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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1982/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(渡辺美智雄君) ただいま御指摘がありました中には、その時代としてはまあよかろうと思ったもので買い込んじゃったようなものがあっても、現在になってみれば荷厄介になっておるというようなものはなきにしもあらずでございますから、よく見直してもらいたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これは大蔵省も関係のあることでございますから一言お答えを申し上げますが、御承知のとおり、生活保護を受ける方は、財産を持ってで生活保護を受けるというわけにはいかないわけです。老齢福祉年金の方は、仮にかなりの財産があったとしても、所得が大きくなければ、山を持ってたっても売らなければ、老齢福祉年金を受ける資格があるわけです。それから家族がおるとか。したがいまして、生活保護と同じに考えろというわけにはいかない。生活保…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 貿易摩擦の解消は非常に重大な問題でございます。ただ、櫻内さんとレーガン大統領の会談の模様については、私も新聞に載っている程度しか実は知らないわけでございまして、いずれ本人が帰ってきてから、どういうようなことの話し合いをしたのか、どういうことができるのか、政府としても相談をしなければなるまい。いまのところは想像の域を出ないわけであります。 ただ、われわれとしては、関税の一括引き下げというようなことは率先をしてやっておるわけ…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 各省庁にまたがる問題についてはいろいろありましょうが、私の直接担当ではございません。私の方といたしましては、関税の問題、たばこの問題等が主たるものだと思っております。 関税の問題についてはもうすでに前倒しをやる、税関の輸入手続の簡素化等もやるということをやっておるわけですから、あとは要するに、向こうが言うアメリカたばこをもっと買ってくれという話でしょう。これについても、小売店の数をふやすとかいろいろ便宜は図るということを…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 いまごろ何でその記事が出たのか、私の方もちょっとびっくりしているのです。 実は、この話は当初私が言い出したのです。輸出調整金として、そういうことがいいのじゃないかということを言ったところが、これは政府内の内々の話ですが、まず通産省が大反対、それは日本貿易会とかなんかも絶対反対ですから。それでその理由としては、結局、輸出を罪悪視するという思想が悪い、それから、日本でもしそんなことをやれば、各向こうの国が、それはいい話を聞い…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 私も大体同じような考えで、こういうものを研究するようにして、各省とも実際のところやり合ったのです。ところが実を結ばなかった。しかし、いろいろ手がなければ、またもとへ戻ってくるということもあるかもわからない。したがって、そういうような研究は必要だと私は思っております。

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 商売の話は商売人同士でどうやったらいいのかということを話し合えというのは私も基本的に大賛成、そういうことでやってもらいたいと思っております。それから国内製造の問題は、これは日本がやることですから、別にアメリカにどうこう言われることはございません。 以上であります。

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 私も決して楽観はいたしておりません。いたしておりませんが、ヨーロッパ、アメリカの景気動向というものについて、だれが的確にそれを推測するかといいましても、なかなかだれがということの決め手がない。したがって、われわれはOECDを初め通説的に言われているものを一つの目安にする以外には、現実の問題として目安のとりようがないということでございます。 そこで言われていることは、要するに、前半は悪いが後半になればいろいろな施策があるの…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 全く同様な考え方でございます。

