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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
3,522
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1954/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 3,522 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,522 20 を表示
大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 われわれは大きな法人だけを特に保護するといつた観点でものを考えたことはございませんで、結局今お話になりました点は、合理化法の規定による五割の特別償却という点だろうと思います。別に言葉のはしばしを申し上げるわけでもございませんが、百万円の機械を買つたら税金がそのまままかつてしまうといつた性格のものでないことは、これは井上委員のよく御承知のところであろうと思つております。平岡委員のお話もちよつと引合いに出ましたので、いささか…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 今度資本蓄積の促進の意味をもちまして、あるいは輸出増進の見地をもちまして、租税措置法の改正をいたしたい、近く当委員会に付託になると思つておりますが、その場合のわれわれの基本の考え方といたしましては、結局先ほども申しましたように、その実施が日本経済の全体のためになるんだということの観点からやつて来ておるわけであります。中小法人と大法人の区別をおつしやいますが、資本蓄積の措置におきましては、中小法人なるがゆえ、大法人なるがゆ…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 今、井上委員の御要求の資料を持つておりませんので、どうも私どもの主張をすぐ数字的に裏づけできないことを遺憾といたしますが、しかし中小法人が退職準備金もあるいは貸倒れ準備金、価格変動準備金も積立て得ないということは、ちよつとわれわわには理解できないところじやないかと思います。と申しまするのは、御承知のように、中小法人は退職準備金こそ、一応見返りの金を積立てることになつておりますが、あとは勘定の上において積立金の勘定を設ける…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 法案自身はすでに御提案申し上げております。大臣がお約束いたしましたのは、お手元に御配付申し上げてあります租税及び印紙収入予算の説明、この分の説明を訂正するというのであります。これは目下印刷しておりまして、一両日中にはお手元にお届けができると思つております。

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 小売課税の考え方で全体を検討して参りましたが、何と申しましても、小売課税を採用いたしますと、納税人員の数が非常に多くなりまして、十五、六万人になる。われわれ一面におきましては、相当高い価格のものに課税するわけですから、その点でもかなりやつて行けるじやないかと思いましたが、いろいろ検討して参りますと、あまり大きな人数を納税者にすることは適当でない。こういう観点に基きまして、一応現在のような案に直したのが一つ。それから税率の…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 納税者の人員はあまり考慮に入れる必要はないじやないかというお話は、私はそうでないと思います。国が税をきめる場合におきましては、できるだけ徴税費のかからない、同時にそれはひとり国だけでなくて、納税者も込めて、できるだけ経費のかからない税を選ぶべきである。これはあえて井上先生に申し上げるまでもなく、一つの常識的なものになつておるところでございます。従いまして、小売課税というような点につきまして一応考えて検討を進めてみましたが…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 物品税についてのお話でございますが、物品税は御承知のように戦時中にできた税法ではありますが、その後、終戦後何年かたちまして、その間ずいぶん検討された、いろいろな関係でもつて相当広がつた。物品税が現在にまで圧縮されて来たにつきましては、結局これが消費税であり、同時にそうした奢侈品、あるいは高級品、あるいは、そうした不要不急の品物を使用される方々には、やはりこの程度の負担をしていただいていいのじやないか、こういう観点で整理さ…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 われわれは御承知のように提案はいたしますが、国会が御決定くだすつておるわけでございまして、一応こういう物品税の、現在の姿になつたことにつきまして、やれ請託、やれ買収、いろいろなことをおつしやいましたが、私は、それはそういうことがあつて現在のような姿になつているというふうには考えるべきものじやないというふうに思つております。現在におきまして、物品税法においてまだ課税がいささか抜けておるじやないかというものにつきましては、わ…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 先ほどのお話に出ましたが、政府といたしましては、一ぺん税制そのものについてとつくり見直してみたいというので、税制調査会を開催しましていろいろ御意見を伺つたわけでございますが、その機会に、やはり一番はつきり出た問題は、同じ税負担が重い中におきましても、直接税の負担が重い。従つてこの機会におきましてはむしろ間接税、あるいは特にその中で奢侈的なものに付する税金はこれをより増徴をしても、直接税はむしろこれを下げるべきである、こう…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 今春日委員のおつしやつたように、入場税を国で徴収しまして、これの九割を人口割で地方に配付する、これは、その機会におきまして課税の適切を期するとかいろいろな趣旨はございますが、大部分の目的は、今お話になりましたように財源偏在を是正したい、こういうところにあると申し上げていいと思います。

