渡辺嘉藏
会議録に記録された「渡辺嘉藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 981 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房副長官
- 直近の発言日
- 1985/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会26 件・26%
- 商工委員会23 件・23%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 税制改革に関する特別委員会7 件・7%
- 内閣委員会5 件・5%
※ 全 981 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 商工委員会 第19号
○渡辺(嘉)委員 時間がありませんのでなにですけれども、それじゃ審議官の方ではひとつ慎重に検討していただくと同時に、こういうような委員が入っておった場合には有効なのか無効なのかということもきちっとしておいてもらいたい。 それから、大臣の御答弁によると、ちょっとわかったような、わからぬようなことになってくるのですが、私は昨日も通産の担当者に聞いたら、大臣の答弁が後退したような説明を受けたので非常に不本意に思ったのです。大臣がこうおっしゃっ…
第102回 衆議院 商工委員会 第19号
○渡辺(嘉)委員 終わります。
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 今日、技術の革新はすばしいものがあるわけですが、エレクトロニクス、バイオテクノロジーあるいはまた新素材、これは三種の神器、まあ神のわざとまで言われる三種の神器と言われるくらい急速な進歩と広範な活用が今日の日本経済を支えていることは説明の要がないと思うわけです。 そこで中小企業も当然この三種の神器、これを活用し、それと同時に成長期におきましてはスケールメリット、規模の利益から、今日のような環境の中では多品種小ロット短サイ…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 もう少し具体的な中身の答弁があるかと思っておりましたら、本当に表題だけ、要点のみ簡単にいただいたわけですが、今おっしゃったように、導入依存型の従来の中小企業のパターンから今度はみずから独創的なものを開発する。これは日本経済そのものが要求されておりますから、従来の追いつけ追い越せから、むしろ今度はみずから切り開いていく、これは日本経済そのものの要請であり、と同時に中小企業も当然その枠内で要請を受けておる、こういうような意…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 今の件はよくわかりました。そういうふうに複合的な、あるいはまた共通のテーマを中心に集まる、これは後ほどにも触れますが。 次に移りまして、第二条で技術開発について触れていらっしゃるわけですが、技術開発とは、「中小企業者が技術に関する研究開発を行うこと。」と定義をつけておられるわけです。そこで問題は、その括弧の中で対象を、生産、販売、役務提供の各分野、それから二つ目は、技術革新の進展に即応しておること、三つ目には「かつ、著…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 今聞いておりますと、今までのいろんな施策の上乗せの部分だ、今までの設備にひげの生えた程度のものではいけない、こういうことをおっしゃったわけですが、しからば第三条の二項の一号で、技術開発の対象とする指針を通産大臣が決める、こうなっておるわけですね。重大なポイントがここにあると思うのですが、この技術開発の対象となるポイントにつきましては例示をいただいたわけです。どういうものを考えるのだ。そうしたら当面、これはもう本当の仮で…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 ではもう一遍聞きますけれども、今おっしゃった御答弁は、非常にまじめな、また多少ジレンマのあるふうに私は聞いたのです。なぜかというと、技術を一般的に表現してできるだけ多くの人に活用してもらいたい、対象を広めたいという考え方と、今度は「著しい新規性」という縛りと、この二つがここで衝突するわけなんですね。だから一番の問題は、「著しい新規性」でなければ対象にならぬのです。そうすれば、この中身をどのくらいの項目を予定されて、そし…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 今承っておりまして、くどいようですけれどももう少し……。 私は、この「著しい新規性」というような表現をわざわざ括弧書きにしてまで載せる必要はないと思っているのです。だから聞くのです。本文がありながら、わざわざこんな括弧の中で――よくやる手法なんですが、法律ではうまく書いてあるのです。括弧だとか「但し、」でいろいろな除外をしていくのです、縛るのです。私は、こういう立法のやり方はよくないと思うのです。 その意味で、今おっし…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 わざわざ大臣を含めて御答弁をいただいたわけですが、なぜ私がそういうことを聞くかというと、画期的な法律だ、そう私どもも理解をしておるのです、期待をしておるのです。ところが、その中身については通産大臣が定める、国会審議はそこまで及ばないのです。だから私は言うんです。食堂を開店した、しかしメニューは後から私の方でつくります、これじゃだめなんです。これをつくられるときには、大臣はもうスタッフの方々から、中身はこうです、こういう…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 今、「著しい新規性」という単なる表現にこだわらずに、中小企業の実態を無視しないで可能な限界で取り組んでいただく、こういうような御答弁をいただきました。それでよろしいですね。 では、次に具体的な事例を一、二聞いておきたいわけです。 中小企業技術改善費補助金という制度があるわけですが、これと本法との関係はどういうふうに理解しますか。
