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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1978/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 20 を表示
日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 私も事情を知っている方に伺ったら、非常に厳重に保管されておるわけですね。これは当然のことだと思うんですよ。公務員の守秘義務からいっても当然のことだというふうに見なきゃならぬと思う。それほど重要な書類ですよね。聞いてみますと、その決議書、何といいますか決議書つづり、これは各法人別に各法人の申告書、それから決算書類等を決算期別に税務署員の調査事項とともに一括してつづってあるということで、法人の売り上げ、製品や商品の原価、取引先、…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 考えられないのは当然ですよ。私どもも聞いてびっくりしたんですからね。ところが、その考えられないことが現に行われてた、あるいはいまも行われているかもわからぬ、こういう状況なんです。 大阪の住吉税務署でことしの一月下旬から二月初旬にかけて、住吉納税協会採用のアルバイト二名と住吉税務署採用のアルバイト一名が、住吉税務署の法人源泉第一部門で管理責任者の承認のもとに保管倉庫に自由に出入りした。そうしてこの住吉管内法人の決議書つづりから…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 ないと思います、と。あると言ったら大変なことですからね。そうおっしゃるだろうと思って、私、現物を持ってきたんです。ここに書き込んであるやつは全部消してあるんです。こういうものに……これは納税協会のカードですよ。これをちょっと差し上げましょう。これをリコピーしたものです。 ごらんのとおり、法源番号、法人名、それから所在地、代表者、事業種目、決算月、資本金。問題はこの売上階級、それから担当部門、関与税理士、年度の申告額、全部記入…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 さっき指摘した納税協会の機関紙ですね。これを職員が職務中に編集しているというようなことについても一緒に調べて、やはりこんなものはやめさせる必要があると思うのですね。その点重ねて伺いたい。

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 何言ってるんですか。貯蓄組合でしょうと、だろうと、あなたも推測しているにすぎないでしょう。だからお調べなさいと。そして、もし民間の自主的な団体である納税協会の仕事を職員が執務中にやっているというようなことであったら、これは当然やめさせなければならぬでしょう。そうでしょう。お調べになるかどうかということを伺っているんです。もしそれが事実であったらやめさせるかどうかということを伺っている。

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 こういう事件、私はこうやって具体的に材料を持ってきてあなたに申し上げているんですが、こういう税務署とそれから外郭団体とのこうした不当な癒着関係ですね。 別に、私もう一点御参考までに申し上げたいと思うんですけれどもね。東北の仙台国税局管内の税務署で、本年の確定申告、二月ですな、こういうことがあったんです。農業協同組合の職員に、農民の確定申告と納税相談を協力させようとして、税務署の所得税部門で保管している農業カード、これは御存じ…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 これも聞いていなければ、あなた方の税務行政の一つの重大な側面を示している事件ですから、十分やっぱりこういう点は調べて、改めるべきことは私は改めなきゃならぬと思うのですね。まあ東北でもこういうことがある、大阪でもある、そのほかの地方にも私どもは探せば幾らでもあることだと思っています。 それで、言うまでもないことですけれども、憲法の第十五条ですね、公務員は全体の奉仕者だと、一部の奉仕者ではないということが明記されている。これはま…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 次に五十三年度の税制改正について若干伺いたいと思うんです。 今度のこの企業関係の租税特別措置の整理合理化、これは項目で見ますと廃止が十一項目、削減が二十六項目ということですけれども、これによる増収額ですね、これ一体どのくらいになりますか。

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 これは中身を見ますと、廃止あるいは合理化しないよりもした方がいいということはこれは明らかですよ。明らかなんだけれども、この間の財政収支試算を見ましても、昭和五十四年度から毎年毎年新しく増税をしなきゃならぬ。私ども概算してみましたら、その四年間の新税創設による税収総額二十六兆六千億円、これが現行税制での税収にプラスされるということになるわけですからね。二十六兆六千九百億円でしたよ。大変な大増税が先に控えている。国民の間からは何…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 いまの御答弁の中に非常にはっきり出ているんですけれども、あなた方が一番やはり頭に置いているのは、いわゆる政策税制ですね、これの期限が来たもの、あるいはまた政策目的が終わったかどうかというようなことから考えておられる。しかし、私ども検討してみますと、一番不公平税制の最たるもの、むしろ特別措置の中に盛られている不公平税制というよりも、法人税、所得税本法に盛られている各種の引当金あるいは受取配当益金不算入等々が一番大きな問題点とし…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 いろいろ税目を挙げて質問したいところなんですが、時間もないんで一つ伺いたいんですが、ここに「昭和五十一年度税制改正に関する答申」、税調のやつですね、出てますけれども、いま私議論しております「各種の引当金は、課税所得の計算方法を合理的なものとするために認められている制度であることから、これらについては、政策税制以外の制度として取扱うこととし、今回の見直しの対象とはせず、今後別途の観点から引続き検討することとした。」ということに…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 いや、それではやっぱり国民は納得しないでしょうね。そう思います。 それで、具体的な問題に入りますけれども、これは所得税本法にうたわれているものですが、有価証券の譲渡益課税ですね、これについて伺いたいんです。 私、指折り数えればもう五年ばかり前になります。昭和四十八年の三月二十九日、この大蔵委員会でこの有価証券譲渡益課税の問題について質問いたしました。私当時主義しましたのはね、これ架空名義の株の取引をやられても捕捉が困難なんだ…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 それもあった。

