渡邊五郎
会議録に記録された「渡邊五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 836 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本中央競馬会理事長
- 直近の発言日
- 1980/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会86 件・86%
- 決算委員会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会4 件・4%
※ 全 836 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○渡邊(五)政府委員 先生御指摘のように、先般の農政審議会の答申「八〇年代の農政の基本方向」の中におきまして、初めて食糧の安全保障という問題が取り上げられたわけでございます。 この中におきましても、輸入食糧に頼らざるを得ないわが国の立場としまして、外交面等におきましても安定確保のための二国間の中長期にわたる輸入取り決め等の努力を常にしなければならないわけでございますが、御指摘のような不測の事態という点では、異常な交通途絶もございますし、…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○渡邊(五)政府委員 来年度どう考えるかということでございますが、五十六年度からの第二期水田利用再編対策につきまして目下農林水産省においては検討中でございます。現在の段階までの検討の段階のものといたしましては、来年から三カ年およそ三百二十万トン程度の需給ギャップが見通せます。そうしますと、水田面積にこれを反当収量で戻しますと六十七万七千ヘクタール程度になろうかと思います。三年間原則固定ということにいたしますと、この面積で御協力をお願いす…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○渡邊(五)政府委員 飼料穀物としてのえさ米でございますが、御提案のように確かにそれ自体としての長所はあろうかと存じますが、先生御指摘の中にもございましたように、収益性その他でなお問題がございますし、技術的な安定性、経営の中におきます安定性も持たなければならない。かつ、目下の議論は一般に生産する側の方の議論として起きておりますが、これを需要いたします畜産農家の方の需要の立場からのつけ合わせ、あるいは制度の仕組み等も考えなければならないと…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 価格政策について、基本法十一条に規定がございます。今回、農政審議会の検討で価格政策につきまして言及いたしまして、今後の価格政策のあるべき問題、これは当然これまでの価格政策の反省の上に立って、価格政策の総合的検討をいたしたわけでございます。そうした意味では、今回の農政審議会の御意見は十一条に規定するものと実質的に同趣旨のものを私どもいただいた、このように理解しております。
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 中核農家の具体的な取り扱い上の定義としましては、成年男子一人以上おりまして農業に専従することを前提といたしておりますが、概念的には私どもは、今後の農業生産の過半を担うべきこれからの担い手という考え方で中核農家を位置づけております。
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 答申の基本方向にも示してございますが、従来、ややもすると第二種兼業が脱農をすることを前提といたしまして、これが中核的農家あるいは専業的農家への耕地の集中という形での規模拡大、そうしたものをねらいとして考えられてきましたが、今回の基本方向では、むしろ第二種兼業という状態自体が農家所得としては相当な水準を持ちまして、農外所得だけでも家計費を十分賄うような状況、これらが広範に現在の農村部にあらわれているという状況を前提と…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 中核農家の定義自体をさらに具体的に申し上げますと、統計上の整理といたしまして、私どもは基幹男子農業専従者、十六歳から五十九歳以下で年間自家農業従事日数が百五十日以上という規定をもちまして統計上把握しております。この方々が五十四年の段階で約百万戸ということになっておりまして、農業粗生産額全体に占めるこれらの人々の割合は五六%、こういう現況でございます。 中核農家はおおよそどういうふうなイメージで持っているかということ…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 前段のお話の点の、地域の問題を十分把握しなければという御提言は、まさにそのとおりでございまして、したがいまして、今回の基本方向におきまして、農林水産行政上初めて地域農業について、特に地域農政と、地域からの農業の発展の方向をお示しをいただいたという点では新しい問題でございまして、まさに御指摘のような課題がこれからの農政上の重要な問題と考えておるわけでございます。 ただ、私ども長期見通しは全国ベースで算定いたしますが、…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 基本方向の答申にも、価格政策の総点検をいたしまして、やはり農産物の価格政策がスタートいたしましたとき、当然それは価格変動防止ということを第一のスローガンにスタートしたものが多いわけでございますが、今後の価格政策のあり方、これまでの反省として、これからの価格政策の方向に当たりましては、一つは、価格が持っております需給の調整機能というものを反映する価格政策のあり方が必要ではないか。もう一点は、所得維持の観点あるいは農業…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 御指摘の点が具体的な数字を想定してのものではないと思いますので、一般的に申し上げますれば、稲作の場合あるいは酪農その他の経営の場合にありましても、やはりそれぞれの分野におきます中核的農家の所得は安定維持するという考え方を価格政策の中でも持つべきだろう、私どももそういうふうに考えております。