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 私の知人がこの中小企業技術改善費補助を受けて開発事業をやったのです。この方は縫製業者で、自動供給装置というものをやったのです。これは全く新しいシステムで、さっきの話じゃないけれども、ひげのちょっと生えたようなものじゃないのです。そういう新しい開発をしたのですが、その所要資金が、原材料費が七十一万円、機械設備が百二十七万円、工具治具等が十四万円、外注加工賃が二百六十五万円、その他二十四万円で、五百一万円かけて開発したので…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 それは、こういう事例ですから御承知なかったと思うのですけれども、本人はこの技術開発、最初は申請したのです。これをやりなさい、これを申請しなさい、補助しますよということで申請した。ところが、書類やらいろんなことでとてもかなわぬ。本人の人件費は言うまでもなく、自分のところの従業員の人件費も組み入れることができない。それでも物件費だけは助成が出ると思っておった。それでも大変だから、やめたいと言った。しかし、まあせっかくだから…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 時間がありませんので次に進みますが、技術改善費補助金、この要綱には、補助率は二分の一以内、あるいはまた三分の二以内、十分の六以内、こう書いてある。これを見ておると、みんなこれだけ出ると思うのです。ところが、実際は今申し上げたとおりなんですね。こういうことになったら、開発した、補助金出なかった、えらいことですよ。ですから、そういうような意味で、もっときちっとしたものをそろえて法案審議に出していただかないと困るのです。よか…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 次に問題になるのは、今度はその認定は県がやるということですね、都道府県知事がやるわけですから。そうすると各都道府県ごとでばらばらになる危険もなしとしないのです。私は、あくまで本法のことで聞くのですよ。しかし、先ほど申し上げたこの技術改善費補助金等につきましては、岐阜県等においては中小企業技術向上奨励費補助金となっている。だから、現場で指導するときには改善くらいではだめだというものですから五百万もかけて新規なものをつくっ…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 県の認定期間の問題につきまして先ほど御答弁いただいて、それに近代化、高度化等もいただいたわけですが、近代化は二、三カ月、高度化は十カ月、こうなったわけですが、今回、資金手当てを事業団等に協調を受ける、設備資金それから運転資金、こういうことになっておるわけですが、これは高度化並みに十カ月もかかっては大変なんですが、二、三カ月で県がその技術開発計画を認定した、そうしたときには直ちにこれに融資の方が対応できる、こういうふうに…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 では、それはひとつ実情に合わせて可及的速やかにやれるように、迅速に対応できるようにお願いしたいということとともに、県の認定期間は、これはある程度やはり枠をはめておいていただかないと、いいものならいい、悪いものなら悪い、こういうふうにはっきりしておかないと困りますので、この点は要請しておきます。 次に、第二条の二項で、今度は補助金の対象は「組合等」、こうなるわけですが、この「組合等」については、事業協同組合または特別の法…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 企業組合や協業組合、これを今やっておりますと時間がありませんが、私は何回も言うのですが、今まで除外しておることがおかしいと思うのですよ。それがために共同してやりなさい。特に実態として、協業組合でも企業組合でもそうですが、そこで合体し、あるいはまた分散型で連携経営をやりながら、それによって所期の目的を達しておるわけなんです。とすれば、これは当然組合の範疇に入れるべきなんです。入れてない方がおかしいのです。だからこの点は後…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 時間がありませんので次に移りますが、今申し上げたように本法は十年の時限立法でございますから、こういうものは法律に明らかにしておいて、そして、そのときの環境によってですけれども、法律が消えたら補助金も消える、法律が続いたら補助金も続けていく、こういうことを明らかにしておくことが政治の透明性、補助金の公平性から見て、また、きちっとした補助体制をつくる意味においても必要じゃないか、こう思いますので、この点をひとつお含みいただ…
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 委員会の構成ができておらぬそうですから、質問をしばらく留保します。
第102回 衆議院 商工委員会 第15号
○渡辺(嘉)委員 今、税額控除の問題で答弁をいただいたわけですが、甚だ合点がいかぬのですけれども、もちろん野放しで幾らでも税額控除、こんなことはあり得ない、これは当然なんです。ただし、今申し上げたように、それぞれの中小企業がやるような場合には、これは今の「著しい新規性」なんというのは、大変なことをやろうと思えば非常に危険だということですね。とともに、そういう中小企業が納める税額の判断からいたしますと、そうすると先ほどの基盤技術の高度化の…