渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1979/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 入れてください。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 だから、物価高を反映する生計費指数ですと、日本はニューヨークの六二%も高い、物価がね。そういうことになろうかと思うのです。それで関連して、日経連が昨年の暮れに「賃金・労働時間の国際比較」という資料を発表しておりますが、この中に、各国労働者の時間当たり賃金の購買力というのが比較されております。どういうことになっているか、御報告いただきたい。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 そういう事態になった理由ですね、どういう物価が高いと書いてありますか。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 日本の労働者の賃金は国際的な水準になってきているということをよく言われる。しかし、地価、食料品、それからこの国際比較ではそのほかの消費物資というのも挙げていますね、これが異常に高い。そのために、日本の労働者の賃金は実質上はアメリカの二・二分の一ですか、西ドイツの約二分の一というような状況にあるわけですね。これは労働者の賃上げ要求が正当であるということを示す指標でもあると思いますけれども、同時に、歴代自民党政府の物価政策、この…
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 私は、同じ資本主義国ですから、アメリカその他を別に美化するわけじゃないんです。ないけれども、日本よりもはるかに物価水準が安いということは十分注目する必要があると思うのですね。ですから、わが国も今後の物価政策をやっていく上で、大概前年度に比べて消費者物価何%で抑えますというような目標しか立てないんです。これでは私はうまくいかぬと思うのですね。やっぱり、外国で安い物価水準であれば、それに少なくとも接近するという目標を立ててやるべ…
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 努力するということだから結構ですが、外国の物価が安いから輸入すればこっちも安くなるというようではあんまり貧困な政策ですね、それは。感心しませんよ。もちろん輸入していけないということを言っているわけじゃないんですが、もう少し物価政策を、これは外国が日本より低いということはそれなりの私は理由があると思うんですね。外国の物価政策でもしすぐれたものがあれば、これも十分に学んですぐに実行するというくらいの気持ちはありませんか。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 それで、先ほど伺いますと、すでに国連でもつくっている生計費指数の国際比較、これがまだ日本でつくれないというような状況です。いろいろ理屈を言われましたけれども、技術的困難はあろうとも、本当に大臣が外国の低い物価水準に近づけたいと言うんなら、その実態を反映させるために生計費指数の国際比較、このくらいの計算はやるべきだと思うが、どうですか。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 公的に発表できるものをつくってくださいと言うんです。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 西ドイツの連邦統計局はもうつくっているわけですよ、生計費指数の国際比較を。ほかの国でできて日本でできないなんてばかなことはないと思う。重ねてお願いします。 それからもう一点、最近の新経済社会七カ年計画ですね、これによりますと、向こう七年間年平均五%の消費者物価の上昇という目標になっておりますね。外国ではどうでしょうか。西ドイツの中期的な物価見通し、これもおっしゃっていただきたい。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 一国だけとりましたけれども、長官、考えていただきたい。西ドイツよりはるかに物価は高いんですよ。その西ドイツが三%以下という目標を定めて努力しようとしている。日本は今後七カ年計画で年平均五%ずつ上げていくという、こんなことじゃしようがないじゃないですか。この七カ年計画を達成するためにいろいろ物価政策が書いてある。慎重に読んでみたら、いままで政府がやってきたことを並べているにすぎない。これじゃだめですよ。根本的に物価政策を練り直…
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 それじゃ、外国の消費者物価の水準に近づくように努力すると言ったって、これは近づかないですよ。その点をよく考えていただきたいと思うのです。 それから次に、インフレ問題に移りたいと思いますが、日本銀行総裁、お忙しいところありがとうございます。 最近、経済同友会が「当面の物価問題に対するわれわれの見解」というのを発表しておりまして、その中で「最早、物価問題は放置しえない段階に至っていると考える。」というふうに述べて、特に「現状と四…
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 卸売物価のほかに、狂乱インフレ直前の状況に近いとお考えになっている点がございましたら……。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 マネーサプライの状況はどうでしょうか。最近、M2の伸び率が一二%程度だから心配ないというような意見があるわけですが、しかし、四十七年当時と比べまして、現在はあの当時になかった企業の短期保有有価証券、これが総裁の先日の御答弁によりますと約十三兆円ぐらい見られるということをおっしゃっているわけですが、これはM2の統計に入らないわけですね。この辺から考えてどうなのか。 それからもう一点、マネーサプライの増加率だけを見たのでは意味は…
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 物価狂乱の後で、日本銀行として当時の金融政策を検討されて反省されたということを伺っているのですが、その反省の内容はどうなのか。そしてまた、その反省の上に立っていまおっしゃったような状況に対してどのような政策をとるべきだと考えていらっしゃるか。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 当面の政策はどうですか、どういう政策をとるおつもりですか。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 松沢全銀協会長が、二十日の衆議院大蔵委員会で、夏以降クラウディングアウトが表面化する可能性があるということを言っておられますが、総裁もそういう点はお考えですか。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 大蔵大臣に伺いたいのですが、金融業界の指導層の人たちが夏以降というふうに具体的に時期まで言われてクラウディングアウトの危険があると。日本銀行総裁のいまの御答弁は、そういうふうに時期を特定することはどうかというふうにおっしゃったが、いずれにしてもそうなるだろうという御趣旨だったと思うのですね。この点についてどういうふうに対応されますか。大量国債発行がクラウディングアウトというような状態になる。私は、公債は日本銀行の金融統制の外…
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 発行条件を弾力化して済む話じゃないんですね。大量の公債が出ると、どんな発行条件であろうとも、それはもう金融の能力の枠外に出るほどの莫大な公債が出されるから、クラウディングアウトという心配さえしておられるわけですよ。公債発行を削減するとか、あるいはまた大型公共事業、これについて繰り延べるとか、そのくらいのことは考えないですか。
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 もともと赤字公債の大量発行などはやらなきゃいいんですよ。まあそのことはもう時間がないから余り言いませんが。 総裁、もう二、三点伺いたいんですが、私、従来、経済成長率に見合ったマネーサプライの目標値を西欧諸国でやっておりますように公表してそうして金融政策をやったらどうかということを何回も申し上げてきたんです。最近、同友会の見解の中でも同じようなことを言っておられるようですね。いまこそ、やはり目標値を公表してやるというお考えはご…
第87回 参議院 予算委員会 第16号
○渡辺武君 いま、国民は、インフレを非常に心配しているんですね。だから、日本銀行の決意を示すという意味でも、やはりこの目標値をはっきり公表してやっていくということが国民に対する安心感を持たせるという意味でも非常に大事だと思うのですね。もう一回御答弁いただきたい。 それからもう一つ、金融の窓口規制をやっておられるようですけれども、これを一般的にやりますと中小企業に大きな影響があるおそれがある。中小企業が影響を受けないように配慮することはで…