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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1982/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 昭和五十七年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算につきまして御説明申し上げます。 まず、一般会計歳入予算額は、四十九兆六千八百八億三千六百万円となっております。 このうち主な事項につきまして申し上げますと、租税及び印紙収入は三十六兆六千二百四十億円、専売納付金は七千六百十八億四千六百万円、公債金は十兆四千四百億円となっております。 次に、当…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 政府といたしましては、所得税の減税問題について過去五年間にわたって課税最低限を据え置いてきたというような状況等については、減税をしてほしいという国民の強い要求はよく認識をしております。 しかしながら、いかんせん財政事情等がございますので、それに応ずるわけにはいきませんということを政府は言ってきたわけでございます。もし所得税を減税するということになれば、やはり適当な財源がまずなければならない。それから、五十九年…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これは、個人消費の問題というものはきわめて心理的な問題でございまして、政府がやったからといってそう大きな動きというものが果たして出るのかどうか、私、実際のところ自信がありません。 問題は、日本で石油の消費量を節約しようという官民挙げての大運動を実は展開をいたしました。つまり省資源、省エネルギー運動であります。これがもう本当にずばり当たったことは間違いないわけであって、去年一年間で約一割近い石油の節約が行われた…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) それは全然ないということを私は申しているわけではございません。 この間の予算委員会でも、社会党の竹田四郎さんが経済企画庁か何かにやらしてみたというお話を聞きました。一兆円の減税をした場合GNPにどれぐらい影響があるんだ、大ざっぱな計算だけれども〇・二ぐらいかと、公共事業だと何ぼあるんだ、大体〇・五かというような話がありました。このとおりになるかどうかはそれはわかりません、やっぱり一つのモデルで計算をした話であ…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) もちろん私が言ったのは仮にの話で、望ましい将来の姿を言ったわけで、それがともかくことしとか来年とか、すぐできるというふうには私は考えておりません。 おりませんが、私が申し上げているのは、現在のように歳出のために税金があるわけですから、その税金の七割ですね、借金は別ですよ、だけれども税収の七割というものは所得税と法人税が占めている。そのうち所得税はもう四一だし、法人税が三一ぐらいだけれども、所得税のシェアがだん…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 私が四〇%ということを申し上げたのは将来の、将来これぐらいはもう持ってもいいんじゃないか、諸外国の例から見ても、という将来の姿を描いたわけであって、五十九年とか五十八年とかという姿を描いたわけではない。将来の姿としてはだんだんそうあるべきではないかという一総理も赤字国債の脱却ということについて増税なき財政再建ということを言っております。その中には、増税なきとは何だと、増税なきという別に会計用語や財政用語はない…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 現行税制で間接税だけで一兆円ということはむずかしいでしょうね、恐らく。

