渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1972/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 私が飛躍しているんじゃなくて、総理大臣の立場が間違っているんじゃないですか。 私、ここに、ベトナム秘密文書新聞掲載事件に関するアメリカの最高裁の判決の中身について書いたものを持っています。ここで、最高裁がこういうことを言っている。「政府における秘密は、根本的に反民主主義的であり、官僚政治の過誤を永続化させる。」、こういうことを言っております。私は、アメリカの最高裁がこういう判決を出したから正しいと言っているわけじゃない。しか…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 論理の内容を聞いているんです。だから、わざわざ断わっているでしょう、アメリカの最高裁できめたから正しいと言っているんじゃないんだと。しかし、ここの論理、この内容についてどう思うかということを言っている。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 それは総理大臣の国会答弁としては、私はひきょうな立場だと思う、率直に言わしてもらえば。 この判決は、なお重ねて申しますと、いま言ったように、国家機密というのは根本的に反民主主義的だという立場をとると同時に、しかし、政府がいわば例外的に報道の制限をすることができる場合ということを、また同時に言っております。どういうふうに言っているかといえば、「〔文書〕の公表によって、すでに海上にある輸送船の安全を危くすることと類似するような大…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 日本の場合を考えてみて、言論の自由を守るという立場に立ち、憲法に基づいて国益を検討する、憲法を基準として判断するというならば、国家機密というものは、原則的にあり得ない。もしかりに政府が秘密だといって報道の自由を若干なりとも制限しようとするならば、これは国民の利益に直接かつ重大な、しかも緊急な侵害が起こるからだということを立証する必要がある。それでなければ憲法違反になる、私はそう思うけれども、どうですか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 いまおっしゃった、外交上の交渉が漏れるということは、国民の利益にどんな害を与えますか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 外務大臣のこの前の答弁を聞き、また、さっきの答弁を伺っておりますと、外交交渉の過程で内容が漏れるということは、相手国の信頼を傷つけるのだと、相手国にも迷惑があるということを盛んに強調しておられる。つまり行政上、外交上の必要ということが一番の眼目であって、いまおっしゃったような、国民に直接かつ緊急な害がかかわる、こういうことじゃなかったと思うのですね。いまおっしゃったことも、これも国民の基本的な利益、これに直接かつ重大な侵害が…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 いま一億国民が落胆すると言われましたけれども、この交渉の内容が明らかになればなるほど、一億国民は腹が立っておりますよ。こんな協定が結ばれたら、これこそ国民にとっては重大な打撃がある。その秘密的な内容、うしろ暗い内容、あの三通の電報を見てごらんなさい。四百万ドル、これをアメリカが払うというような形を見せておきながら、日本政府が事実上負担するという内容じゃないですか。そういう内容が、これが国民の前に明らかにされることがいやだから…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 もしあなたのおっしゃることがかりに正しいとしたならば、これは公表されたって何の問題も起こらぬじゃないですか。たくさん外務省に秘密文書があるとおっしゃっておる、それが、内容がうしろ暗いものであり、危険なものでなければ、これはよろしく公表すべきだと思う。総理大臣も、沖繩返還がこれが歴史的な偉業だというようなことを盛んにおっしゃっておられるけれども、もしあなた、沖繩の返還にそれだけの自信がおありならば、沖繩返還交渉に関するすべての…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 次に、ベトナム問題について外務大臣に伺います。 きのう外務大臣は、米軍の岩国、横須賀からの直接出撃問題について、事前協議の運用を再検討する必要があると答弁されました。具体的にどのような方向で再検討されるのか伺いたい。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 どういう方向で検討するのかということを伺っている。政府は、いままで事前協議は在日米軍の危険な行動をチェックして、日本を戦争に巻き込まさせないための歯どめだということを盛んに強調している。安保国会当時の岸総理大臣も、日本の基地を使っての米軍の作戦行動は、日本の平和と安全に直接関係ある以外は、基地の使用を拒否するのが基本原則だということを言っております。この立場には変わりないですか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 それじゃ、いま日本の基地、沖繩の基地からベトナムにアメリカの軍隊が直接出撃して行っている、こういう事態はまことに危険きわまりない。だとするならば、日本からのアメリカ軍のべトナムヘの緊急出撃についていかなる口実を設けても、基地の使用は拒否すべきものだというふうに思います。再検討するというなら、こういう方向で事前協議の運用をきびしくする必要があると思うが、その点どうですか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 私は、次に、現在の国民生活にとって重大な問題である物価値上がりのおもな原因の一つであるインフレーションの問題について伺いたいと思います。 本題に入る前に一、二の事実を確かめたいと思います。 まず、おもな資本主義国について、消費者物価指数の一九六〇年に比べた一九七一年の上昇率をおっしゃっていただきたい。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 いや、いいんです、六〇年に対する七一年の上昇率。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 いま明らかになったように、日本の消費者物価の上昇率というのは、まさに主要資本主義国最高なんですね。 総理大臣、よく聞いていただきたいと思うんですけれども、この十一年間の消費者物価の値上がり八七・六%というのは、十一年前の千円札がいまでは五百三十三円の価値しかないということなんですよ、いいですか。 次に、消費者物価指数と卸売り物価指数について、一九五七年から佐藤内閣のあらわれた一九六四年までの七年間の年平均上昇率と、それから佐…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 佐藤首相お聞きのとおり——居眠りされちゃ困りますよ。よく聞いてくださいよ。 いまのこの読まれた点は、佐藤内閣が消費者物価安定について無策であった、というよりも、佐藤内閣こそが物価値上げ内閣だったということをはっきり示していると思います。 ところで、インフレ抑制政策もしくは物価安定対策としての通貨、金融、財政政策について、物価安定推進会議が四十四年一月二十八日に「財政金融政策と物価」と題する提言をしております。提言が特に当面留…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 その内容を読んでください。「このため」というところがあるでしょう。「財政金融政策の運営について、とくに当面留意すべき点は、下記のとおりである。」
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 いや、それは何月のですか、四十四年のですか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 ちょっと違うんです。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 いや、私の言いますのは……。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○渡辺武君 いや、立って申し上げたことを重ねて言わなければならぬから、だから申し上げているんです。「このため、財政金融政策の運営について、とくに当面留意すべき点は、下記のとおり」として、(1)とありましょう。