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 これはもう何回もお話ししておるのですが、具体的なやり方については、櫻内外相、江崎ミッションが帰ってから政府・与党の中でとりあえず至急に相談をして、どういうようなことが一番効果的で、しかも問題解決に役立ち、打撃がこちらも少なくて済むかということの案を早急に練っていきたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 それは見方だと思いますが、私の知っている限り、政府の要人は、相互主義法のようなものができることは困ります。それからアメリカの輸入制限、そういうようなことは希望しておりません、日本からの輸出は結構でございますとも言っているわけです。 問題は、アメリカの貿易はいま御指摘のとおり黒字なんだから、その点はグローバルで考えるべきじゃないか。だから、日本もサウジアラビアに対して大赤字なわけですから、二国間だけで物を言うんだったらば、…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 要約すれば佐藤委員の言ったことに尽きると思います。 第一次、第二次石油ショックを通して非産油国はいずれも大変な負担を背負い込んだわけでございます。日本がそれからいち早く抜け出した、そういうようなことで物価は安定するし、それから輸出は順調だし、つまり国際収支は黒字になった。ここ一年くらいはそうですね。しかも成長率はみんなマイナス成長だというのに、三とか四とか曲がりなりにも成長しておる。彼らは日本の財政赤字のことは意外と知り…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 これは午前中でしたか、どなたかの質問にもお答えしたように私は記憶をしておるのですが、一応考えてみたんです。考えてみたんですが、実務上いろいろ非常にむずかしい問題点がいっぱい出てきている。 ただ、伸びたものは悪いといっても、シームレスパイプの話を先ほどしましたが、必要で何が何でも値段はおっしゃるとおりで結構ですからぜひぜひというのまでかける、しかし、今度は例外を認めるというと、品目によっても何千種類とあるから、なかなか収拾…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 実は私は聞いておりません。新聞に書いてあっただけであって、大蔵省としても官邸筋からもそういう話は聞いていない。この際日本が何か言い出すとしても、だれかさんの言葉を借りれば、マージャンやって、強い人が今度はルールの変更をしようと言うふうにとられても逆効果ではないのかというような感じもしないではない。 ガットの問題については、ドイツのラムスドルフ経済相が日本の使節団か何かに、日本は堂々と受けて立った方がいいでしょう、そうすれ…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 実は、サミットのときも夜は蔵相会議というものがありまして、何時間か何回かやりました。私からもこれは持ち出したのです。別に内政干渉でも何でもない。ともかくアメリカの高金利政策というものはひど過ぎる、インフレも沈んできているのだから、やはりそれは直すべきだということを私が言ったところが、ドイツもフランスもこれは大賛成、同調なんです。当時はイギリスがちょっとアメリカ寄りで、そんなことを言ったってそれ以外に方法がないと言うのだか…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 いまのところ具体的に持つつもりはありませんが、しかしこの間、ドイツとかフランスが公定歩合をちょっと下げただけでも、えらいレートに影響している。その余波までこっちが受けているわけですから、もう身にしみてドイツあたりは感じているんです。したがって、この前のサミットなんかでも、それはもうかなりきつい口調で両首脳がアメリカに対して強く要求していたことも事実でございますから、一層そういうような状況が醸成されているので、われわれは利…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 産業協力、一口で言えばそういうことも重要なことだと思います。ただ問題は、東南アジアとか韓国とかからの批判は、日本が来ていろいろなことを教えてくれて、つくった品物は買ってくれると思ったら、今度は買ってくれないという不満が逆に出ていることも事実ですね。ですから日本としては、長期的に見れば、頭脳集約型産業に転換をだんだんしていく、そして衰退産業はもう仕方がない、だから、隆昌する産業の方に民族移動が行われるということにならざるを…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 関税の改正の背景というのは、御承知のとおり貿易摩擦、大きな各国からのいろいろな非難があって、日本としてはそれを受けて立って、個別案件ごとでなく、東京ラウンドで一応決まったものですから、その決まった枠の中で前倒しに一挙に三年分を、二年前倒ししますから三年分をやろう、そして日本に対する貿易のある意味での市場開放の一環として行おう、輸入促進策にも資そう、そういうことであります。

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 シンボリックなものと言いましても、それは一挙にできないものはできないわけですから、その理由は説明をしなければならない。しかし日本としては、あれもできません、これもできませんというわけにもいかない。したがって、できるものについては極力、皆さんからいろいろなことを言われておることに対応してそれはもう努力をしよう、その努力の一環である、こういうことであります。幾らシンボリックなものをやれと言われても、それはできないものはできな…

自由民主党大蔵大臣1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○渡辺国務大臣 とても金額的についていけないということが一つです。 それからもう一つは、牛肉を自由化したからアメリカから入るとは限らぬわけですから。恐らくアメリカからは入らぬで、ほかの国から入るでしょう。それよりも、いまのような割り当て、たとえばホテル枠とかはアメリカだけに割り当ててやっているのですから、そういうものをできるだけふやせればふやしてやるということの方が、本当はアメリカのためになるはずでございます。