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 全く私は御卓見だと思っております。 御承知のとおり、高額所得者云々と私が言っているわけじゃなくして、総合課税制度というのは先進国でもそうやっているんだから、日本も総合課税にすべきだ、私も結構でございますと。しかし、先進諸国も総合課税の国は、日本のように七五%、地方税を入れると九三までいっちまうわけですから、そういう国はありません、どこにも。したがって、総合課税にするんならば、先進国に見習えというんなら税率も見…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これは、私は別に禁止ということは言ってないんです、自粛をお願いをした。 それは一つは、果たして買っている方がゼロクーポンというものの本当のことを知っているのかどうかということにかなり疑問を持ったから。ある人に言わせりゃ、そんなことは知っていますよ、私も買いました、ちゃんと元本を保証しますということを書いてあると、だが、パンフレットを私は見たことないけれども、そういうことを言った人もあります。しかし、急激に二月…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) まあいままでも予算編成はいろいろ苦労をしてこうやってきておるわけで、そのやり方自体は悪いとは私思っておりません。 ただ、去年から変わったことは、御承知のとおりゼロシーリングというものを去年はおろしまして、それでその中身については極力各省庁の自主性というものを尊重するというやり方をとりました。しかしながら、尊重はするけれども、それは臨調の中間答申の趣旨に沿って概算要求を出しなさい、それでなければ尊重しないわけで…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 大蔵省がだまされているということは——ないな……(笑声)そういうことはないと思います。それは多少目をつぶって妥協したところはあるかもしれません。それは、やっぱり各省庁ばかりでなくて、政党の問題も絡んだ問題がございますから、予算がともかく年度内に成立しないということでも困るし、予算案が。したがって、それは必ずしも財政当局の意のままに全部動いたということは、これは申せないこともあろうかと、正直言ってあろうかと存じ…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 貨幣の準備資金ですね、回収準備資金につきましては昔からそうやってきた、それは事実でございます。それは一つの考え方、どこの国でもそういうものを持ってないんだから。金本位制の遺物じゃないかという議論もございます。それも一つの私は考え方だと、そう思っております。 ただ問題は、減税という場合は戻し税と違いまして、戻し税で一年こっきりというんならばそういうこともあるでしょうけれども、減税というのは、ことし仮に一兆円減税…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 去年よりはかなり進んでいるんです、実は。いま銀行局長が言ったように、信金、信組についても今年じゅうに全面実施をするように、月一回土曜日閉店を強く指導しますということはかなり進んでいる。実はなかなか信金、信組、農協まで連れていってやるといったってそれは簡単にできないだろうと、実際間願として。できるところだけやったらいいんじゃないかということを私はずいぶん言ったんです。 ところが問題は、いま手形、小切手の扱いとい…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 国鉄問題は、これはもう国民にとっての大問題でございます、こちらで二兆円の国債減額とか赤字国債の減額とか言ってみても、国鉄の方は二兆円借金がふえるというわけですから。それで十六兆も債務残高があって、昭和六十年には二十数兆円になると。これはもう結局は政府の国有鉄道ですから、政府保証債とか何かで政府がじかに貸したり保証人になったりしているわけですから、結局は国民の税金で始末をつけなきゃならぬ、結論はそういうことです…

自由民主党大蔵大臣1982/03/31

96参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 御趣旨はごもっともだと思います。本当に一刻も早くそういうような事態に持っていかなきゃならぬと、そう考えております。 いずれにせよ、これは景気対策だとか、やれ公共事業を減らすどころかふやせというお話だし、財源はないし、御趣旨は全くそのとおりなんですが、いまのところもうどうしようもないというのが実情でございます。 しかしながら、財政再建という大眼目があるわけですから、そのためにはやはり、建設国債といえども借金であ…

自由民主党大蔵大臣1982/03/30

96参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 法人税転嫁説というのはございますが、いま主税局長が言ったように、ではどれぐらいのものを転嫁しているのかということになると、実際はよくわからない。原則的に言うと、法人税が損金に認められることによってそれがコストに入るというようなものならば転嫁されているということは言えるでしょう。たとえば事業税のようなものも一種の法人にかける税金ですけれども、こういうのはコストに認めるということになれば、こういうものは転嫁される…

自由民主党大蔵大臣1982/03/30

96参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(渡辺美智雄君) もちろん、そういう御提案があったわけですから一緒に検討いたしたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1982/03/30

96参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 私が欠損法人の課税と言ったのは、こういう意味なんです。住民税等のいわゆる法人税割、これが非常に零細なものは一万未満とか一方でもいいかもしれませんが、非常に少ない。法人でも莫大な正味財産を持っておって当年度利益が出ないというようなものもございます。しかし配当はやると、前からの積立金等を取り崩して配当しているというのもあります。そういうようなものについて、現在の法人税割というのが余りに少ないんじゃないかと、何千人…

自由民主党大蔵大臣1982/03/30

96参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 貸し倒れが起きれば損金、起きなければ損金にならない、原則はもうそのとおりなんですよ。これについては、しかし貸し倒れというのは平均的に見ると、一定の経験値の中で必ず起きていると、全体的には。したがって、そういうようなものはいつかは起きるのだから、あらかじめ過去の経験に照らして起きそうなものを引き当てさせるということから私は始まったと思うんです。 しかし、これは全体の問題と個々の問題がありまして、ある会社は同じ業…

自由民主党大蔵大臣1982/03/30

96参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(渡辺美智雄君) まあ執行上の不公平というのは、要するに、世間の人が見ていれば、あの人はもっと所得があるんじゃないかと思っているのに、どうも住民税がおれたちよりも少ないとか、税務署への所得税の申告が足らないとかいうようなものでね、これは二つ分かれると思うんですよ。 一つは、所得の捕捉がされていないために、事実脱税が行われているものがあって不公平だと思うという場合、それからもう一つは、いい家を建てたりいろんなことをしたけれども、…