P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1987/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党・国民会議1987/08/19

109衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 国際緊急援助隊の派遣に関する法律案の審議に当たり、ただいまより数点にわたり御質問をいたしたいと存じます。 私は、まずこの法案の提出に際しまして、多くの既成事実を乗り越え、困難な中に調整、御努力をいただいた関係当局、なかんずく外務省を初めとする諸氏の御努力に対して深い敬意を表するものでございます。 我が国が国際社会において品位ある、そして多くの尊敬を集める立場を確保するためには、世界的な見地から国際的な協力を十分に実施す…

公明党・国民会議1987/08/19

109衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 このような法案に対する提案は、公明党の同僚議員である薮仲義彦君が昭和六十年十一月二十二日の建設委員会におきまして、コロンビアの災害に対して日本の高度な技術を持つレスキュー隊が国際的に出動することができないかと提言をされました。私は、同月の二十二日、国際的な災害が起こったとき国際的な災害救助隊を編成できるシステムを政府が考えるように要請をいたしましたが、こうした提言は私たち二人に限らず多くの各方面で言われ、検討されてきた…

公明党・国民会議1987/08/19

109衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 それからもう一つは、公務員の出張の規定であります。 これはかなり面倒なことになるわけでございまして、私の知っております一つの例を申し上げますと、兵庫県の県立病院の医師で特殊な心臓のバイパス手術の世界的な名医と言われる方がいるわけであります。その方が実際に外国から要請を受けて講演に行く。このバイパス手術については御本人は世界的なレベルにあられるものですから、行くとその地域の医療は非常にレベルが上がるのですけれども、行くと…

公明党・国民会議1987/08/19

109衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 今回、この業務を扱う国際協力事業団とされましては、外務大臣の監督、指示を受けることになっておりますが、今の問題とも絡めて伺っているわけですが、政府関係各機関に対してこの業務に対する教育、あるいは率直に言えば命令権というようなものが存在するのかどうか、私はちょっと心もとない点があるわけであります。 例えば、大規模災害だ、消防庁から三百人人を出してよというような、消防庁が予想している数なんかよりはるかに大きなメンバーが要求…

公明党・国民会議1987/08/19

109衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 この機構は初めから全部完璧につくる必要はないと私も思います。小さく生んで健やかに大きく育てればいいと思います。その意味で、私は、考えておられる御方向が成功裏に成就されるように声援もしたいし、頑張ってもいただきたいと思っておるわけであります。 ただ大臣、ここのところで片づけておかなければならないのは、今も申しましたが、原子力災害の体なのでございます。これは原子力事故援助条約第七条では、援助を要請した国は、援助が有償で提供…

公明党・国民会議1987/08/19

109衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 それから大臣、今のお話とまた関連いたしますのですが、この救助活動に伴う費用でございますが、目下のところは予算措置で一応の予算というのがあるわけであります。百も承知でいらっしゃる方にこんなことを申し上げるのは何なんですが、災害というのは費用の見積もりのできる程度の災害というのは大体災害じゃないという言葉があるくらい、災害というのは不確定要素が非常にある。レベルも違う、大きさも違ってくる。 そこで、一般論として申しているわ…

公明党・国民会議1987/08/19

109衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 恐縮ですが、それはJICA型の答弁だ。JICAの役人の答弁の範囲を出ていないのであって、私の言うのは、今妥当なところをある程度考えておかないと、法律というのもルールというのもひとり歩きしてJICA予算の枠の中でしか処理できないというふうに解釈されることもできてしまうし、JICAは手当てできるだけいっぱいに努力するが、だめな分については総理の指揮を仰いで外務大臣がいろいろ処置するとも言えるのだし、今の御答弁は極めて重大な…

公明党・国民会議1987/08/19

109衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 ありがとうございました。大変いい御答弁をいただきまして、もう、けたがうんと大きくなりましたから大変喜んでおります。 さてその次、自衛隊の海外派遣に隠れみのになるのではないかと批判された経緯が途中であるわけであります。この法案の作成上、誤解があるのは当然のことではございますけれども、そうした誤解にこたえるために政府の立場を明らかにしていただきたいと思うのであります。 現在の政府のお立場は、私の知るところによりますと、政府…

公明党・国民会議1987/08/19

109衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 この法案の「別表(第三条関係)」と書いてありますところに、ただいまお述べになりました十六省庁の名前が書き上げられているわけでありますが、法案審議の際にこれほど多くの省庁が一つにまとまってこうした法案の中に書き込まれているというのはまことにユニークかつ斬新的なことだと思うものであります。 心配いたしますのは、これらの関係省庁が、言ってみればJICAの旗のもとにJICAの親玉である外務大臣の指揮のもとにうまくまとまることが…

