が復活するものがあると思われます。たとえて言いますと、国民健康保険とか国民年金等の制度は、海外居住の間には中断され、しかもその貴重な権利を喪失する可能性があります。しかも、日本へ帰ってきた場合に、これらの権利がもうないものと思って、届け出…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 外務大臣、ここから少し議論がややこしくなりますから聞いておいていただきますが、さて、日本国民が外国へ出かけたといたします。出かけた瞬間に日本国内にいないわけであります。日本国内にいないのですから、当然選挙権を失うわけであります。そして国民健康保険の権利も失うわけです。年金の権利も失うわけです。そして出国します。帰ってきたら復活するわけであります。帰ってきたときには、住民基本台帳に登録したと同時に、長い場合、それから六カ…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 ただいまの御意見で私は大変うれしく思っているわけであります。 最後に、もっとたくさん細かいのがございますが、細かいのはその御答弁の中に含まれたものと解釈いたしまして、今後御返事をいただきたいと思います。 日本のパスポートの中で、北朝鮮に対する旅行者に対しては、旅券によるわが国民の生命、財産に対する保護はアボイドされております。この北朝鮮への旅行もようやく活発化いたしまして、ある種の小国よりもはるかに多人数の方々が朝鮮民…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 最後に法務省にお伺いするのですが、日本に帰化を希望される外国人に対する帰化条件といたしまして、一つは日本国内での滞在年数、二つは納税義務の遂行あるいは経済的な履歴、三番目は犯罪歴の有無が挙げられているということを聞いておりますが、現在その犯罪歴の内容は、過去にさかのぼって駐車違反、立ち小便に至るまで含むという厳しいものであります。 モータリゼーションの進行した現代社会にありまして、帰化申請の様子を見ておりますと、しばし…
第90回 衆議院 外務委員会 第3号
○渡部(一)委員 いまの御答弁を聞いていてもわかりますけれども、人権に対する理解がなさすぎますね。人の名前を取りかえてあなたのためになるなんということをお役所が決めるというのは人権侵害と言うべきものであって、それは検討すべき余地があろうかと思います。 これもあわせまして、駐車違反をするのは遵法精神がないと力説されましたが、この部屋の中にも遵法精神がないのはたくさんおるわけでありまして、われわれは日本国民の要件をそろえていない可能性がきわ…