渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1980/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは基本的な大問題で、話をすると長くなりますが、要約してなるべく簡潔に申し上げます。 御承知のとおり、現在日本の財政事情は非常に悪化をしておって、必要な歳出のうち税収は六二%しかない。つまり六割の収入で一〇〇の生活をしているということでございます。その結果は借金が累積して七十一兆円になってしまった。こういうような状態を継続することはもうすでに限界に来ておる。いままではいままでの国債発行の意義があったけれども、すでにそれ…
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 サマーレビューのときにも、おおよそ二兆円程度の国債減額をやっていこうということを念頭に置いて、いろいろ経費の削減等について御検討をいただいてきたところでございます。
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 私がゼロリストを財政審の御要望に応じて出したときにも申し上げましたように、これは来年度の経済見通しによるのですよ。したがって、来年度の経済見通しを幾らに見るのかということがわからないとわからないのですよ、税収の伸びもわかりませんから。まあしかし、去年程度ということになれば、自然増収というものは三兆円から四兆円ぐらいしか出ないだろう。そういうことになれば、二兆円を減らすとすれば国債費と地方交付税で税収の伸びは全然なくなって…
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 計数的なことで私も詳しく存じませんが、先生のおっしゃる四十六兆円という数字はどこから出てくるのか、そこらのところもよくわかりませんので、事務当局から説明をいたさせます。
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 全く私も同じ考えなんですよ。最初から増税なんて私言ってないのです。ともかく負担の増加を何かで持つためには、経費の削減ですよ。経費削減すればおのずから行政サービスの低下になりますよ、それでなければ負担をある程度増加するほかありませんよということを言っているのであって、そのどっちもだめだというのなら半分ずつやるかというようなことは言っていますね。しかしながら、ふえたものを増税でというようなことは言っていないのです。それは逃げ…
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 そう簡単に出るのなら大蔵大臣も楽なんですよ、本当の話が。たとえばその特別措置法で確かに御指摘のように約一兆円近い減税額があるのです、九千八百億円あるのです。しかし、そのうちの約八割は個人に関するものですね。たとえば約八千億円近くありますが、そのうち一番大きいのは零細な預金に対するいわゆるマル優制度ですよ。これが五十五年度ベースで約二千百億円ありますから、この際はマル優を全部やめてしまう、郵便貯金も全部課税するという踏ん切…
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは先ほどからのお話がございまして、一つは、来年の経済見通しがはっきりわからぬと要するに経済の伸び率がわからない。それによって税額の目安がはっきりわからない。それから予算がどれくらい切れるかということをいまぎしぎしやっておりますが、先ほどの教科書論争じゃありませんが、どこまで切れるか。問題は、そういうような切れるところが大きくなれば予算規模は小さくて済む、切れるところが大きくなければある程度増税をしてでも伸びざるを得な…
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 いやいや、それは田中大蔵省がこしらえたものでございますから、間違っておるということは申し上げることはできません。まあまあ来年は経済成長も二けたにはならないのじゃないかということになれば、二けたになることはないと思います。
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは先ほどから何回も言うように、来年の経済見通しが決まっていないのです。したがって自然増収といっても、経済見通しが決まらぬと税の伸びがわからぬわけですよ。予算の組み方にもよりますよ、成長率というのは裏表みたいなものですから。そこが固まっていないからはっきりしたことは言えない。しかし、どんな予算の組み方をするにしても、財源の問題とかいろいろ問題がありますから、五兆円というような自然増収は見込むことはできない。とてもとても…
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 詳しくそういうことを計算しておる事務当局から答えさせますが、とてもそういうような過大な見積もりなどは考えられないということなんです、いままで三兆円ないし四兆円ということを大蔵省事務当局は言っているわけですから。
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 ちょっと何か誤解があるようですから、事務当局から詳しく説明させます。
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これはいまもお話があったように、五兆円近くというのは数千億の増税分を含んでおるからよけいに見積もってあるのだということであって、自然増収がふえるということは、所得がふえた分が自然増収の形ではね返っているということは、法人税などでは大きくそれが出ているわけです。
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これも先ほど私がお話ししたように、補助金の八割というのは法律で決まっているわけです。十四兆弱の補助金のうち八割は法律で決まっておる。たとえば社会関係費で見ると約四兆六千億円。(田中(昭)委員「内容はいいです」と呼ぶ)いいですか。——したがって、法律で決まっておりますから大蔵省単独で削るというわけにはなかなかいかない。補助金の大宗をなすものは社会保障と文教だ、これも御承知おきいただきたい。
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは細かい補助金、零細補助金といいますか、項目がいろいろたくさんにわたっております。そういうものの項目を減らすということでやったわけであります、統合したりいろいろなことで。
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 本当に補助金の数が減って金額がふえておかしく思うのは、私は国民感情として当然だと思うのです。私もおかしく思ったのだから。ところが、調べてみますと、小さい補助金は整理をしても金額的には余り張らない。でかいものは五%とか一〇%ふえますとでかい金額になるのです。たとえば厚生年金なんかの補助金というものは、それはもうそれだけで一兆円、だから五%乗っけても五百億。百万円の補助金を一万減らしたって百億ということですね。したがって、一…
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 全くそれは御指摘のとおりでございまして、恐らくいまのものは、私個別的に知りませんが、何かダムの補償をやってもダムができないでまごまごしているとか、あるいは土地を買ったのだが何らかの都合で住宅が建てられないとか調整地域に入ってしまったとか、何かそういうふうなケースじゃないかと思います。 しかし、いずれにしても類似のものがあることは間違いありません。したがって、余裕があるからそういうところへ金を出すのだから、そういうことにつ…
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 話の内容がよく理解できないのですが、恐らく財務局の話に絡んだ話じゃないかと思いますが、財務局の統合をやって、福岡の財務局が消滅して熊本財務局になる。そのかわり福岡市民には余り不便をかけないようにある年限そこに支局を置いて大体そこで便宜が図れるというように考えておるわけでございます。また、行政改革というのはそういうものが多いのでありまして、一つのところをなくすとすることは、その地域にとっては反対、持ってくる方は賛成というの…
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 行政改革というのは確かに地域のサービスがある程度低下するということが多いのです。たとえば登記所が町一つ一つにあった。これだけ交通が発達したのだから一カ所でいいじゃないか、すると歩いて十分ぐらいの人が今度は三時間かからなければその登記所に行けなくなるということになりますから、そういう面では、いままで登記所のあったところの人は、自分のところに登記所があるのなら喜ぶけれども、人の町に登記所が引っ越して合併するのはけしからぬ、こ…
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 電電公社も国の機関でございまして、電電公社を現在までに繁栄させるためには国全体としても協力をしてきたわけでございますから、国の財政窮乏の折りは何とかひとつ逆に協力をしてもらえないかということでいま話をしているということであって、電電公社のいろいろな自主的努力やいままでの成果については、評価すべきところは高く評価をしておるわけでございます。
第93回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡辺国務大臣 何とか協力してもらえないかということで話をしておるわけでございます。