公明党・国民会議1987/08/19

109衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 では最後に、大臣にぜひ所信を披瀝していただきたいと思うのであります。 この国際緊急援助隊は、明らかにこれから多くの難問を乗り越えながら我が国が養成しなければならない極めて大切なアイテムだと私は信じます。そして、先ほどからの討議においても明らかなように、予算措置のやり方も日本の国内各予算とちょっと違ったやり方が必要ですし、公務員のこの援助隊に参加する意識、教育の問題についても今後にゆだねられた点がございますし、それから多…

公明党・国民会議1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 総理御出席の外務委員会におきまして、私は日中間の諸問題に絞りましてお尋ねをしたいと存じます。 まず、両国間の目下の最大の難問であります光華寮問題につきまして、目下最高裁で係争中であり、私どもはその結論を見守っております。しかしながら、このまま推移いたします途中で、既に、中国政府の対応を見ておれば、日中平和友好条約及び日中共同声明の内容と甚だしく乖離した処置であるという反発がますます増大し、深刻な事態を引き起こす可能性が…

公明党・国民会議1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 私は、裁判の進行は別にいたしまして、ここで取り上げないことにしたいと存じます。というのは、この場所は立法府の場であり、行政の対応を論ずる場所であるからであります。 私は、行政府がこの問題を契機として日中友好にひびを入らせるべきでないだろうと思うわけでございまして、総理は、その点につきましては私どもと全く同意見であろうかと存じます。また信じます。 しかし、現状におきまして、事態は深刻であります。例えば、最高裁判決を待たず…

公明党・国民会議1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 私は、この裁判の進行の状況にすき、裁判が進行しているから何も発言できないとか対応できないという立場は行き過ぎであろうと思います。そして、この裁判の進行にもかかわらず、行政当局がなし得る方策というものについて十分の御検討をいただくときが来た、むしろ遅きに失しておりますけれども、行うべきテーマがあると申し上げたわけであります。 ただいまの御答弁の中で、検討すべき内容のものもあるとの仰せでありますから、本日直ちにこの場で伺う…

公明党・国民会議1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 次に、当面の関心事である留学生問題に触れたいと存じます。 政府はかねて、二〇〇一年までに在日留学生を十万人にし、国費留学生を一万人にするとの方針を示しておられますが、中国の留学生についてはどういう目標かをお示しいただきたいのであります。 個人的に申し上げれば、十万人の留学生は非常に少なく、その枠の中の中国留学生というのは上限を、頭を押さえた意見であって余り適切ではないと思うからでございまして、中国留学生についての目標は…

公明党・国民会議1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 一部総理が既にお答えになりましたが、国立大学に対する中国人留学生の入学枠の拡大につきまして、それからいわゆる官費留学生の枠の増大につきまして、また今も一部述べられましたが、博士号の資格取得の平易化について、今まで全然いいお話がありませんでしたので、今お話しになりかかったのは注目すべき御発言と思いますが、これをもうちょっとちゃんとおっしゃっていただきたい。 それから留学生の住宅環境の整備について、円高なので非常に大変だし…

公明党・国民会議1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 次に、総理、経済協力の問題でございますが、現在の日中間の経済協力の様子を眺めますと、有償、無償の資金協力、円借款あるいは借款の前倒し等についての要望が出ているところであります。また、貿易のインバランスの是正について非常に強い熱願が先方にあるわけであります。また、技術協力、技術移転について特段の配慮を続けていかなければならないと私は考えているわけでございますが、こうした問題につき一括してお答えをいただきたいと存じます。

公明党・国民会議1987/05/25

108衆議院 外務委員会 第4号

○渡部(一)委員 ありがとうございました。

公明党・国民会議1987/05/18

108衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、私は御質問させていただきます。 この協定につきまして前提となっておりますのは、日米安保条約が日本の安全保障におきまして一定の役割を果たしているということを公明党といたしまして認識…

公明党・国民会議1987/05/18

108衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 今おっしゃいました表現の御様子ではその思いやりの内容が、まさに藤井さんが見事におっしゃいましたように、レーバー・コスト・シェアリングという労務費を一部分担するという意味のお言葉と、それからファシリティーズ・インプレメントとおっしゃいまして施設を改良する費用と、両面を述べられた御様子であります。 この協定は労務費の部分だけを直そうという協定の御様子でありまして、ファシリティーズ・インプレメントの費用という形で出ている思い…

公明党・国民会議1987/05/18

108衆議院 外務委員会 第2号

○渡部(一)委員 私が見てまいりますと、アメリカではホスト・ネーションズ・サービスというふうに、ホスト国のサービスだというふうな総括的名称でどうやら呼んでいるようでございますが、今藤井さんのおっしゃいましたように、日本国のこの安保条約及び地位協定に基づくお金の出し方については二十四条の一項及び二項に規定されているとおりでございますけれども、私は、この一項、二項を拝見する限り、労務費の部分と施設に関する部分の両面にわたって日本は思いやり予…