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日本社会党参議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会50 件・50%
  • 農林水産委員会50 件・50%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 聞き取りでやったものと、私が少なくとも向こうで現地で実態を調べた調査と、どっちを尊重するかということです。それがはっきりするまで告示を延ばしますか。

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 了承するとかしないとかということでなしに、そういう聞き取りなんかということでなくて、そういう系統の乳価を取り扱うために投下した実費をもとにして総会等で確認を得ている手数料というものは、単協といわず、指定団体といわず、これは責任あるものですよ。それを、聞き取りであれしたとか、了承願いますとか言ったって、了承できませんよ。

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 だから、課長がいま言うたように、推定して勝手にこれを分解したというだけで、何ら私の質問に対する納得のいく答弁じゃないわけです。単協自体も一%をとっておる、それが実態。それならば、集送乳経費も実際かかった分だけ生産費で計上しているかといえば、していない。そっちはしていないで、都合のいいところはそっちでこれを勝手に分解して挿入している。それならば、集送乳経費は、実際担当しておるそういう指定団体がかかっておる経費を率直に認めます…

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 あまり納得のいく答弁じゃないですね。去年もやったからことしもやるというなら、子供だってできるでしょう。去年の実績を検討してくださいというんです、ぼくは。去年政府がきめた安定指標価格は、これはもう何ら安定指標価格の役割りを果たしていないんだ。市況はそれを上回って取引されておるという実態です。あとで問題の核心に触れますが、安定指標価格を上げれば、農林省が掌握したメーカーの標準販売経費を差し引いて取引基準価格をきめなきゃならぬ。…

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 私も、必ずしも、この安定指標価格を四十二年度に告示するにあたって、前年一年だけ期間を設定して卸売り物価の変動等を係数を乗じて出すことに固執するものじゃないですよ。ないけれども、四十二年なりあるいは四十三年なりの牛乳の生産、需要の伸びというものを勘案すれば、非常に憂うべき傾向が出ておるわけですね、四十一年度に。牛乳の生産は停滞をしておる。需要は予想を上回って拡大をしておる。そういう中に、最近時の市況というものを無理に過去四年…

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 まあ、そう答弁するよりほかないでしょうね。しかし、三十九年が百二十三万頭ですよ、乳牛が。四十年は、五万頭しかふえないで、百二十八万頭。四十一年度は、わずか二万頭しかふえていないで、百三十万頭。四十二年度統計はまだ出ていないでしょう。こういうようなことで、酪農振興の抜本的な施策に政府が全責任をもって取っ組む姿勢をとっても、こんな二百十九万頭なんかにはなりっこない。せいぜい百八十万頭にいったらいいんじゃないか。牛乳の生産は六百…

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 やっておりませんといったって、これはすぐやればできるから、すぐやってください。午後やりますから、これ以上それについて私は聞きません。私が計算しますと、過去二年間四十年度と四十一年度の二年を基準期間として、農林省が計算したいろいろな物価の変動をかけて出せば、政府原案は四年おいたために三十四円七十九銭だが、私のは三十八円三十六銭になる。係数が違ったら、昼休みに計算してください。少なくともこれくらいを設定しなければ、現在の市況を…

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 午前に提出を要求した基準期間を最近二年前にとったその試算はどうなりましたか。

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 いつまでにできますか。

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 それでは、後ほど出るであろう試算の数字を私なりに計算をいたします。政府が算出した方式でやりますと、最近二年の基準期間をとりますと、三十八円三十六銭となるわけです。三十八円三十六銭になれば、過去四カ年を基準期間としてとった安定指標価格としては三十四円七十九銭。キロ当たり三円五十七銭という差が出る。この三十八円三十六銭というものは現実の最近時における市況とにらみ合わせて、なお先ほど展望いたしました生産の伸び率、需要の伸び等を勘…

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 同じ繰り返しですがね。原生産費は一年をとり、市況については四年をとるという矛盾をあなたはどう解釈しますか。

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 抽象的にはそうでしょう。しかしながら、あなたがとった四十一年の原生産費は、四十年度と比べて、その大勢を決するところの分母になる乳量が、毎年に比べて、その倍率は四年分を一挙にここで乳量が多くなったものを分母としておる。だから、抽象的にはわかるけれども、四年にさかのぼれば生産費は非常に高いものが出ておる。ことばは農民に対してはその立場に立って最近時をとったと言うけれども、データそのものを整理してみれば、あなたの言うものとは逆な…

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 全然答弁にならぬです、そんなことじゃ。もっと単純に答弁してくださいよ、保証価格では一年のデータを使い、基準価格では四年にしなきゃならぬという。それは説明にはならぬですよ。最近時をとるのが現実の価格のこれは権威ある態度じゃないですか。それを現実の市況と遊離したものを出すために——この一年間の不足払いの実施で一番もうかったのはメーカーです。それはあなたも承知なのだ。一方的には酪農を危機に追い込んで生産者に生産意欲を減退させ、一…

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 安定指標価格に安定させるというのはいつからできますか、責任をもって答弁してください。抽象的じゃだめだ。

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 努力をするということは、言われなくたって、努力をふだんしていないわけじゃないでしょう。しかるに、現在の市況は飛び離れて高いでしょう。その間は努力しなかった、この問題を追及されたから今度から努力するというのじゃないでしょう。それだけに見せかけだと言うんです。従来の基準年を四年に設定した安定指標価格は、それがより一そう輸入の口実を与える価格には役立っております。そうして想像もしなかったような輸入の増大を来たし、想像もしなかった…

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 予算での単価は五円ですか。

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 予算単価は五円二十二銭ですね。農林省の保証価格と取引基準価格の幅は五円ですね。そこで、私が聞くのは五円が五円二十二銭にもなるし、六円にもなるし八円にもなるべきものですね。何らこれは関連がないんですよ。業者の最低を義務づけられている取引基準価格と生産者が再生産をするに要する保証価格とは、価格関係は直接には関係がない、ないから保証価格は保証価格としてその問題点を整理すれば一つの合理的なものが出てくる、取引基準価格は取引基準価格…

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 したがって、保証価格が政府が試算したものと違った場合は、当然すなおにそういう方向でやれるわけですね。取引基準価格が変われば、また変わっていいわけですね。いいですね。大丈夫ですか。

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 とにかく、わかったようなわからないようなことだが、いずれそういう予算単価には拘束されない。そうでしょう。予算単価で一切が拘束されるならば、われわれは何も消費者米価だって何だって国会で論議する必要はない。それは弾力的に見ましょう。そうなれば、やっぱり関連があるのは、安定指標価格と取引基準価格はこれは関連ありますわね。そこで、繰り返しますが、四十一年度の各メーカーの考課状はこれは出ていないからわからないけれども、明らかに政府が…

日本社会党1967/03/30

55参議院 農林水産委員会 第2号

○渡辺勘吉君 いまちょっと聞き漏らしておったのですが、だれも聞かないことを長く時間をかけて答弁するから、悪い頭が一そう混乱するのですが、四十一年度に原料乳と飲用乳との間の価格の開きがある。それを今度飲用乳の一升当たり十二円の値上げによって、政府の四十二年度に告示しようとする保証価格の原案からすれば、さらに格差が拡大するが、それを一体どう解釈するか、その点だけ要点をひとつ答えてください。