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 いろいろ御指摘いただきますが、私どもはやはり今後の農業生産におきまして意欲的に取り組む方々、これを中核的農家に期待しておるわけでございます。そうした方々の意欲にこたえられるような価格政策というものであるべきであろう。そうした方々は当然生産の合理化、生産性の向上にも最も力を尽くされる方だろう。そうした形で農産物価格に対します割り高感等の需要者の不満なりをできるだけ解消するような努力を払っていく、またそういうような意欲…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 食糧の安全保障の問題を今回の農政審議会の答申でも取り上げておるわけでございまして、不測の事態というものに対する各種の分析もしております。不測の事態としての輸出国の港湾ストあるいは交通途絶ないしは国際紛糾、あるいは輸出国の不作、こうした事態とか、最近では食糧自体が外交上の手段として用いられるというような事態もあらわれてきております。 こうした事態への備えとしていかにあるべきかということにつきましては、やはり一般論とい…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 えさ用の米の問題でございますが、農林水産省が全く消極的ということではございません。先般の基本方向の答申でえさ米問題も公式的に取り上げられた。御存じのように二十六、二十七ページに「飼料穀物生産の検討」ということで初めて取り上げられた課題でございます。この中におきましても「飼料穀物の国内生産については、食料の安全保障の観点に立って、長期的な課題として取り組む必要がある。」ということで、今後の重要な課題として取り上げた問…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 御指摘の農業基本法第四条「財政上の措置等」でございます。第四条の規定は「政府は、第二条第一項の施策を実施するため必要な法制上及び財政上の措置を講じなければならない。」第二条の第一項には、生産対策以下各般の対策について規定しておりまして、私どもこうした政策については当然法制上、財政上の最大限の努力をして、必要な措置はとる考えでございます。
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 衆参両院から御決議をいただきまして、食糧の自給力を強化する、そうした趣旨で私どもも現在の食糧の自給率等の問題を検討いたしまして、やはり過剰な物から不足な物へ、不足な物をできるだけ生産していくということが自給率の向上につながる、またこれが自給力を強化していくという観点に立ちますならば、現在過剰な稲作の生産なりは不足する麦あるいは大豆等の生産に振り向けていく、そうした努力をいたさなければなりませんし、かつ今後成長をなお…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 決議に従いまして、先ほど申しました不足する作物につきましては、小麦あるいは大豆なり相当の自給率の向上を図っております。小麦の場合には六十五年においては輸入量を減ずるという形で国内での生産を高めるように図っておるわけでございます。私ども、飼料の自給率につきましても、自給飼料、購入飼料合わせまして自給度の向上を図っておる考えでございます。 ただ、よく御指摘になります穀物自給率の問題でございますが、やはりトウモロコシ、マ…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 予算計上上のことにつきましては、いろいろ款項目、これまでの経緯等もございますので、私ども十分な予算を取るということで対応いたしたいと思いますので、なおその点は研究させていただきたいと存じます。
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 従来、所得格差につきまして他産業との均衡という問題が確かにございました。これらの概念につきましては、農林水産省には農林水産省独自の考えはございますが、一般的には、現在の農家の所得水準が、農家一般的にそうした水準に到達するというふうに考えられてはおりますが、むしろ今回の審議会の考え方を申し上げますならば、やはり現在の農家の置かれておる状況がきわめて多様化いたしておりまして、御存じのように専兼業の比率なりが相当変わって…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 今回の見通しにおきましては、食糧の安全保障等の観点からも自給率をできるだけ高めていくという観点に立ちまして、特にその中心となります主食用の穀物の自給率は六八%、約七割近くを確保することに六十五年の見通しでもいたしております。さらに、これから増大いたします畜産の需要にこたえるためにも、飼料自給率、現在三〇%を割りまして二九%程度でございますが、これにつきましては三五%に高めるというふうに考えております。品目別には米が…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡邊(五)政府委員 御指摘のように、需給が適切に対応できるように図られることは私どもも望ましいことと存じます。ただ、先生御承知のように、農産物は年々の豊凶変動で左右されますし、あるいは経済の短期的な変動もございます、ないしは対外的な要因によります変動要因等もかなり大きいものがございます。これらの影響をすべて見通して毎年の需給計画ということは、実際上困難ではないかというふうに私ども考えます。むしろ長期的な方向での需給の見通しを立てまして…