渡辺喜美
会議録に記録された「渡辺喜美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,137 件
- 直近の所属会派
- みんなの党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2020/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 防災5 件
- 労働・賃金4 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産2 件
- AI1 件
- GX・脱炭素1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会66 件・66%
- 憲法審査会25 件・25%
- 東日本大震災復興特別委員会9 件・9%
※ 全 3,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第203回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 銀行に対する公的資金、公的資本の注入なんというのは、もうその最たるものでしてね。システミックリスクが起きそうであるがゆえに是認されるという理解が正しいと思います。 こういう今みたいなじわじわっと来ている危機、金融パニックのような一気に来るシステミックリスクというよりは、じわじわっとボディーブローのように利いてくる危機という種類もあるんですね。そういうときにモラルハザード回避を優先するということを前面に掲げていると、非常に危…
第203回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 アメリカが、中国軍と関係のある三十一社の投資を禁止する大統領令、トランプ大統領が署名しましたね。 その後ですよ。今度は、習近平主席が直接決断を下したというのがアリババの電子決済システムを担っているアント、もうこれ史上最大規模の上場と言われていましたが、この上場を延期すると。先ほどの近藤大介氏によると、これはアリババの国有化を狙っているんじゃないのかという指摘もありました。 日本銀行も、デジタル通貨の実証実験を遅ればせながら…
第203回 参議院 財政金融委員会 第3号
○渡辺喜美君 とにかく、後れを取ることのないようにお願いしたいと思います。 残念ながらもう時間が来てしまいましたので質問には至りませんでしたが、この展望レポートの十二ページに潜在成長率のグラフがあります。ちょうど日本銀行が公定歩合の引下げを始めた頃辺りから急激に潜在成長率が下がってきております。この検証はまた後日やらさせていただきます。 ありがとうございました。
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 渡辺喜美でございます。 例によって順不同で参りますので、後ろの秘書官、反射神経研ぎ澄まして出してくださいね。 大臣がお生まれになったのが昭和十五年。その頃、全国の銀行の数がどれぐらいあったかというと、三百六十九でありました。見てきたような口を利いて申し訳ありませんが、昭和元年には銀行の数は千五百七十一あったわけです。一県一行主義というのは、法律ではないんでしょうけれども、馬場大蔵大臣でしたですかね、昭和十一年頃、帝国議会で…
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 是非そうあってほしいなと思いますよ。 銀行の業績不振の背景、いろいろありますが、私はやはりデフレ経済というのが最大の理由かと思います。メガバンクの一角、みずほ銀行が週休四日制を導入をするという驚きのニュースがありました。いかに銀行業界全体が斜陽産業になってきているか。AIの発展によって、銀行とか役所とか、それから士業界、AIに取って代わられるところが非常に大きくなってくると言われております。 地銀の業績不振の背景には一体ど…
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 日本の金融機関の貸出残高を縦軸に取り、横軸に金利を取りますと、大体零コンマ何ぼのところにでっかい山があるんですね。それがするするっとなくなってきて、上限金利の手前でぽこっと小さなこぶが出てくる。これをフタコブラクダのグラフと呼んでおりますけれども、非常にいびつな金利体系になっているんですね。 金利というのは、御案内のようにリスクプレミアムでありますから、千差万別。もうちょっと正規分布に近い形になってもいいのではないかと思わ…
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 ちょっと、桁が一つ足りないんじゃないでしょうかね。これから第三次補正の編成に取りかかるわけでありますから、もうちょっと桁を一個多くしたぐらいの要求をなさってもよろしいのではなかろうかと思います。 以前も申し上げたことでありますが、日本の縦割り行政の中で、持続化給付金は経産省だと、それから雇用調整助成金は厚労省だと。アメリカはどうやっているかというと、もう金融機関を窓口にするわけですね。目利きは、入口の目利きは金融機関にやっ…
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 これは以前も申し上げたことで、大臣は徳政令みたいなことはできないと、そういうことで否定をされました。 要は、補助金で流すというところを、これを債務免除でやる。原資は税金じゃありませんよ、これはね。いつも申し上げるように、政府が国債を発行して、日本銀行がその国債を買い取るという形で通貨発行益というものを原資にするわけであって、別に将来世代の負担になるわけでも何でもない。 そもそも、国債の発行が少ないから金利がマイナスになるん…
