渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 九月のウルグアイにおける閣僚会議では、保護主義を巻き返すロールバックの合意を盛り込んだ閣僚宣言というものが採用されたそうでございますが、その中で、貿易制限措置のすべてを段階的に撤廃するかガットに適合するように改めようという合意と、農業貿易の障壁を小さくして一層の自由化を図ることというのがもう堂々と合意されているわけですね。ですから、我が国の立場としても、このように今新しく国際的な場裏で一つずつ決められていくことの流れと…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 私は、この問題を解決する場合に日本国内の大多数の消費者の中に高まりつつある反感というものに対して十分配慮していただいて、今血の出るような努力を続けてとおっしゃいましたけれども、さらにその点一歩前進させていただきたいと強く希望いたします。 それから、もう一つつけ加えておきますが、米の輸入自由化の問題のところで、三〇一条の報復を受けるために日本が発展途上国、開発途上国に向けての援助米をタイから買わないでアメリカから買うとい…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 それでは、今度は円ドル為替レートの問題について承りたいと思っております。 先日行われました宮澤大蔵大臣とベーカー財務長官とのお打ち合わせとその結果につきまして、私は高く評価している一人であります。なぜかと申しますならば、言うまでもなくこの十四カ月前に始まった、G5から始まった円高誘導政策というのは、我々の望むレベルをはるかに突破いたしまして恐ろしいことになってしまった。四〇%も円が一遍で切り上がってしまう。日本の主要産…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 経済企画庁は、ことしの六月、製造業の採算ラインは一ドル二百七円前後であるというふうに発表されました。「円高と貿易摩擦の中の企業行動」調査にあるところでございます。繊維は二百十二円、自動車は二百七円、鉄鋼は二百十六円、造船は二百二十六円、精密は百九十五円、弱電は二百二円、こうなっておりまして、正確かどうかちょっとわかりませんけれども、新聞紙上から引用した数字でございます。 私が心配いたしておりますのは、宮澤大臣が猛然とと…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 ただいまの宮澤大臣の御発言を含んでちょっと御答弁くださいますように。
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 非常にたくさんひねりをつけておっしゃいましたので庶民にはちょっとわかりがたい。まあ、きょうのところはこの辺で勘弁します。もう聞けば聞くほど大変でしょうから。 ただ総理、私はこれ簡単に申しますけれども、この間商工中金が二十六日に輸出関連中小企業六百二十一社を調査をいたしましたら、採算ラインは何ぼか、もうあっさりした話なんですが、百八十二円五十銭、この中小企業の輸出業者というのは大変なんですね、本当を言うと。本当に日本で一…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 要するに、この問題について私が言おうとしていることは、この強烈な、四〇%という為替相場の落差、一年間にわたる滝をおっこちるみたいなすごさに対してようやく歯どめがかかったなと我が国民から見ると感じるわけであります。そして、それは歯どめがかかっただけでなくて、少し見通しが出てこなければいけない、ある種の見通しが必要である、それから中小企業に対しては特別の施策が必要である、それをひとつ何とかしていただかなければならぬというの…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 まあ、いきなり言ったのですから、これは余り詳しい話も無理でしょうし、頑張ってください。私はきょうはにこにこしながら言っていますけれども、中小企業の苦しみはただごとではありません。今選挙をやったら自民党惨敗ですよ。本当にひどいものだ。その涙の出る中小企業の思いというのをどうか酌み取っていただかなければならぬと私は思います。これは心を込めて申し上げておきたいと思います。 さて、私は総理を今度ほめたいと思うのです。総理は本当…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 この期に及んでという感じでありますから、ちょっとおかしくなってしまったわけでございますが、要するに前川レポートについて対米公約でないという立場を堅持されるんですね。そして今は、その前川レポートには大変いいところがあったので政府として推進しよう、その精神のいいところはみんなとって推進しようというお立場なんですね。それはひいては対米関係もよくするすばらしい政策になることを期待しておられる、こういうわけですね。言葉のレトリッ…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 私は自民党税調を批判しておりません。中曽根内閣を今批判したのでございまして、あなたは御自分の二重人格を発揮されまして、今は党の総裁としてお答えになりました。私は、国会討論会でありませんから、自民党のやり方どうこうという前に、中曽根内閣の行政手腕のやり方を論じたのです。いつの間にか、みんなに相談しないうちに何となく国の方針が決まってくる、そして自民党総裁としては何となく国民に大減税するようなニュアンスでいて、増税しないよ…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 総理、ひとつこれに対して御見解を承りたいと思います。 これは明らかに大きな仕事でして、大変な仕事でございますから、そう短兵急にいくというふうには私、思われませんが、日本としてもうどうしてもここのところを突破しませんと、国際的な金融市場の中に一つの雄として日本が今後歩いていくためにどうしても大事な問題だと思いますので、ぜひとも御処理よろしくお願いしたいと思います。