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 その残高照合の帳簿についてですね、これは私が現実にその道の専門家から聞いた話とちょっと違うので、あなたの方もちょっとお調べいただきたいと思うんです。私の方も調べます。 それで、しかしいまおっしゃった年五十回、二十万株以上というやつですね、これは政令事項になっていると思うんで、いつでも変更できると思うんですが、一番問題の根本は架空名義の取引、これの名寄せができないということが一つの大きな問題点となってあるわけですね。それをその…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 私はどうもそれちょっと納得できないんですよ、そうおっしゃるのが。もうずいぶん長い間の議論の焦点になった問題でしょう。それがいまだに解決できないなんて、五年前に伺った御答弁とよく似ていますよ、いまおっしゃったことは。ひどいものだと思いますね。 それで、とにかく銀行預金については、これは世論の批判が一番大きかったと思いますが、大蔵省の指導もあったと思います。去年の九月五日に全銀協の税制専門委員会で総合課税への移行に伴う具体的問題…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 この間、三月九日の日ですね、竹田委員が大蔵省に質問して、金融機関の架空名義の、銀行での架空名義預金の調査を試験的に大蔵省でやってみたらという御答弁がありましたですね。税務署で確認の対象とした支払い調書は三十一万二千六百九十七枚で、そのうち追徴した分は四千六百七十九枚、一・五%が架空名義であったというような趣旨の答弁でしたよ。新聞などもこれ大きくやっぱり書き立てているんですね。一・何%というとそう大きな数字じゃないなという気も…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 これは大臣ぜひひとつ御答弁いただきたいんですがね。銀行預金などについて、あっちこっちの銀行に架空名義で預金をしている、このためにかなりのいわば実質上の脱税をしているという声が強くて、それでいろいろ問題になって、それで税務署を通じて調べてみたところがこういう実態だったという報告がこの間あったわけですね。私も予算委員会で聞いていて、なるほど試験的にやったにしてもやったことは非常に結構だというふうに思いました。この株の取引について…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 大臣たくさん理由を挙げられましたね。さすが大臣だと思ったが、否定的な理由だけで、やっぱりそういうことだと何年たっても同じということになるんじゃないでしょうか。大臣言われたその十五年という年月の間も、そういう議論をきっと繰り返してきたんだろうと思うが、私はやはり大蔵省というのは官僚の組織の中でも大体切れ者が集まったところだと常々聞かされているんです。ひとつそういう切れ者らしい頭を働かして、一回とは何ぞやとか、買い値が幾らで売り…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 在職中にできれば非常に結構ですが、さっきもおっしゃいました税の性質は全然違うけれど、有価証券譲渡金の課税がなかなかうまくいかぬので、いわばそのかわりということでもないんでしょうけれど、頭振っているから、取引税でやっているんだということでしたがね。やっぱりこれの税率を多少ずつ上げたということは、これはいいと思うんです。いいと思うんですが、もう少し上げないと私はやはり実態からかなり離れたものになるんじゃないかと、少なくとも所得税…

日本共産党1978/03/23

84参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 もう時間も来ましたんで、最後に一問だけ伺います。 いましかし大倉さん、同じ時期に両方というのはどうかとおっしゃいましたけど、両方やっている国もありますね。有価証券譲渡益に対する課税と、それから取引についての課税と両方やっている国もありますので、そう私は遠慮することはない。合理的に持てるところから応分の税収を得るということで、ぜひやってほしいと思いますね。 最後にもう一つ伺いたいのは、私はまあいわばストック課税ともいうべきもの…