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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840 件
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1977/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 件中 20 件を表示
自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 したがって、私も先ほど答弁をいたしましたように、それには歴史的な沿革、発足の状況、条件の違い等、いろいろ違いがありますから、格差が出ておるというのは現実の姿でございます。国民年金等は、御承知のとおり発足間もないというようなことでもございますし、これは諸外国の例等を見ても、ヨーロッパあたりは大体六十五歳というのが年金の受給開始の年限でありますフランスは女性が六十歳とか言っておりますけれども、そういうようなこと、それからまた…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 私がいま答弁をいたした中で、フランスにおいては女性が六十歳と申しましたが、男女とも夫十歳でございますので訂正をしておきます。

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 年金の問題は、先ほどから言っておるように、掛金の期間によって決まるのです。国民年金の場合は、発足後二十八年は経過をいたしておらないので、経過をすれば九万円年金が実現されます。それは期間が短いのです。掛金の期間が短いのですから、掛金を長く掛けた人と短い人とでは差が出るのは当然で仕方のないことである、私はかように考えておるわけであります。

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 要するに年金受給者は、自分の掛けたお金を運用してそこから年金を支払われるわけだけれども、現実の問題としては、それ以外に実際は国は国民年金は三三%、約三分の一の国庫負担をやっておるわけです。だから、決して国庫負担をやってないわけじゃない。私は、国庫負担の割合というものは、先進国に比べて日本は低いと思っておりません。ですから、だんだん掛金の期間が長くなってくれば、国の負担も大変な額になります。ただ公務員の方は、先ほどもあった…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 物価の上昇率が九・四%、しかし今回は福祉年金は一一・一%上げました。これについて私は、満足というわけではございませんが、諸般の事情からおおむね妥当なやむを得ないところであろう、こういうことを申し上げたのです。よくエンゲル係数や何かから例が出まして、生活保護基準の二万円、この生活保護でさえも二万円出すのだから最低ではないか、軽費老人ホームに入るぐらいの額の二万円、これでは最低ではないか、こういうお話は再三再四皆さんから聞い…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 それは私もそう思っておるのです。そう思っておるのでございますが、これは、やはり公平の問題というのが一つあるわけです。たとえば生活保護基準というものは、私も再々申しておるのですが、財産を持っておる人は生活保護の対象になるわけはないのです。そうでしょう。ところが、福祉年金の方は財産を持っていたって関係ないんですよ。何百万円あるいは幾ら持っておろうと関係ないというような点から、それをそれと同じ基準で当てはめろと言っても、乗用車…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 したがって、そういういろいろな問題があるので、私としては、とりあえずできるだけの確保をするように努力をいたしましたが、根本問題があるわけですね。いま言ったように、たとえば併給の問題等についても根本の問題がある。これらのことについては、私は厚生大臣になってすぐに予算ですからね。 〔枝村委員長代理退席、委員長着席〕 そういうようなことで、なかなか基本問題に触れる時間的余裕もない。したがって、これらについてあなた方の御指摘にな…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 ですから、ただいまお答えをいたしましたように、根幹に触れる問題については基本構想懇談会で専門家の意見によって話を詰めておる。財政の問題は、しょせん年金を支払うとすれば掛金で払うか、そこへ国が幾ら助成するかという二つしか実際問題としてないわけです。ですから、国の財政という問題の大きな長期展望というものを考えないで厚生省だけ勝手に図面を引いてみたところで、これも絵にかいたもちみたいな話になってしまう。したがって、そういうよう…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 当然、年金の問題は、国民所得というものをわれわれは増大させることを考えなければならぬ。厚生年金の場合は、やはり国民所得あるいは勤労者の給与が高くなるということは、年金にはね返ってくることでございますから、そういうことをしなければならぬ。一方においては、物価というものが年金の目減りに働いてはいけないので、物価の安定というものは最大の努力目標としてやっていかなければならぬ。それと同時に、制度間の矛盾やいろいろなこともございま…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 最終的には、もちろん私が判断をするわけですが、目下学者の意見を聞いておるところでありますから、その前に私がどうこうと予断を与えるようなことは申し上げたくないと存じます。

