渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1978/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 いま予算審議中ですけれども、しかし、この二月の成立しました補正予算、あれと結びついて十五カ月予算だと、切れ目のない予算の執行をするんだと、こういうことで提出しているわけでしょう、国会に。ところが、まさにその十五カ月予算の執行中に円はどんどん上がっているんですね。どちらもこの大型公共事業中心の予算であることは、いまさら指摘するまでもないことなんですが、これでは円の急騰を防ぐことはできないというのはすでにもう実証されていることだ…
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 そんな悠長なことをしていたら国民の方はたまらぬですよ、これ。輸出中小企業の実情を見てごらんなさい。二百三十円台割れして非常に深刻な状態に落ち込むというのは、これはもう私がいまさら指摘するまでもなく明らかなことだと思う。とんでもないですよ。しかも、その先の話を考えてみても、私はいまの政府の対策では結局のところ効果は上がらないだろうというふうに言わざるを得ません。 なぜかと申しますと、円高には大きく言って私は二つの原因があると思…
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 大臣、そんなことを言ってもだめですよ。日本の生活関連施設が国際的にいかに立ちおくれているか、あなた方が出した資料でもってはっきり出ているでしょう。それだけお留守にしてきた、基盤がそもそも低いのですよ。多少今度伸び率を上げても絶対額は余り大きくないです。そんなことは私も承知の上であなたに質問しているのだから、いまさらおっしゃっていただかなくても私はいいと思うのです。 ところで、次に移りましょう。財政収支試算の問題に移ります。こ…
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 いやいや、増税額の説明だけでいいです。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 一言で言えば、この五十四年度から五十七年度までこのケースCによると毎年毎年増税をする、そうでしょう。しかも、その毎年毎年増税した分で前の年の新しい新税の自然増収ですね、次の年は自然増収になります。その分は含めないで計算した、こういうことになるわけでしょう。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 だから少なく出るのですよ。さっきおっしゃったケースAは現在の税制で計算した四年間の税収だ、こういうので、私いまちょっと計算してみますと、税収総額四年間で百四兆七千七百億円になる。ところが、このケースC、これは毎年毎年新税を創設した。このケースCの税収総額を計算してみますと、百三十一兆四千六百億円になる。これは新税創設で新たな税収分が加わっているから、百三十一兆四千六百億円になるわけですから、これから現行税制での税収分、ケース…
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 つまり国民の立場から言えば、現在の税制で税金を向こう四年間取られるのと、毎年毎年新税を創設して、それにさらに取られるのと、その後の方がこれは増税分になるんですよ。だからあなた方の十兆三千三百億なんてのは、これは過小評価だ。本当のところは、いまおっしゃった二十六兆六千九百億円ですか、これこそが四年間の増税額、こういうことになるでしょう。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 取る方の立場と、取られる方の立場じゃ物の感じ方も違いますから、取られる方はたまったもんじゃないですよ。これは計算してみますと、まず、人口一人当たりを見ますと、五十三年度の十五万七千円の税負担が、五十七年度には一人三十六万八千円、約二・三四倍になる。大変な増税ですよ。 それで、経済企画庁長官に伺いますが、昭和五十五年度経済の暫定試算、これを見てみますと、一番下の項ですね、お持ちですか。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 一番下の項に財政収支という項目があります。ここには収入と支出とその差額、これだけが出ているんですね。中身が出ていないんですよ。政府収入、一体税金がどのくらいで、社会保険負担、これがどのくらいか、これは出てないんですが、どういうことになりますか、数字を出してほしい。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 いや、最後の財政収支のところだけ聞いているんです。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 何でもっと端的に数字は言うことできないんですか。これの基礎になっているこの五十年代前期経済計画ですね、これですと、税及び税外負担、これは国民所得比で四十八年から五十年度平均二〇・四%に比べて、五十五年度は三%程度アップするんだ。社会保険負担は同じく四十八年から五十年度平均六・一%に比べて一・五%程度アップするんだということがはっきり書かれている。何でこの暫定試算にはこれが書いてないのか。どうなるんですか、税負担率とそれから社…
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 それは何年のこと。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 五十七年は。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 二七・幾つですか。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 社会保険負担は。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 はっきり、程度と言わないで、八・何%ですか。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 時間ばかりかかってかなわぬ。もう端的に答えていただきたいですね。 それで、こうして国民の税負担率、社会保険負担率を高めて物すごい増税をやって金をかき集めて、使い道の方はどうかと、私それを伺いたいんですが、今回のこの財政収支試算の五つのケース、これ全部投資部門と経常部門に分けられている。一体、なぜこういうふうに分けたのか、その理由をおっしゃっていただきたい。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 この五ケースとも見ますと、まず投資部門は、全部のケースについて大体この金額は一定している。調整されているのは経常経費ですね。特に社会保障費等々の国民の福祉にかかわる費用、これは支出切り詰め型の場合は、先ほどもお話が出ていましたけれども、もう五十四年から五十七年まで全部支出額が同じと、物すごい切り詰めようになっている。 そこで、大臣、伺いたいんですが、五十三年度予算の説明の中で、経常経費と投資的経費に分けて、そしてこういうふう…
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 はい。最後に一言だけ。
第84回 参議院 予算委員会 第19号
○渡辺武君 しかも、その投資的経費の方で四条公債を出している。ところが、その公債の元利の償還、これは経常経費の方に出ているんですね。だから、社会保障費その他は、これはまず投資的経費を優先的に確保して、その投資的経費を賄うために出した公債の元金と利払い、これでまた圧迫される、こういう形になっておるんですね。財政計画をこんなの出されたって国民は賛成しませんよ。こういうやり方は私はやっぱり改めるべきだと思う。最後にその点を伺ってやめます。