渡辺朗
会議録に記録された「渡辺朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,937 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 経済安保2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会73 件・73%
- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会27 件・27%
※ 全 1,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 その判断がないと、これは私は、外務省としていろいろな外交も安全保障の対策も出てこないのではないかと思います。数字の是非はともあれ、中国は現在非脆弱な第二撃能力を持っているというふうにお考えかどうか、この点外務大臣はどのように認識しておられますか。つまり、どこかから攻撃を受けたときにこちらの方でもう一遍反撃ができる能力を核戦力において中国はいま持っているかということでございます。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 大変申しわけありませんが、この点でちょっと防衛庁の方おられたら呼んでいただけませんか。いらっしゃいませんか。――私はこういう問題をあえて聞かしていただきたいと思うのです。というのは、私どもも日中の平和友好、大変賛成でございます。と同時に、しかし国民の中にやはり率直な疑念や不安というものがある。あるとすれば、これは中国が巨大な核国家になるのではあるまいか、大きな軍事国家ではあるまいかという懸念でございます。そこであえてこ…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 私はやはりそこら辺はアジア局長にぜひ知っておいていただきたいなと思いますし、その認識は持たれた上で対アジア外交なり対中国政策なりが始まるのだと思うのです。 その点、たとえばこういう記事がございます。中国解放軍首脳部が、先月のたしか八日でございましたけれども、日本の報道各社の論説責任者が中国を訪問したときに、中国解放軍側で明らかにした。これは五-十年で中国の陸、海、空軍の武装を完成させる。それからまた、軽武器の近代化はす…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 私はその点で、アジア各国や何かも非常に懸念するのではあるまいか。たとえばこの問題について、外務大臣、日中でお話し合いをされたときに、何らかの協議、討議をされたでしょうか。核軍縮に対して日本側の主張、これを強く言われる、同時に核の中国における開発の状況に対して何らか歯どめでもかけたいという願望なり意見なりは言われたでございましょうか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 いまのお話、強く訴えられたと言われますけれども、国連の総会においても軍縮特別総会、これにおいても、外務大臣は非常に強い姿勢で核廃絶を目指して格段の努力を核保有国に要請するということを言っておられる。あるいはまた日本代表はジュネーブの軍縮委員会の中でも、包括的な核実験禁止を訴えるということを初めとしまして、軍縮問題について非常に積極的に取り組んでいる。こういうことを背景にいたしますと、きのう外務大臣がお答えになった答弁の…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 それでは、いまおっしゃったNPTに中国参加の要請をされたのですけれども、それに対してはどのような返事がございましたでしょうか、あるいは見通しを立てておられますでしょうか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 外務大臣、この核防条約というのは、いま中国の立場からするならば、米ソによるところの核の独占形態であるということで、これはにせの核軍縮である、にせのものである、こういうふうな批判的立場をとっているのはよく知られているところであります。と同時に心配なことは、日本はこれに加盟している、批准国である、このNPTの存在というものは、中国があるいはフランスが巨大な核戦力を開発するということになりますと、これは中身が空洞化してしまっ…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 外務大臣、前に国連の軍縮特別総会で演説された中にこういう言葉も使っておられることを私は記憶しております。マンモスがおのれのきばのゆえに絶滅した、こういう言葉を使われまして、核保有国に対して強く自制を訴えておられる。そうであるならば、その姿勢で中国にも、これは中ソ対決の中における核戦力の開発、これに対する願望もよくわかります。わかるけれども、にもかかわらず、やはり私は歯どめをかけること、したがって新たな安全保障というよう…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 中国側の方も、これは前々から幾度か実験をやっておりますし、核開発をやっている中で、常に言っているのは、初めに自分は使わないということと、それから非保有国に対してはこれを使わないということを言っております。そうするならば、たとえば、つい最近のこの国連総会において提案されたのか、あるいはされようとしているのか存じませんが、ソ通例の方が非保有国に対する核攻撃の禁止、これをうたった協定、条約を提案をしております。