渡辺朗
会議録に記録された「渡辺朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,937 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 経済安保2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会73 件・73%
- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会27 件・27%
※ 全 1,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○渡辺(朗)委員 ちょっと心配になってまいりましたので、重ねてお聞きいたします。 やはり地震学者はうんとふやして、専門家の方々にうんとたくさん出ていただかないと困ると思うのですが、概算でいいのですけれども、いま地震を専門にやっていらっしゃる学者の方々というのは、日本に何人ぐらいいらっしゃいますでしょう。そしてどうやったらそのような方々をふやしていけるのでしょうか。そういうようなところを本当に一言で結構ですから教えてください。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○渡辺(朗)委員 じゃその問題はそこで終わらしていただいて、どうやったらそういう専門家がたくさんできるかは、あるいは行政の方の責任、政治の方の責任にもなってこようと思いますので……。 次に、山本知事にお尋ねをいたします。 最近中国へ行っていらっしゃいまして、大変精力的に中国の地震対策も調査研究してこられたわけでございますが、関連してお尋ねいたしますけれども、中国では、いつごろからそういう予知体制の整備を図って、どこが中心になってきたので…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○渡辺(朗)委員 そういう観点から、非常に情熱を込めて予知体制の一元化を知事が唱えていらっしゃるお気持ちは、よくわかります。 ただ、そこでお聞きしたいのですが、各官庁に分かれているいまの予知体制は、日本の場合一本化というものとはまだまだほど遠い。あるいは自動観測機器を山の上の方に設置しようと思っても、環境庁の方に持っていけば六カ月かかるなんという事態もあるやに聞いております。ただし、そういうことを一元化に持っていくプロセスとして、コーデ…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○渡辺(朗)委員 時間が参りましたので、まだまだお聞きしたいと思いますが、これにてやめさせていただきます。ありがとうございました。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 ここに静岡県で発表いたしましたモニターの意見書というのがあります。これは伊豆大島近海の地震の際に県の方で二百名の方々をモニターとして、標本数二百人、それで地震対策について要望していることをまとめたものでございます。これに基づいて私質問をさせていただきたいと思います。 このモニターの意見を集約いたしますと、五つぐらいに分かれておりまして、地震対策として第一番目に、情報の出し方や情報網の確立を非常に強く要望しております。そ…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 そのことにつきまして、たとえば新聞、テレビ、そういうメディアを通じての予知情報の流し方、そういう場合に、これは語弊がある言葉かもわかりませんが、情報管制といいますか監督といいますか、そういうことも必要ではあるまいか。たとえばテロップで流れたというような場合に、これを見間違うなんという場合がある。先般の伊豆沖地震の際に事実ございました。そして、それがデマを呼び起こして伝播していったというようなこともございます。したがいま…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 これは長期予報、短期予報、いろいろあろうと思うのですが、現在本法を提案されるに当たっては、そういうような長期予報を出した場合、短期予報を出した場合の社会的な影響というようなものも恐らくいろいろ調査し、比較検討しておられると思いますが、そのようなことはございましたでしょうか、いかがでしょうか。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 関東大震災のときは大変大きなパニックが社会的にも起こりましたし、また経済界においても起こりました。私は、そういうパニックが地震の結果として出るということもあり得るけれども、情報が伝達される過程において出てくるのではないか、またそれは容易に想像できるところでございます。したがいましてぜひともその点で、これは大臣にもお願いいたしたいのですが、そういう社会的な影響、経済的な影響についていまから十分いろいろな予想も立て対処する…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 社会的な問題のみならず経済的なパニックは、これは関東大震災のときよりももっと高度化した日本の経済構造でございますし、産業構造でございます。あるいはまたコンピューターなどというものが網の目のようにつながっているというような場合にそのどこかが切断されることによって起きてくる大きな恐慌状況というものが出てくるのではないかと思うのです。 これに関連をしましてお尋ねいたします。 関東大震災のときには、非常徴発令、こういうようなも…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 発災前の問題としてさらにお聞きしたいのですが、地方公共団体あるいは地方自治体の方にいろいろ防災措置を講じるようにという指示をしていくわけでありますけれども、この法律に基づいて、産業界とか経済界あるいは労働界、そういう各分野にわたってのそういう対策を講じるようにという指示、これは行われるわけでございますか。