P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1975/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 20 を表示
日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 三兆五千億でしょう、ことしは、実際。その場合はどうですか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 そういう計算ですか。 大蔵大臣に伺いたいんですが、いまの数字は幾つかの仮定の上に立っているということは事実ですけれども、しかし全然架空のものとも思われないです、いまの説明を聞きますと。国民はみんな私は心配していると思うのですけれども、この問題について今後の財政の見通しをどう考えておられるか伺いたい。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 いや、努力内容はもうたびたび伺っていますがね。五年先、七十兆の公債残高と。大変なショッキングですよね。その辺についてどんな見通しを持っていらっしゃるか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 とにかく、無視できない非常に重大な事態にいま立っているということは、私は明らかだと思うんですね。 そこで総理大臣に伺いたいんですけれども、政府は今度特例法による赤字公債を出しました。その前に、ちょっと質問が走りましたけれども、財政法の四条、五条ですね、これの立法の精神をどういうふうに考えていらっしゃるか、まずそれから伺いたいと思います。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 その健全財政というものの中身はどうですか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 二度と戦争を起こさないために赤字公債の発行ができないようにする、あるいはインフレーションが起こらないようにするというような趣旨は入っておりませんか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 戦争はどうですか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 総理大臣、とんちんかんな答弁をされちゃ困りますね。私、ここに平井平治という方の書かれた「財政法逐條解説」という本を持っております。これは、この財政法が制定された昭和二十三年の四月からわずか三カ月後の七月に発行された本です。当時大蔵省の主計局に勤められた方で、大体この財政法について政府の立場を説明したものだと言われております。この中に、四条についてこういうことを言っております。「第四條は健全財政を堅持して行くと同時に、財政を通…

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 それが四条の精神だということですか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 推理じゃない。ちゃんとこれに書いてあるから、読んであげたでしょう。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 今回、特例法で赤字公債を出しましたが、これは財政法第四条違反だと思いますが、どうですか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 財政法四条というのは、これは財政についての基本法ですね。まあ、いわば財政についての憲法だと言って差し支えない。それを外れて別の法律で出す、そういうことができますか。また、どういう場合に一体そういうことができるんですか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 そうすると、特例の場合ならできるということですか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 四十年の特例法による赤字公債が出された。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 そのときに、当時、いまここにいらっしゃる福田さん、大蔵大臣でおられたけれども、臨時緊急の措置なんだということを言われました。今度もそういう措置なんですか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 国会の議決をもって公債を出すことのできる範囲というのは、財政法第四条のただし書きでいわゆる建設公債だというふうにはっきり規定されておりますね。だとすれば、特例法が国会の議決を経ればそれ以外の公債も出せるんだというのは、四条違反じゃないですか。いや、総理大臣に伺っている。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 総理大臣、どうですか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 財政法は、国会の議決をもって出せるものは内容を特定しているんです。それ以外のものについては何の規定もないんです。何の規定もないのにあなた方は出そうとしている。財政法のどこに特例法で赤字公債を出していい、臨時緊急の場合なら出していいと書いてありますか。言ってください。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 財政法を変えて、臨時緊急の場合ならば赤字公債出していいんだという規定が入ってるならば、私はあなた方の言うことに納得します。しかし、いまの財政法にはそういうケースは書かれていない。つまり許されていないんですよ。それをあえてして出すというのは、これは財政法違反じゃないですか。それとも財政法を変えるつもりがあるんですか。

日本共産党1975/11/05

76参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 財政問題の憲法と言われる財政法を、一時の政策上、財政上の都合で踏みにじることは私は許されないと思うんです。 ところで、いま緊急の場合、異例の場合とおっしゃったけれども、そういう場合というのはだれが決めるのですか、そういう場合だという認定は。