渡辺孝男
会議録に記録された「渡辺孝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,866 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 農業9 件
- こども・子育て9 件
- 医療8 件
- 通商・貿易3 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会50 件・50%
- 災害対策特別委員会41 件・41%
- 予算委員会9 件・9%
※ 全 3,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会公聴会 第1号
○渡辺孝男君 終わります。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号
○渡辺孝男君 私は脳神経外科専門医としての十七年間の臨床研究と実際に脳死状態患者を数多く診察してきた体験から、一定の条件を満たせば脳死を人の死と認めてよいのではないかと考えております。 その条件とは、第一に脳死の判定がきちんとなされていること、第二に、患者さんが自身の人生観の帰結として、自分が脳死になったら自分の死としてよいと明確に文書で意思表示をしていること、第三には、家族もその本人の意思を尊重し、異論がないことであります。 また、脳…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号
○渡辺孝男君 私は、医師の立場として、生者より心臓や肝臓を摘出し結果として死に至らしめても、他の病者を助ける目的であるならば、違法性阻却理論により医師の正当業務とみなされ、殺人罪には問われないとする理論をどうしても受け入れることができません。しかし、猪熊案が成立すれば、今後私自身も脳死判定医に選ばれる可能性がありますので、違法性阻却理論で許される医師の正当業務の内容に関連して猪熊案提出者に質問をいたします。 まず、猪熊案のもとでのドナー…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号
○渡辺孝男君 次の質問に入りますが、もし脳死状態に陥った場合、それを自己の死と認めると表明している場合には、私の考えではリビングウイルを尊重するという立場から、本人の意思が脳死状態で自己の死と認める場合には、違法性阻却理論ではなくて、脳死と認めて臓器摘出に当たっていいのではないかと考えております。 猪熊先生のおっしゃるように、脳死状態に陥った場合、それを自己の死とは認めない人の場合には、やはり当人のリビングウイルを尊重し、私自身も、脳死…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号
○渡辺孝男君 先ほど述べた論の極論になるわけですけれども、現実に直面する可能性がありますので、確認のためお伺いいたします。 先ほど、心臓摘出後の脳死状態患者の生命維持を図るためには、人工心肺装置や人工心臓を用いる方法をとるしかないと申し述べました。この場合、人工心臓等の循環装置が十分機能していれば数日あるいはそれ以上生命を保つ可能性もあります。この場合、人工呼吸器や人工心臓等の機械の故障や機能低下以外に何をもって死を判定することになるで…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 平成会の渡辺孝男です。 先日、本会議で厚生大臣に、あるいは橋本総理に今回の健康保険法等の改正案について質問させていただきましたが、時間が限られておりましたので、その漏れた点、あるいはこれからの抜本改革に絡みました問題について質問させていただきたいと思います。 一番問題になるのは、やはり薬剤費の別途負担であると思います。この別途負担の場合は、当初の案では一種類十五円で投与日数が負荷されておりましたけれども、今回の修正案では投…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 今答弁がありましたけれども、やはり今回の改正というのはちょっと拙速過ぎているのではないか。やはりきちんとした抜本改革が出てから国民の負担増を、理解を求めての負担増であれば納得できるわけでありますけれども、やはり中途半端で拙速過ぎたのではないかということを私は訴えたいと思います。この点に関しましてはこれで終わりにします。 次に、やはり先日質問したんですけれども、過剰医療と適正医療の区別をする基準というものがやはりなかなか難し…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 やはり、適正あるいは過剰という区別はなかなか難しい。我々と言っていいのかどうかわかりませんが、私が患者を診ている場合にも個々の患者さんによって症状も当然変わってきますし、個別の対応というものの是非を問わないと全体的に抑制するという方法はなかなかこの場合にはなじまないのではないかというふうに考えております。 この間、今後の抜本改革に関しまして、小泉厚生大臣は出来高払い制と包括・定額払い制の最善の組み合わせを目指していくという…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 本年度より包括・定額払い制につきまして試行していこうということで、国立病院あるいは国立療養所でそういう計画が進んでいるというふうにお話を聞いておりますけれども、具体的にその試行というのはどういう形でどういう内容で行われていくのか。