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 大変御理解のあるお言葉をいただいてひとつ安堵の胸をなでおろしたのでございますが、今度は、時間が余りなくなりましたのですが、固めまして、外交能力の強化のために幾つかの提案を一遍に申し上げたいと思います。まことに恐縮でございますが、箇条書きに申し上げますので、適宜御答弁をいただきたいと思います。 まず外務省の電信システムから申し上げますが、外務省の電信システムは我が国の目であり耳であります。しかるに、昭和四十五年から六十年…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○渡部(一)委員 時間が参りましたから、たくさん申し上げることのうちほんの一部で終わるわけです。 あと、外務大臣がここへ来て答弁をされる、外交官と乾杯される、外国へ行って交渉される、あるいは国際経済問題について交渉する、非常に面倒なお立場であります。一時的にテストされました、経済問題について交渉される大臣ポストを設けられたことがありますが、今やそういうことがまともに必要になった時期なのではないかと考えます。 イギリスでは閣外大臣が三名お…
第107回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○渡部(一)委員 私は、質問に先立ちまして委員長にまず御要望しておきたいと思います。 毎度安保特の冒頭に申し上げるわけでありますが、まず、当委員会は安全保障の問題を扱うための特別委員会として行われておりますが、特別委員会というのは妥当でない。常任委員会に早くしていただきたいし、その御努力をお願いしたいとまず思います。 第二番目には、法案審議をここではしないことになっておりまして、こういう奇怪な取り決めを私は現状にそぐわないものと思うわけ…
第107回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○渡部(一)委員 本日は、安全保障問題に関して、外務大臣の御出席のもとで議論をしようとしているわけであります。言いたいこと、聞きたいこと、たくさんございます。 特に、中曽根総理の国際的な無感覚と申しますか、各国政府を罵倒し続けて我が国の安全保障を危機に陥れている状況の中で開かれている委員会でありますから、外務大臣の先ほどからの慎重なお話しぶりに対して非常な好感を持ち、敬意を表しているものであります。しかし、褒めているだけではどうしようも…
第107回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○渡部(一)委員 総理は頭のよい方であるからこういうひどいことをおっしゃる、我々は頭が悪いのでそういう放言をしないというふうに聞こえる部分がございまして、その点は遺憾であります。 私は、そういう問題の場合はもうちょっとあっさりとおわびをされた方が中曽根内閣全体としては賢明であろうと思う。この委員会は個人的な談笑間とは違いますから、もうちょっとあっさりおやりになって、粉骨砕身とか平和を愛する中曽根とかいろいろコマーシャルをお述べになりまし…
第107回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○渡部(一)委員 私は、ああいう総理を補佐される皆さんのお疲れをいやそうと思って今言っているわけでありまして、本当にもう何とも申し上げようもない政権末期の姿だと実は思っているわけであります。 今度いろいろ米ソ間で首脳会談をおやりになっており、その動向については私どもは非常に心配しているところでありますし、またSDIの動向についても国民の大きな注目が集まっておるわけであります。きょうの委員会のたかだか数十分の間にその全貌の問題点を一人で全…
第107回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○渡部(一)委員 ことしの八月九日、私も長崎へ行きまして、大臣が前で花輪をささげているときに後ろに座っていた一人です。大臣のまじめなお姿を私は後から拝見しておりました。だから、言葉にならない言葉を感じているわけで私は言うわけですが、どうも今度のINFに関する交渉の中で、ソ連のアジア部に百発を超す中距離核弾頭というものが残存するということについて米ソ間で暫定的な話し合いがまとまったぞという話がソビエト側からもアメリカ側からもしゃべられてい…
第107回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○渡部(一)委員 この中間で両者が百発にするというふうに合議が一時的に成立したということはマスコミを通して我々も伺っているわけですが、これは正確な話なのでございますか。
第107回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○渡部(一)委員 そのお話ももう少し丁寧に伺うとおもしろいとは思いますが、これもちょっと置いておいて、ABMのことを、大臣、ぜひ伺いたいのです。といいますのは、SDIに当たってのいろいろな本省側からの御説明の中で、SDIの計画については日米首脳間で五原則を確認済みというお立場であると承っております。 その五原則というのは、レーガン・中曽根間で行われ、「(一)ソ連に対する米国の一方的優位を追求するものではない、(二)西側全体の抑止力の一部…