渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1981/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) わかりました。 結局、この財政の中期展望というものについては、かねて御説明をいたしておりますように、現在の制度、施策、法律や何かも一切いじらない、新しい新規事業も行わない、現在のままでいくんですよということでなければこんな仮定の計算はできないわけですから、そういうことで計算をいたしますと、また歳入については、五十六年度予算における税制というものを前提として一四%ずつ税金は伸びるというような前提があるわけですね…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は財政演説ですが、それは、全体のことを私が申し上げると総理演説になっちゃいますからね。私は大蔵大臣としての財政演説の範囲で申し上げておるわけであります。総理大臣はちゃんと言っているわけですから。 私は、やはり財政再建というものはこれをしないでおく分にはどうなんだということになりますと、すでに非常に国債がだぶついちゃって、それがいろんな日本の経済に現実にもう支障を来しているわけですよ。金利の問題にしても、金融…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) いやいや、物価はね。それはよく聞いてください、もう一遍。私はそれ以上申しませんが、物価はともかく世界の先進国の中では一番、これはいま一けたて、ほかの方はみんな二けたですからね。ですから、そういう点は世界じゅうの大問題であって、すべて石油に起因している問題ですから、ですから、これはもう日本だけが特別格安の石油というものを使うわけにいかないわけですよ、世界じゅうみんな同じですから。その中では官民一体となった現在の…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それは私はできれば、それはやらないというわけじゃないんです。御承知のとおり、現在の財政事情から言って非常に減税をするだけの余裕がないということであって、一方で借金をしながら一方で減税をするというようなことはいまできない。したがって、私はそういう点で所得税については一%実質賃金が目減りしたじゃないかと、サラリーマンの場合ね、私はその事実は認めるんです。しかし、現実にはもうほとんど世界の先進国で、アメリカを初めそ…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それはもう結論はいま私が申し上げたような、二度繰り返すような話になってしまいますが……
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) いやいや、それはなぜやらないのかと言われましても、それは現実の問題として歳出の方もかなりいままで伸びてきているわけですよ。社会保障にしても文教の問題にしても、これは過去それなら昭和四十八年から比べてみますと、現在までに五十五年では税金は二倍です、五十六年では二・五倍ぐらいですかな、二・四倍ぐらいですか、五十五年と四十八年を比べると税収は二倍、しかしながら社会保障費は約四倍弱とか、文教関係の費用は約三倍とかいう…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 税収の伸びておるのは所得税だけじゃなくて、源泉税というものの中には所得税とか利子税があるわけですから、去年は大幅な金利値上げという点もあって源泉税の中では利子の分離課税というか、源泉税が大幅に伸びておるわけです。所得税も伸びておるのは事実でありますが、それは三年間の間に所得税がふえるというけれども、法人税やその他の税収もみんなふえておるわけです。それは所得が多くなれば結局税金を払うようになると、たとえば、とも…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それは七千億円程度その税収の年度内増収というものがぎりぎり見込まれると、それで結局この問題については、御承知のとおり災害の問題とか、ことしは災害も出ておりますしね、それからベースアップも二%しか計上しておらなかった。人事院勧告では四・一ですか、そういう勧告が出て、いままで労使の慣行が非常にいいのは政府が人事院勧告を完全実施してきたからだということになると、人事院勧告はこの際もうやめて所得税減税に回しちゃえなん…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 補助金の全体から見ますと、ことしは約十兆五千億円になったんです。六千五百億ばかりふえちゃった。私は千六百八十八億円カットをしたり抱え込んだりしたのですが、それにもかかわらずふえちゃった。何でふえたのだと、こうしかられるわけですが、もうすでに社会保障費と文教、科学技術、それと公共事業で十一兆五千億になっちゃうわけですから。しかも社会保障等は社会保障費の補助金だけで五兆円と、こうなるわけですから、三千何百億と、こ…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それは一つの考え方なんですね。