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 あなた御承知のとおり、サッカリンは八十四年間も日本で使われておる、世界じゅう使っておる、そういうようなことで、どういうことでカナダが禁止をしたのか、砂糖との関係がどうなのか、いろいろ検討もしなければならぬ。私といたしましては、アメリカがどういうようにやるか、もちろん参考にいたします。向こうから材料もとってもらって、学者に研究もしてもらうつもりでございます。しかし、いまのところ、直ちに禁止をするとかどうするとかいうことは考…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 あなたのおっしゃることは、一一本当にごもっともな、年金問題の根本に触れる問題だと思うのです。 先ほども答弁をいたしましたように、国民年金はいまでさえも収支同じぐらいのことになっているわけですし、しかも成熟度はまだ非常に低いという状況でしょう。ですから、これがだんだん成熟度がふえていったら、国庫の負担だって実際から言うと四〇%近く持っているということは大変なことですよ。しかも金額も、掛金の期間が長くなりますから、給付額がふ…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 本当に一々私はごもっともだと思って聞いているのです。国民年金で、あなたの持っておる表を見てもわかるように、ともかく昭和六十年に名目で一人八千七百円に掛金を上げなければ維持できない。そうすると、仮に農家の場合だと、二人とか三人とかなりますね、親子だと六十五歳前の人が三人、四人は普通です。そうすると、仮に一人の人がいま二千二百円のものが八千円というと四倍ですね。現実の問題としては、米の値段が八年間に四倍に上がるはずがない。イ…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 無年金の救済問題は、あなたの言ったようなケースもあるだろうし、それから年金制度そのものに反対だ反対だと言って信念で入らなかったというような人も中にはあるんですよ。そういうケースもあるし、いろいろなケースがあるわけですから、非常にお気の毒なようなケースについては、予算委員会等でも何回か多賀谷さんあたりからも御質問があって、何か考えなければならぬな、こう思っておるのです。 ただ、いままで無年金になるべくしてなった、掛金をかけ…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 全くそのとおりだと私は思います。ですから私は、厚生省が案を出して、そうしてそれを懇談会できちっとやってもらったらどうだというのも、内部の話ですが、いろいろしてみたのです。ところが実質的には、それと似たようなことをやっているらしいが、形式的には、皆さんからいろいろ意見を出してもらって、それで皆さんの意見がまとまったところで厚生省が採用する、そういうふうなことをやっているらしいのです。ですけれども、それはやはり厚生省に当然主…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 先ほどお答えしたように、正直者がばかをみないという大原則のもとできめ細かな対策を講じていきたい、かように思います。十分検討いたします。

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 一つの議論といいますか、一つの御意見だと思いますが、国民年金の方は御承知のとおり被保険者が種々雑多ですね。自営業者が大体中心ですから、農家の人もいれば漁家の人もいれば林家の人もいれば、それからまた会社をやめたような人もいる。普通の共済組合のようなものは労働組合なんかできちっと統一されておる。そういうところから代表を選ぶというのは比較的楽だと思います。そういうことで代表の選び方にもいろいろ問題がある。厚生年金の場合も似たよ…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 大体、ただいまあなたがおっしゃったようなことであります。

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 これは和解でございますから、厚生省だけで裁判をやっているのじゃないですよ。これは、裁判の窓口は法務省がやっているわけです。厚生省の弁護士じゃないけれども、法務省が訟務局で裁判をやっているわけです。したがって、法律の解釈や何かについては、政府としては政府の統一見解をつくってやらなければならぬ。厚生省だけで裁判をやめましたというわけにはいかないのです、これは。ですから、そういうような法律問題になると、私は素人ですけれども、こ…

自由民主党厚生大臣1977/04/20

第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○渡辺国務大臣 これだって、いろいろそういうことを言い出せば厚生省の中だってなかなかまとまらないんだ。むずかしいのですよ。だけれども、全然関係が何もないのならば和解の席にも着かないのですよ。そこは和解ですから、それはあるような、ないような点もありますよ。全然責任がないというなら、これは和解の席にも着かないし、裁判でやるということになってくるわけですよ。