渡辺喜久造
会議録に記録された「渡辺喜久造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,522 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1956/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 3,522 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○渡邊政府委員 別にわれわれの方では、特にあわてたというわけでもございません。経済課長の話にも、説明多少不十分だとは思いますが、大体店頭関係で社債市場を活発にやる。これは本年の四月を目途に条件を作ろう、こういうつもりで、現在大蔵省としては努力しておるわけでございますので、四月以降に社債の店頭売買が相当活発に行われるということになりますれば、やはりこの機会に取引税の方の条件も具備さしておく必要があろう、こういうつもりで御提案申し上げておる…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○渡邊政府委員 目的税をどんどん広げていくという問題につきましては、横山委員が御指摘になりましたようないろいろな弊害があるわけでございます。とにかく財政そのものの弾力性を非常に失わせる、従いまして、われわれとして目的税をどんどん将来も広げていくかという御質問であったとすれば、われわれは、目的税を広げていく意思はないということを申し上げておきたいと思います。 それから第二の問題といたしまして、地方税だから目的税が許されるという考え方を持っ…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○渡邊政府委員 最初の点につきましては、自治庁の税務部長が参っておりますから、税務部長の方からお答えしたいと思います。 最後に、特に私に御指名がありましたので、私からお答えしますが、一応目的税であるとすれば、やはりその面からしまして、軽油引取税にしましても、原則的には受益者と結びついていくべきである。従ってその場合におきましては、たとえば道路に使われるものでありますれば、原則的にはやはり道路関係というものと結びついた軽油ということがあっ…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 いろいろ御比較になりまして、給与所得に対する税負担が非常に重い。従って今度の改正案程度ではまだ不十分じゃないかというふうな御意見のように伺います。戦前の時分と比較してみますときには、やはり税制の考え方において、幾つかの点で変ってきていることも頭に置かなければならぬじゃないかというふうにも思っております。戦前のどこをとりますか、よくいわれております九—十一年時分の場合でございますれば、御承知ように免税点がございまして、これ…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 今の「日本の財政」に書いてありますことつきましては、私はこういうふうに解釈しております。それはそれとしまして、私どもの方で見ておるものではありませんが、一応そういう見方があるということについてお話しになっているわけでありますので、私もそういう見方についてお答えいたしたいと思います。それは、先ほどちょっと触れましたが、給与所得の協会品におきましては、何と申しましても独身者の層がかなり多い。扶養家族の数にいたしましても、農業…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 市町村民税の問題につきましては、われわれの方でも一応各種の調査を最近やってみました。確かに最近の傾向としまして、市町村民税の上位におる人に給与所得者が多いということは、われわれもそういうデータを持っております。しかし、それで単純にいわゆるサラリーマンに対する課税そのものが重いのだということになるというほどの結論を出すのもどうか。と申しますのは、先ほどもちょっと触れましたが、最近の著しい傾向といたしまして、従来の場合におき…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 今のお話にございました、法人になりましたがゆえに、それで総合的に見まして、税負担が個人であった場合よりもむしろ軽くなっている、こういったような問題は、これはまた一つの別な問題として確かにあると思っております。同時に申し上げておきたいのは、先ほども触れましたが、実は法人になりますと、そこの従来の御主人が会社の社長になりまして、これが給与所得者になるわけでございます。従いまして、その面だけ言いますと、給与所得者の控除を上げる…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 給与研得者に対する現物給与について課税していく、これは給与所得に対する課税の考え方からいたしますと、そう違った方向であるというふうに思っておりません。ただそれにいたしましても、あまり少額のものに課することはよそうじゃないか、こういったような考え方からしまして、今申したような考えをしておるわけであります。 結局むしろ問題は、たとえばオートバイを買った場合、会社で買っておれば、これは会社の経費になる。サラリーマンが個人で買っ…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 交通費を給与所得の必要経費に見るのがいいか悪いか、こういう点に対しても、実はわれわれも内部的にはずいぶん議論をしてみております。ただこの問題になりますと、いろいろな問題がからみ合うようでございます。たとえば東京のような都会で考えてみますと、住宅が郊外の万に離れていればいるほど、家賃は割合に安くて済む、そのかわり交通費はたくさんかかる。都市のまん中に住宅を持っておりますと、家賃は高い、交通費は低い。そういったような点まで含…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 その点になりますと、現在の給与所得控除というものの根拠がどこにあるかという問題をやはり考えていかなければならぬというふうに思っております。