また、少しタイムスケジュール的なものがわかっていればその点についてもお聞かせいただきたいし、行く行くは国立だけではなくて公立病院あるいは私立病院まで包括・定額払い制に移行するようなことを念頭に置い…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 これはかなりこれまでの日本の医療体系を大きく変更していくような流れになると思いますので、医療現場の声も反映して十分時間をかけてやっていかなければならないのではないか。今までの日本の医療、国民皆保険のもとでの医療が世界一の長寿国を達成したわけでありまして、その長所というものはどうしても堅持していかなければならないというふうに考えます。 それと絡みまして、診療報酬の技術料の評価というものもこれから必要になってくるのではないか。…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 先ほど包括・定額払い制の問題が出ましたけれども、これから恐らく医療費をある程度、健康保険制度が維持できるためにはある程度標準的な医療というものを決めていくような流れにはなってくると思うんですね。 その場合に、保険で賄える医療というものと、それを超えたもの、いわゆるアメニティーの部分といいますか、患者さん側からの要望でより高度のもの、あるいはより副作用の少ないようなお薬を自費でもいいから受けたいというような要望もやはり出てく…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 改革に熱心であられます小泉厚生大臣のお考えとしては、そのアメニティーの部分を今後どのように考えていらっしゃるか、御意見をお聞かせいただければ幸いです。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 先ほど出来高払い制と包括・定額払い制のメリット・デメリットのお話がありましたけれども、やはり今まで日本の場合には高度先進医療というものを受け入れやすいような出来高払い制というものがありましたので、それが今度包括・定額払い制になりますと、どうしてもそういう高度先進医療というものが保険医療で一般の国民には与えられなくなってくるというような懸念もありますので、先ほど小泉大臣がおっしゃってくださいましたけれども、なるべく保険制度の…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 また、近年、通常の医学部入学の試験で入ってこられる方と、そのほかに編入学としてほかの学問をされてから医学部に入ってくるというような率を、ある大学では一〇%ぐらいそういう枠をふやしましょうというような流れが起きてきておりますけれども、そうしますと当然通常の入学試験で医学部に入られる方の枠は少なくなってくるわけであります。 その辺の調整はどのように今後されていく予定でしょうか。もしわかっておられればお答えいただきたいと思います…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 そうしますと、通常の入学試験で医学部に入られる方の枠は当然少なくなってくるということになるわけでありますね。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 医師の定員削減に関しましては、その入り口の入学定員ということがあります。入学定員の削減というのがまず第一番であると思います。次が医師国家試験のところで合格率を絞っていくという点もまた考えられるわけであります。それから、いろいろ話題に出ておりますけれども、保険医の定年制ということが考えられます。保険医定年として何歳になるか、その後は保険医としての活動ができなくなるのか、私も医師でありますから非常に関心のあるところであります。…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 やはり、高齢でも元気に地域医療で働いている方は当然おられますし、年齢で医師活動、保険医活動を制限するというようなものは問題ではないかということで慎重な検討が必要ではないかと、そのように考えます。 それともう一つ絡んだ問題に研修の義務化というのがあると思います。 これもやはり、今まで医学部を六年で卒業して国家試験を通りますと保険医としての活動ができるわけでありますけれども、さらにそれに二年間研修を義務化して、義務化したその二…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 昔、インターン制度というのがありまして、それが反対のもとで解消されてきたと。やはり、研修医の身分保障というものがきちんとされなければ、こういう研修の義務化というのは進めるべきではないというふうに感じております。なお、これもやはり慎重な検討の結果、各関係者の理解を得て進めていくべきでないかと、そのように考えます。 次の質問に移らさせていただきます。 日本では、新聞報道等で薬剤費が三〇%を占める、諸外国に比べて非常に高いという…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 次に、薬価の問題で内外価格差というものも非常に注目されております。いろいろ勉強しておりますと、厚生省の方では薬価の内外価格差は一応二倍以内であると許容範囲であるというような考えを持っていらっしゃるようなんですけれども、これから本当に二倍以内ならば内外価格差はよろしいのかどうか。五割ぐらいとか、その程度がだんだん狭まってくるべきではないかというふうには当然考えるわけでありますけれども、その薬価の内外価格差の比率を今後どういう…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○渡辺孝男君 お薬だけでなくて診療材料、ペースメーカーなどは内外価格差が大きいということでいろいろ批判の的になりますけれども、それは診療材料とかいろいろな検査機器とか、そういうものも含めて是正がされていくというように考えてよろしいでしょうか。