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 実は先ほどちょっと経済的パニック、社会的パニックなどという言葉を使いましたのは、たとえば強化地域が東海地域に指定されたということになった場合、それだけでもかなりいろいろな問題が起こってくるのじゃなかろうか。強化地域が一地域として田舎の方であればいいですけれども、東海道、この線に沿って設定された、ましてそれがコンビナートや何かいろいろたくさんなものがある、あるいは金融機関や何かがある、こういうようなことになりますと、たと…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 いま私こういうことを申し上げたのは、たとえばある静岡県の金融機関は、コンピューターが働かなくなった場合大変なことになるから、手でやろうというようなことですが、ところが、いまやそんな人間の力で手動でもって操作できるような規模ではございません。全国に本当につながっておりますし、そういう意味で、金融界なら金融界一つとりましても、全国レベルでそういうことを指示し、対策を講じないといけないのではあるまいか、どこか地域的な問題に限…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 そのような組織にやっぱりある程度助成もしてやった方がいい。ボランティアであることは大切ですけれども、ただ素人の集まりではいけませんし、機材であるとかいろいろなものも、たとえば起震車というのですか、ぐらぐらと地震なんかをつくっていくというようなものを貸与したり持たしたり、そういうようなことなんかもするためにも、私は助成措置というようなものは必要なように思うのですが、いかがでございましょう。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 それから自衛隊の出動という問題についてお尋ねしたいと思います。 災害が起こりますと、自衛隊の方々に救援活動を依存するところが本当に大きいわけでございますし、住民の方々は大変感謝しておられる。ただ、私ども内容がわかりませんと、ちょっとこれでいいのかなと思うようなことがございます。たとえば救援活動に出かけてきている自衛隊の方々の費用というのは一体どこが負担をするのか、本法によればだれが負担者になるのであろうかというようなこ…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 私はその点はっきりさしておいた方がいいと思うのですね。小さな町、小さな村なんかの場合、食糧やなんかを、来てはいただいたのだけれどもどうしたらいいのだろうということになりますと、私は、自衛隊の方々も、そんな言葉が耳に入ってくれば士気に関する問題にもなろうかと思います。そういうことは心配のないようにきちっと規定していただいて、そして救援活動に当たるということでないといかぬと思いますが、いかがでございましょう。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 いまの自衛隊の出動の問題にいたしましても、恐らく自衛隊の内部でいろいろな事態を想定して計画を立ててやっておられると私は思うのです。そのようにいろいろなケースを想定して検討しておられることは結構でございますが、先ほど触れました情報の出し方もそうでございまして、そういう計画なんかについては、やはり発表する際も十分な検討を加えて、たとえば当委員会なんかでもいろいろな試案を出される、そういう中で発表をされる方がよろしいと思うの…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 では次に、先ほどのモニターの意見のうちの第四番目のところ、ささいなことでも科学的に分析し、もっと正確な地震予知をしてほしいという要望が非常に強いということについてお尋ねいたしますが、民間情報、素人情報もいろいろございましょう。いろいろな間違ったものもあるかもわからない。しかし学者、研究機関だけに頼るのではなく、むしろ民間情報を集約する姿勢を示すことによって、私は地震に対する一般の人たちの予備知識を強化することにもなりま…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 この法律案を見ますと、科学技術の予知技術を振興するということも大きな目的の一つになっております。そのためには、地震に関連する諸科学あるいは基礎科学、そういう分野における学者、研究者、そういう人々を養成していく、いまからでも大いに力を入れてふやしていかなければならないだろうと私は思いますが、それらの地震学者あるいは関連する諸科学を研究する研究者の養成ということについての御方針を聞かしていただきたいと思います。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 時間がありませんから、この点は要望だけにさしていただきますが、いま数字をお聞きしただけでも大変少ない。私は、単にこれは日本だけの問題ではないと思います。けさの新聞によりますと、またイタリアかどこかでも地震があったようでございますし、日本の科学技術の水準、特に予知技術の水準が高くなっていくというようなことは、私は、広くは国際社会における日本の大きな貢献になっていくであろうということを思いますと、ぜひぜひ力を入れて、長官ひ…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○渡辺(朗)委員 私、いまのこの法律案が通れば、そういう意味で促進されるということを大いに期待しておりますが、災害が起こった場合一番問題は、やはり何といったって、救援をしていくのに道路に障害があって現地に行けないということ、その場合に、これは先般の伊豆大島沖地震の際の例でございますが、食糧にしましても、陸上で輸送ができないから海上で輸送した。そうしたら、これは自衛艦に水や食糧を持っていっていただいたのですけれども、それが着岸できない。稲…