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 全部をそうした姿でもつてやるということも、それは一つの考え方であると思いますが、やはり物事には順序がございます。それから同時に地方としましては、やはり独立税的なものが一つほしいという要請が強いわけです。従いまして、その中で一応顕著なものをこの際としてはそういうことをすると同時に、また先日も申し上げましたが、そういうことをすることによりまして、さらに新しくタバコ消費税といつた姿のものを地方の独立財源として附加することができ…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 私順序があると申したので、どうもいささかそれを強くおとりになつたと思いますが、次の国会におきましてそういうことにするかしないかということにつきましては、まだ政府としては方針をきめておりません。

大蔵事務官(主税局長)1954/02/23

19衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺政府委員 順序があると言つたことがいろいろ話題になつておりますが、現在われわれの方では、事業税をどうこうしようということを考えたことはございません。それから遊興飲食税につきましては、先日一応話題になつたが、それをいろいろな事情によりまして入場税だけにとどめたということでございまして、その辺は一応はつきり申し上げておきたいと思います。 それから率直に申しまして、私は、地方自治はやはり地方にできるだけ独立財源を与えなければならぬという…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/18

19衆議院 大蔵委員会 第9号

○渡辺政府委員 五兆九千八巨億という数字を出した根拠は一応ございますから、その見通しの裏づけといいますか、これがどの程度御満足いただけるかどうかは疑問でございますが、五兆九千八百億という見通しはこういう経過によつて出したということは、これは出せると思います。

大蔵事務官(主税局長)1954/02/18

19衆議院 大蔵委員会 第9号

○渡辺政府委員 予算を組みます場合におきまして、まず出るをはかつて入るを制するか、入るをはかつて出るを制するか、こういつたような問題があり得るわけであります。御承知のように、者から財政学者は、私経済の場合には入るをはかつて出るを制する、公経済の場合には、出るをはかつて入るを制する、こういつたようなことが普通の考え方だということを言つておると思うのでございまして、従いまして政府におきましても、どれだけの経費がいるかということをまず考えまし…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/18

19衆議院 大蔵委員会 第9号

○渡辺政府委員 先ほど申しましたように、国の予算を編成して行く上におきましては、やはり何と申しましても、一面では国の仕事としましてぜひやらなければならぬ仕事がある。従つてそれに必要な経費の財源である歳入は、やはり国民に負担していただく以外にない。従いまして歳出の面をどの程度圧縮できるか、これはどうしても考えて行くべき事項だと思います。同時にあれもやりたい、これもやりたいといつたような希望は、さらに多々あるのでございますが、一面におきまし…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/18

19衆議院 大蔵委員会 第9号

○渡辺政府委員 お話のように遊興飲食税、入場税につきましては、二十二年までは遊興飲食税が国税としてあつた。それから二十三年までは入場税が国税としてあつた。当時におきましては交付税の制度がありまして、その半額を地方に人口割とかその他の基準によつて交付していた。こういう姿であつたのでありますが、その当時の地方財政の状況などから見まして、これを地方税に独立税として移したわけであります。ただその後におきまして御承知のようにシヤウプの勧告による地…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/18

19衆議院 大蔵委員会 第9号

○渡辺政府委員 入場税は、昨日来申し上げておりますように、国において徴収いたしますが、これはやはり地方の財源であるという趣旨をはつきり表わす意味におきまして、その受入れる会計を一般会計にしないで特別会計の方に受入れる、こういうことにしたわけでございます。かつて昭和十五年の税制改正当時に、地租、家屋税を地方財源に全部移しましたが、その場合におきまして、やはり課税標準を統一する必要があるという趣旨におきまして、国で全体の地租の四分の一を徴収…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/18

19衆議院 大蔵委員会 第9号

○渡辺政府委員 まず第一に、当初の案におきましては一般会計へ入れていたじやないか、それを要するに、現在の予算案では特別会計の方に入れているじやないか、それがふに落ちないという御質問でありますが、これを一般会計に受入れて、九割を特別会計の方に繰入れる方法をとるべきか、あるいは特別会計の方へ全体を繰入れまして一般会計へ一割を繰入れるべきか、これは実は当初から相当議論のあつたところでございます。しかし結論的に出ましたところは、とにかく大部分は…

大蔵事務官(主税局長)1954/02/17

19衆議院 大蔵委員会 第8号

○渡辺政府委員 お答えいたします。税制調査会は昭和二十八年八月七日の閣議決定に基きまして、国税及び地方税を通じて、わが国現下の実情に即し、合理的な租税制度の確立を期するとともに、税制及び税務行政の簡素、能率化をはかるためにはどんなことをやつたらいいか、そのために必要と認められる改善事項を調査審議するということを目的といたしまして、広く民間の意見を聞いてみたい、こういう意味において組織されたものでございまして、この閣議決定に基きまして内閣…