これについては…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 またそのことに関連いたしまして、私は、確かにおっしゃるように、ソ連の提案するような国際協定をつくることになりますとさまざまな問題もあるかもわかりません。出てくるでありましょう。ですが、これは価値あるものあるいは核軍縮を一歩でも進めるもの、あるいは不安感を幾らかでも薄めるということであるならばまず真剣に取り組んでいただきたい。 第二番目に、それがまたなかなか実現できないとするならば、少なくとも中国と日本の間だけでも、中国…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 重ねてお尋ねいたします。 この日中平和友好条約の第一条第二項に「武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。」そして「すべての紛争を平和的手段により解決し」こういうことになっておりますが、これは核によるところの攻撃は行わない、こういうことをうたったもの、核不使用の中身であるというふうに理解してよろしゅうございますか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 当然の解釈というふうにおっしゃいましたけれども、私は先ほどからも申し上げておりますように、単に日本だけではない、アジア諸国に対してあるいは近隣諸国に対して、中国がいまどんどんと核戦力を開発していくということは大変な脅威をもたらすということを懸念いたしますので、私は、それに歯どめをかけることと同時に、そうしなくても中国側の方が不安感を持たない、こういうような形の安全保障のあり方というものを地域的に考えていく必要がありはし…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(朗)委員 時間が参りました。どうもありがとうございました。
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡辺(朗)委員 大臣、また外務当局の皆さん方本当に御苦労さまでございました。七二年の九月に発出された日中共同声明、その課題を今回処理されたわけでございまして、その間多くの障害や長い道のりがございました。本当に御苦労さまと申し上げたいと思います。特に外務大臣のお人柄と御熱意がこの成果をもたらしたと存じます。本当に御労苦を感謝申し上げる次第でございます。 さて十五分という時間でございますので、多く御質問ができないのが残念でありますが、私は…
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡辺(朗)委員 その際に、国際情勢の基本的な認識については同意されたわけでございますか。いかがでございましょう。
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡辺(朗)委員 そうなりますと、私今度具体的にお聞きを申し上げたいと思います。 十四日の人民日報にこの条約締結を歓迎する社説が出た。その中で「覇権主義は世界で暴虐をほしいままにし、至るところで侵略、干渉、拡張、転覆活動を行っている。これが当面の国際情勢において客観的に存在する厳しい現実である。」こういうことを言っております。その問題についてはどのようなお話し合いと、そしてまた認識を深められたわけでございましょうか。
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡辺(朗)委員 実は外務大臣、そういうところで、私ども国内におりまして、この条約の締結を歓迎すると同時に一抹の不安を持っているわけです。たとえば世界の各国で、あらゆる地域で覇権主義が暴虐をほしいままにしている。しかも今度の条約によれば「覇権を確立しようとする他のいかなる国又は国の集団による試みにも反対することを表明する。」両締結国がそのような表明をしているわけでございます。そうすると、一方はここにこういう具体的な暴虐があるではないかと…
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡辺(朗)委員 この問題は、また改めていろいろとお伺いを申し上げたいと思います。 首脳とのお話し合いをされた中で、米中の正常化についても御議論をされたというふうに聞いておりますが、いかがでございましょう。
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡辺(朗)委員 その際に、一部の新聞によりますと、鄧小平副首相とのお話し合いの中で、外務大臣は、これから米中関係についてもこうあるべきだというような御意見も助言もされたと聞いております。その中で、ある新聞によれば、中国は名をとってアメリカは実をとるようにすればうまくいくというようなこともおっしゃったように報道されておりますが、事実でございましょうか。また具体的な中身はどういうことでございましょうか。
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡辺(朗)委員 次にもう一つ、やはり日本国民として懸念をしていることをもう一度お伺い申し上げます。 それは尖閣列島の問題でございます。意見を交換された、そしてその際に、中国政府として再び先般の事件のような争いを起こすことはないという言明があった、だから領土権の問題は日本の立場が理解されているというふうな解釈でございます。この辺の実際のやりとりはどのような中身でございましたでしょうか。