渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1971/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 つまり発生時で計算してもいいしまた決算時の為替相場で計算をしてもいいということなんでしょう。どちらでもそれは企業の選択にまかせるということなんですね。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 それは書いてありますが、そういうことが、それは私もこれを読んで承知しておりますけれども、私伺っているのはこうして長期の債権、債務、これ差し引きしまして債務超過になっている企業、これについて、この長期債務ですね、これの処理の点について伺っているんです。 そうするとあなたの答弁によりますと、一ドル三百六十円のレートで、かりにたとえば、外資の導入をした企業が決算をするときに、円は一〇%ばかり切り上がっているとかりにしまして、その一…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 そうしますと、企業の自由でばく大な為替差益が出ても決算上は利益として計上されないということになる、これはどういうことでしょうか。先ほども私申し上げたとおり、この為替差益というのは何の企業努力も必要でない、政府の政策で円が切り上がったというただそれだけのことで、いわば不労所得としてころがり込んでくる利益。それがあなた方のこの通達によりますというと、企業の自由で為替差益として計上しなくてもいいということになっている。 今度は逆に…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 それはおっしゃるとおり私もそのつもりで伺っているんです。つまり、債権、債務を差し引いた債務超過の場合ですね、為替差益が出るのに、計算上それが出ないというふうに計算することもできる。それから差損の場合、いまおっしゃったとおり、決算日の為替相場で円換算してもいいし、あるいはまた債権の取得時ですね、発生時の為替相場で円換算してもいいということになっている。企業としては当然損が出ればこれは損だと言って計上して、そうして税金はまけても…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 為替差損が一時に非常にたくさん出るという場合も想定されるわけですよ、これは企業によっていろいろ違いますからね。そうしますと、いま御答弁では、損の繰り延べは認めないという御趣旨の御答弁があったと思いますけれども、一時に大量の損失が出てもその繰り延べは認めないということですか。それからまた、税の還付についてはどうですか。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 ただいままでは長期資産、負債の場合について伺ったんですが、短期の資産、負債の場合はどうなりますか。たとえば、短期負債が超過したというような場合ですね、これは発生時で換算するのか、それともまた決算時で円換算をして計算をするのか、それともどちらでも自由ということになっているのか、その点を伺います。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 そうしますと、やはり長期資産、負債の場合と同じように、短期の場合でも為替差益が出ても、これは発生時の相場で計算をして利益が出ないというふうに計算することができ、それからまた資産超過の場合には、決算時の為替相場で計算をして損失が出たということで、課税をそれだけ免れることができるという仕組みになっているんじゃないですか。これも大企業が非常に多いわけですけれども、これまたやはり大企業優遇ということに私はなると思う。その点どうでしょ…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 ずっと先に持ち越されないから、これは短期と言っているんでしょう。ですから、私が先ほど申し上げたとおりの計算方法になっているんじゃないですか。この短期の負債超過の場合は発生時で換算してよろしいと、単刀直入に言えばそういうことになっているし、短期の資産超過については決算時で換算してよろしい。つまり別のことばで言えば、短期の資産、負債について為替差益が出ても、帳簿上これは発生時で換算して、出ないというふうに表現することができるし、…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 税金が余分にかかって、かかったほうがいいなんて考えている企業はどこにもないですからね。だから三つの方法のうちどれをとってもいいといえば、これは利益はできるだけ出さないように、損はできるだけ出るようにと計算するのは、これは当然のことですよ。 それで、私この質問に先立って問題にしました八月末のあの輸出前受け金ですね。あれでばく大な為替差益の出る企業、銀行はたくさんあると思いますけれども、この輸出前受けなどは、これはどういうことに…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 これはまことに奇妙な御答弁をいただきましたがね。輸出前受けというのはドルで入ってくるんですよ。それを為替市場で売って円にかえるんですよ。ですから輸出前受けの場合は、これは一種の短期債務ということになるんじゃないですか、外貨建てのね。どうですか。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 ここに国際金融局長がちょうどおられますから、これはどうですか。外貨建ての債務になるんじゃないですか、輸出前受けでドルを入れた企業は。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 一応の御説明ありましたけれどもね、つまりいま御説明のあったのは、輸出前受けでドルを送ってもらった。しかし、これはやがて標準決済方式によれば、一年以内に輸出をするということが前提条件での前受けなんですね。だから、いずれ一年以内に輸出されるであろうということを予想しての御答弁だと思いますが、どうですか。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 そうしますと、問題は、八月の中旬から下旬にかけてばく大な、先ほど言いました十四億二百万ドルという短期間にばく大なドルが輸出前受け金として入ってきた。これは私どもは、正常な輸出前受けではないと考えている。全部そうだとは言いませんけれども。そのうちの大部分はこれはスペキュレーションのために入ってきたものだと考えている。つまり標準決済方式で一年以内に輸出が必ずなされるなんということはとうてい考えられない。こういうものはどういうふう…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 差損を計上すると言われましたけれどもね……。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 ところがね、先ほどの御答弁によりますと、短期債務の超過の場合は発生時で換算してもよろしいということになっているでしょう。ですから、決算時で換算するか、発生時で換算するか、これは企業の自由にまかされているのじゃないですか、どうですか。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 そうしますと、あの段階でばく大なスペキュレーションをやって大きな為替差益をふところに入れた商社や銀行は、これはそれがスペキュレーションである限りにおいては、ふところに入れた為替差益は計上しないで済むということになってしまう。税金はのがれることができる。一体こんな政策は、何と言ったらいいんですか、一方で所得税、働く国民に対しては重い税金をかけておきながら、他方であんなべらぼうなスペキュレーションをやった人たちには税金がかからな…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 そういう御答弁があろうかと思ったからこの質問に先立って立ち入り検査の結果を伺ったのです。 政務次官もお聞きになっておられたと思いますけれども、A行a店の場合は、立ち入り検査をして調べた金額の中で七一・三%、これが疑わしいとして為替検査官がチェックをした。それからまたB行b店は六〇・六%。D行。店に至っては九七%、ほとんど全部が疑わしいといってチェックされた。こういう結果がはっきりと出ているのですよ。それは確かに標準決済方式に…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 そういうことを伺っているんじゃないですよ。このスペキュレーションの問題を含め、それからまた、一番最初御報告いただいたように、石油会社の場合はわずか五社で千二百十六億円もの債務超過がある。円を切り上げられれば、これは当然に為替差益が出てくる。これを為替差益を計上しなくてもいいというように、この通達ははっきりと言ってみればうたっていると見て差しつかえない。為替差益を計上するように計算してもよろしいし、あるいは計上しないように計算…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 最後に一言だけ。いまの御答弁を伺っていますと、私は責任者としてはひきょうな答弁だと思いますよ。責任は企業会計審議会に全部なすりつけ、あとは企業の誠意に、いってみれば依存するというような——しかし、この通達は国税庁長官の名前で出している通達です。責任はやはり大蔵省が負うべきですよ。企業会計審議会がこういうことをきめたから、私どももそれを尊重する以外にない。そんなばかな答弁ありますか。こういう税の不公平をやっている、だから国民は…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○渡辺武君 先ほど多田委員が財源問題について質問されました。それに対する大臣の御答弁を伺っておりますと、国民にとってまことに無視できないような御答弁ばっかりでありました。いわく、建設公債という名の赤字公債は今後なお増発する、一般消費税と言われましたけれども、大臣が積極的にヨーロッパまで調査に行かれた付加価値税制も、おそらくこの中に入っておるだろうと思いますが、その採用を検討しつつある、あるいはまた来年度は新税その他増税を意味する税源も考…