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民社党・国民連合衆議院
総発言数
1,937 件
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
—
直近の発言日
1977/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会73 件・73%
  • 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会27 件・27%

※ 全 1,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,937 件中 20 件を表示
民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 最初に外務大臣にお伺いをいたしたいと思います。 十六日の日付の新聞でございました。政府筋は、四月十五日「領土問題と漁業問題を切り離して話し合おうとしても、ソ連側が領土を絡めてくる以上、日本側としても新たな対応策が必要になるかも知れない」ということから、「領土交渉の当事者である鳩山外相の訪ソが検討される可能性のあることを示唆した。」という報道がなされておりました。この当面の日ソ漁業問題、日ソ間の問題につきまして、今日の時…

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 私は実はその報道があったときにこういう理解もしたのです。領土問題の話し合い、それを日ソ間で漁業交渉に先立ってあるいは並行して鳩山外相はおやりになる意図があるのだろうかな、あるいはおありであろうというふうな推測をいたしました。その点について、そのような意図はお持ちではございませんか。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 次に私は、その問題はそれとしまして、一、二外務省とそれから農林省の方にお尋ねをしたいことがございます。それは鈴木農相がソ連からお帰りになりました四月十七日の記者会見で、こういうふうに言っておられます。十二海里内の扱いで、日本とソ連の法制上の違いがあって混線している。私は、その日本とソ連の法制上の違いがあって混線しているという言葉がよく理解できないものですから、これを外務省の方でどのように見ておられるのか、あるいは農林省…

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 その点、外務省の方に私はお尋ねをしたいと思うのです。 四月十七日の鈴木農相の記者会見によりますと、日本は十二海里を領海とする、十二海里から二百海里までを漁業水域とする、つまり百八十八海里を漁業水域とする、こういうふうなお言葉が記者会見の中で出ておりました。その点については外務省はどのようにお考えでございますか。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 外務省、その点でよろしゅうございますか。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 これは四月十九日付の、政府がまとめた漁業水域に関する暫定措置法案の内容、これによりますと、「「漁業水域」とは、我が国の基線から、いずれの点をとっても我が国の基線上の最も近い点からの距離が二百カイリである線」こういうふうに言っております。そうすると、いま政府で考えておられる二百海里漁業水域法とそれから先ほどまで御説明のあった農林大臣なりそれから外務省のお方の考え方は、これは矛盾しませんか。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 外務省、それでよろしゅうございますか。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 その点がまず一つ確かめたかった点でございます。そうするとわが国の方は、実質的には二百海里水域と言っても漁業専管水域は百八十八海里、こういうふうに理解してよろしいですね。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 大変厳密のようで申しわけありませんけれども、そうしますと、ただいま国会で審議をしておられる特定海域の場合の三海里、そして漁業水域二百海里となりますと、漁業専管水域はどれだけの幅を指すことになりますか。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 政府がいままとめておられる暫定措置法案の中にそのことは明記してございますか。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 この問題は後ほどまた触れさせていただきたいと思いますが、時間の関係で次に進ませてもらいます。 いま国会の代表団がソ連を訪問しております。その際にシチコフ・ソ連最高会議連邦会議議長にお会いをしております。それからまたイシコフ漁業相にもお会いをしております。その際共通して出てきたソ連側の発言は、中断の原因は日本側にあるという点が一つ、それからその原因の一つとして日ソ両国間の親善友好を欲していない者の力が働いたという点を両者…

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 そうしますと、これは外務省それから農林省の方にお伺いしたいのですけれども、そのような事実があったとお認めでございますか、どうでしょうか。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 問題にすることはないとおっしゃったのですけれども、少なくとも交渉の向こう側の当事者がそのようなことをはっきり言っている。それに対して日本の政府側の方は、問題にはしないで済まされるでしょうか。私はこの際、もしいまおっしゃるようにこの非難が当たらないとするならば、はっきりとそれを言われるべきだろうと思います。その点いかがでございましょう。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 私ちょっと不満足でございます。もし言っているならではなくて、すでにお認めになりましたように、ソ連側はそのように言っているわけであります。そうしますと、これに対してやはり日本側は、これは不当な言いがかりであるとか論拠はないものであるとかいう点は、私ははっきりと言うべきだと思うのです。その点外務大臣の御所見をお伺いしたいと思います。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 私は、そういう場合にはっきりと意思表示しないと、黙っているだけでは誤解を生じ、それからまたそのとおり認めたことと同じことになると思います。 そこで外務大臣に御要望申し上げておきますが、こういうことについても断固とした、しっかりした態度で臨んでいただきたい。大変難航する交渉ではありますけれども、やはり原則を通す、あるいはまたわれわれの立場を通すんだということに自信を持って進んでいくべきだろうと私どもは思います。その一つと…

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 大変遅くまで御苦労さまでございます。口上書の性格あるいはその拘束力について御質問をさせていただきます。 私もいろいろ何か参考になるものはないかなと思ってあちこち探してみました。一つこういうのが見つかりました。オーストリアの永世中立の問題に関しましてオーストリア国から口上書が来ておる。そしてそれに対しての返答がはやり口上書で行われております。これは一九五五年の十一月十四日、オーストリア側から日本に、日本から二日後の十六日…

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 そうしますと、私は先ほども申し上げましたように、一国の永世中立を承認するということは、これは保障する義務がある、また義務を加担するということになると思いますけれども、口上書の性格は、先ほどからの論議とはちょっと逆みたいでありますけれども、いまの政府委員の方の解釈では、事態によってはそういう交換公文、国家間の約束事として認められる場合もあるということでございますか。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 この問題はいま確認だけをさしていただいて先に進みたいと思います。 外務大臣もいらっしゃいますので、一、二お聞きをいたします。特に確認をさしていただきたいと思います。 私は午前中の質疑の中で時間の関係もございまして途中はしょりましたが、特に日本が今回専管水域二百海里を設定する際にどういうはかり方をするのかとお聞きしましたところが、答弁の中で、十二海里領海、それを外した地域、つまり百八十八海里のところが漁業専管水域であると…

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 先ほどからのお話を聞いておりましたけれども、どうなんでしょう、そういうような二百海里漁業水域の設定をしている国はほかにございますか。

民社党1977/04/20

第80回 衆議院 外務委員会 第12号

○渡辺(朗)委員 今回、日本の場合は、よその国の事情と比べましてどのような物の考え方が背景にあってそのような態度をとられたのでしょう。特に先般来の論議の中でも明らかなように、ソ連は海岸基線から二百海里のところを漁業水域と決めている、こういうふうにオーバーラップした形で設定がされているというふうに伺いました。日本の場合、なぜそのような方策がとられたのでしょうか。