考え方なんですが、これは問題点もあるんですよ、問題点も。たとえば地方交付税というものはいろいろな計算の方法があって要り分を持たしてあるわけですが、県知事さんあるいは市町村長、特に市町村長なんかになりますと、学校を建てるのが好きな人もいるんですよ。それから道路直し専門で、道路だ河川だ、それ専門で立候補する人もいるわけですよ。そうかと思うと、老人福祉だと言ってバスの切符をくれたり、理…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 第二交付金制度を検討するというんでなくて、要するに会計検査院おりましても、それはもう学校なら学校だけを優先的にやってしまう、道路なら道路だけりっぱにつくると言ったってそれは会計検査院はどうしようもないですわな、自由に使いなさいと言って地方に渡すとすれば。あなたの方はこれだけ上げますから町長さんの御自由にということになれば、非常にむらができる可能性がある。ですから、そこのところ、むらをなくするようにどういうふう…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはまだはっきりしたことはわかってないんですが、経常経費で大体二百億円弱かその程度かと。はっきりしたまだ数字つかんでないんですが、大体見当として……
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) いや、かかるのが。 それで、これによって、たとえば利子配当の総合所得税移行による増収額で見ると、これは五十六年度ベースでは七、八百億円がなと、一応見込まれるのが。しかしながら地方税の方ががばっと入るんです、これは。どうしてかといいますと、分離課税というものがあるものですから、本人だけが分離で税金払っちゃえば所得が幾らあるかわからないわけですね、これはいままでは。いままではわからない。したがって、地方税は全然払…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは給与所得については大体一〇〇%に近いものだと。一〇〇%とは言い切れませんが、それに近いものがあるだろう。農業所得等についても私は大体取っていると思うんですね。統計で農家の人は二〇%、農家という職業の中で二〇%ぐらいしか税金納めないとかとよく言われるんですよ。これは間違いでありまして、農家のいま八十何%というものが兼業農家なんです、兼業農家というのはお勤めしているんです。特に農家の六七%ぐらいのものが第二…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) そう簡単にはいかないのです、これは。要するに、調査に行くのはランクがありまして、毎年調査される人があるんですよ。それは要するにブラックリスト——こんなこと言っていいのか悪いのかどうか知らぬが、税歴というのがありまして、もうしょっちゅう脱税をやるという人があるんですよ。そういうところは、もうしょっちゅう行くわけですよ。したがって結局、もう最初からねらって行きますから、行けば必ず出るんです、必ず。それから、きちん…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 先ほども申し上げましたように、正確な計算はまだできてないんです。できてないんですが、差し引き計算すれば、それは二千億円ぐらいで一割の徴税費ということになるわけですね。問題は、課税の公平という問題を出しますと、やはりそこには矛盾のないことをやらなきゃならぬから、よけいな金もかかってしまうということも事実でございます。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それは御指摘のように、反作用が大きく出ては困るわけですから、反作用が出ないように慎重にいろいろな人の意見を聞いて、抜け穴ふさぎもやらしていただきたいと考えております。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私も同感でございますから、五十六年度の財投計画を組むに当たりましては、いままでいろいろ国会において御議論のあった分野、それから事業、そういうようなものについては過去の例を見て、かなり思い切ってカットをするというようなことをやったわけでございます。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) まだはっきりしたことはもちろんわからないわけでございますが、大体五十五年度の不用額は二千億円ぐらいになるんじゃないかと。そのほかに、繰り越しの大部分は地方公共団体に交付が一応予定されておるものでありまして、それが約三千三百団体程度に上ると。これらの地方団体の借り入れ状況によって繰り越しの数字が大きく左右されます。現時点で見通しを立てることは、非常に繰り越しの見通しはむずかしいんですけれども、おおよそ前年の繰越…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 実体的には議決されるまでは予算案だと思いますが、旧憲法以来現在の憲法でも予算案という言葉は使っておらず予算という言葉を使っておりますから、やっぱり予算は予算ではないかと、そう思います。