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 先ほど、戦前の日本が貧困対策に失敗した、おろそかにしてしまったということを申し上げましたけれども、貧困とは何ぞや、お金がないことですよ。じゃ、そのお金がない状態に、これを地方に任せる、民間に任せるというのは無理です。 貧困対策というのは国家の仕事です。お金がない状態を貧困と言うんだったら、お金を配ればよろしい。いや、そんなこと言ったらインフレになるじゃない、だからインフレ目標があるんですよ。インフレ目標二%が達成できずにデ…
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 恐らく、こういうことを自治体から数字集めるのは初めてだと思うんですね。厚労省もそれなりに危機認識を持ってこういうことを始めたんだろうと思います。 これはもうコロナが影響をしているというのはもう明らかですよ。当然、背景には雇用不安というのがあるでしょうね。もう給料も下がってしまっている、このまま子供をつくって本当に大丈夫か、そう思っているからやっぱり減るんですよ、こういうのがね。 仮に、妊娠届というのは十一週以下が大半ですよ…
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 厚労省、どうですか。
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 とにかく、今は非常事態であるということを忘れない企画立案というのが必要になるわけですね。 お手元のペーパーの一枚目、いつも出している景気動向指数、これは高橋洋一教授が作ったグラフを渡辺事務所で加工したものであります。 これを見ますと、やっぱり去年の十月ぐらいからどかんという谷ができているというのがよく分かりますね。家計支出の動向を見ますと、やっぱり去年の十月から家計消費支出は何と十二か月連続でマイナスになっていると。今年の…
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 その民需主導というのは昔からキャッチコピーとして使われているんですけど、その民間が大変冷え込んでしまっているわけですよ、家計消費を始めとして。デフレギャップが五十五兆円からちょこっと持ち直しても、恐らく三十兆円以上ありますよ。世耕自民党参議院幹事長は、三十兆から四十兆円の第三次補正予算が必要だと。まあ妥当な数字だと思います、私も。 でも、今までのやり方、つまり各省持ち寄りで、積み上げ方式でやっていって三十兆円も四十兆円も積…
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 とにかく、日本は、残念ながら、子供が減ったせいでデフレになったわけじゃないんですよ。日本のマクロ経済政策のかじ取りを誤った結果、デフレになっているんですね。それは、もう繰り返し先ほど来議論があるように、増税やっちゃいけないときに増税をやる、金融緩和をやるべきときに金融引締めをやる、この失敗なんですよ。 だから、今例えば給付金が効果がなかったかのようなことをおっしゃられましたけど、給付金配った頃は家計消費支出もマイナス幅が縮…
第203回 参議院 財政金融委員会 第2号
○渡辺喜美君 とにかく、円・ドルレートというのは内閣の通信簿みたいなものですね。 第二次以降の安倍内閣が百円飛び台でありましたが、これが百円を割って円高が進むということになると、再び日本がデフレの谷底に落ちかねないということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
第201回 参議院 財政金融委員会 第16号
○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美でございます。 第二次補正予算案で、遅ればせながらいろんな玉が出てまいりました。基本的には賛成なんでありますが、日本の政策決定メカニズムのひずみというものもかなり出てきております。先ほど来お話がございます持続化給付金などは、もうまさしく押っ取り刀の企画立案、縦割りタコつぼシステムで慌ててやるとこんな構図になるのかという見本みたいなものでございます。 お手元に、アメリカの給与支払保護プログラムという横長の…
第201回 参議院 財政金融委員会 第16号
○渡辺喜美君 多分、返還された金額というのは全体からするともうほんの一部だと思います。今のお話にもあったように、大体六千六百億ドルのうち、もう既に五千百億ドル以上が消化されているというわけでありますから、雇用の回復には相当貢献をしておるんだろうと思いますね。 こうしたスキームと比べて、我が国の持続化給付金だ、家賃補助だ、雇用調整助成金だというのを見てみますと、まずスピード感が違いますね。それから、PPPにおいては金融機関が窓口になってい…
第201回 参議院 財政金融委員会 第16号
○渡辺喜美君 確かに、日米の雇用慣行というのはかなり違う。そして、政府系金融機関というのが日本にはあって、これが、いい悪いは別として、日本のリスクプレミアムの世界をゆがめているのも事実であります。 今、日本の雇用に言及されましたが、ついこの間出てまいりました法人企業景気予測調査によりますと、かなり人余り感が出てきてしまったんですね。アベノミクスの最大の貢献というのは、雇用を確保してきた。ところが、この人余り感が出てきて、何とか日本では雇…
第201回 参議院 財政金融委員会 第16号
○渡辺喜美君 V字回復であってほしいとは思いますが、まあ残念ながら四月―六月、四―六のGDP速報値、八月十七日に出てまいりますが、恐らく多くの民間予測のように年率換算二〇%以上のマイナスになるだろうというのは、もうこれ明らかですね。 そうすると、それを受けて第三次補正予算を組まざるを得ないということになりますが、いかがでしょうか。
第201回 参議院 財政金融委員会 第16号
○渡辺喜美君 とにかく、日本の場合には、もう政治のプロセスにやたら時間が掛かるんですね。ですから、気が早いということはないですよ。悪いけれども、本年度予算であらかじめ国債発行枠を百兆円つくっておいたらどうだと、もうさんざん申し上げた。けれども、やらなかった結果、こういう具合に細切れに対策を打たざるを得ないということになってきているわけであります。 最近私がちょっと気になるのは、いろんなゆがんだ政策があって、補正予算の財源は血税であるとい…