いろいろ御指摘のような点になりますと、問題は全然ないとも私も考えておりませんが、しかし給与所得控除という考え方の基礎は、結局これは必要経費にかわるものだ、これがやはり基礎的な考え方ではないかというふうに思っております。従いまして、必要経費を全部差し引いてしまうなら、特に給与所得控除はな…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 現在の制度でございますと、国会議員の方の課税におきましては、歳費でありますとか、そうした給与所得関係になっております。今の必要経費論を離れまして、給与所得控除ということでやっておりますので、現在の制度でございますれば、もちろん必要経費というわけにはいかないというふうに思っております。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 生命保険料控除という制度は、実はかなり古い制度でございます。われわれもまだ知らない時分からできているわけでございます。しかしわれわれが立法当時の話として聞かされており、同時にわれわれが踏襲しております考え方といたしましては、結局生命保険というのは、長期にわたって資金の貯蓄をしているといいますか、蓄積をしている、そういった長期資金について、何らかそうした優遇を特にしていく必要があろう、こういったような考え方、貯蓄の奨励とい…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 生命保険料の控除という制度は、やはりお話のように長期の貯蓄に対する優遇策であるというふうに考えております。ちょっとお話の中に、一万円かけている、それが税金が一万円すぐ減るというように聞きましたが、それはもちろんそういう御趣旨ではないと思っております。所得が減るだけでございまして、結局税率の何割が適用されますか、それに応じての税金がそれだけ軽減されるわけでございます。 生命保険というものに対して、それだけの特別な優遇を与え…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 条例と法律との関係につきましては、あるいは自治庁の方にはっきり確かめてからお答えした方が自信のあるお答えができるのでありますが、ただ現在市町村民におきまして、これは一五%控除であるということを前提としてだと思いますが、昨年の改正でしたか、所得税の控除は一五であるが、オプション・ツーをとる場合には二〇にしていい、こういうふうな制度は法律的にできております。従いましてその問題につきましては、法律がそれを認めているわけでありま…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 冒頭にお話しになりました市町村民税の税率を引き上げた、これにつきまして一言御説明をまず申し上げておきたいと思います。市町村民税の方のオプション・ワンといいますか、いわゆる所得税の付加税の格好で課税されておるものがあります。オプション・ツーの場合におきましては、一応所得というものにつきましては国の調査した所得に乗っかりますが、税率なりその他につきましては、条例がきめておるわけでございますから、一応国の所得税が上る下るとは直…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 理論の上から問題を片づけていくべきか、実際の上から問題を片づけていくべきか、これは、考え方は、理論の上は理加の上、実際の面は実際の面、両方の上から問題を詰た上で、結論としてはやはり一つのものが出てくるんじゃないかというふうに思っています。御承知のように決して単純な問題ではございませんのでわれわれもあらゆる角度から問題を見ていきたいと思っております。都市周辺といったようなところから具体的に事例を拾ってみたらどうかということ…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○渡邊政府委員 答申というのは、結局文句がそのままじゃないじゃないかというふうに御議論を進めていらっしゃるようでございます。法律の条文でございますれば、これは確かにおっしゃる通りでございますが、やはりこうした答申の場合におきましては、委員の方々がいろいろお話しになったその趣旨と書いた結論は、当然結びついて考えていいものと思っております。当時地方財源の充実を何とかして考えたいという考え方から、幾つかのこうした不均衡是正を中心にした税収の確…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○渡邊政府委員 多少問題が技術的になりますから、私から御答弁申し上げる方がいいと思います。勤労所得者の負担が重い、これは世間でよくいわれておることであり、当委員会でもしばしば言われておるところであります。この点について、数字的にどれだけ思いかということになりますと、実は問題がかなり複雑になってくるのであります。と申しますのは、単に税制の上というだけでなしに、執行の問題ともからみ合いまして、総合的な結果において、現在の能力をもってしますれ…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○渡邊政府委員 軽油課税の問題につきましては、揮発油税がございまして、それに対して地方道路税、これが道路のための目的税といったような格好でできております。従いまして、それと同じような趣旨によりまして、道路財源ということを考えまして、軽油税を作ったらどうか、こういう話が出ておりまして、それが今の中間答申案の骨子になっておる、私はそう思っております。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○渡邊政府委員 経過というふうな意味で申し上げましたが、私中間答申の御審議の際に出ておりましたが、確かに横山委員のおっしゃるように、目的税ということをはっきり書いてはございません。委員方の趣旨は、軽油税は、地方道路税あるいは揮発油税と同じような考え方において目的税とすることについては、何ら差しつかえないというお考えであるようにわれわれは聞いております。