渋谷邦彦
会議録に記録された「渋谷邦彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,088 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛92 件
- 社会保障・年金17 件
- 宇宙14 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会93 件・93%
- 安全保障特別委員会7 件・7%
※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 力のバランスが戦争回避の安全弁であるというようなことがいままでしばしば言われてきた。それに日本があるいは同調するような考え方があったのではないか。しかし、いまおっしゃるとおり、これからの人類の平和を考えた場合に、軍縮の方向ということはだれしもが常識として判断できる政治課題ではなかろうか、国際問題の課題ではなかろうかという点を考慮いたしますと、取り組み方が私は大変弱いんじゃないか。現状においてどんどんエスカレートしていってい…
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 総理もお聞きのとおりだと思うんです。このまま放置しておいたらえらいことになると思うんですよ。 それで、軍縮というのは、恐らく国連としても、憲章の目的にも明確に示されておりますとおり、最大の課題である。これは言うまでもないことだと思うんです。それについては各国の取り組み方が非常に弱いのではないだろうか。現実にいま岡崎参事官から御説明があったとおり、どんどんエスカレートしていっている。しかも、最近の事例で申し上げますと、北方四…
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 先ほど防衛庁が、言うなれば断片的ではありますけれども、大変な危機感を持った印象を持ちながら今日の軍拡の方向へ向いているということをいま言われた。けれども、その切迫感、危機感というものが政府部内において果たしてあるんだろうか。いま大平さんの答弁を伺っておりましても、ただ何とかなるではないかという、大変失礼な言い方でございますけれども、そういう印象しか受けないわけです。もっと具体的に日本として取り得る方法は一体どこにあるのかと…
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 一方において、総理の施政方針演説の中で、これは当然御記憶がおありになると思いますが、いまもおっしゃった、「必要な限度において質の高い防衛力の整備に努め、わが国にふさわしい防衛体制の確立を図ってまいる方針」であると。今度は一方においては防衛力整備なんです。それは現実対応としては必要かもしれません。けれども何を具体的にやるのか、質的向上とは一体何なのか。こういった点については十分な抱負をお持ちになっていらっしゃると思います。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 じゃ、内容をちょっと言うてください。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 冒頭に申し上げたように、兵器は時々刻々開発されて近代化の道をたどるでありましょう。ただ、いま聞いておりますと、だんだんわが国の防衛整備体制というものがエスカレートしていくんじゃないかと、こんな印象を受けるわけです。いかがなものでしょうか。必ず防衛力を整備するためには、受けるであろう攻撃に対して、それに対応できるという最小限度のものを必要とするわけでしょう、これは常識。そうすると、そのところまでレベルアップをしなければならぬ…
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 そうであってほしいと願いたいのでありますけれども、しかし、現実はそうじゃないでしょう。確かに財政規模という一つの枠がありますから、その決められた範囲の中で操作存する以外ないことは、これはもうわかり切った話です。ですから突拍子もないことはできない。しかし、いま近代兵器というものはどんどん開発の方向へ行っている。それに対抗し得るものということになると、日本もそれに伴って軍備競争の道の方へ引きずり込まれるおそれはないかということ…
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 それはおかしいと思うんですよね。防衛をするためには、それに対抗し得る能力というものを持たなけりゃ防衛できないんじゃないですか。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 ですから、先ほど総理の施政方針演説を引用いたしまして、質の高い防衛力とは一体何だと、具体的にいままで少しも明らかにされてない。ですから、いま申し上げたような質問になったわけです。じゃあ、質の高い防衛力とは一体何だ。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 それはわかるんだ。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 日本語というのはなかなかむずかしい内容を持つものでございまして、質が高いといえば、防衛力を高めるためには、先ほど申し上りたように、どこかの国を意識しながらやっぱりやらないと、ただぱあっと攻め込まれてきたんじゃしょうがない。波打ち際でやるんだ、専守防衛をその主眼とするんだと言われても、それに対応てきるものがなければ——その意味における質の伺いものを選ぶんじゃないかということを言っているわけですよ。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 まだわからないんだな。 原さん、差し支えない範囲で結構ですからね、質の高い防衛力にはどんなことをいま考えていらっしゃるのか、それで取り組もうとされているのか。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 いずれにせよ、それ以上のことは言えないと思いますし、ただ総理、いままでずっとお聞きになっていただいて、世界の趨勢というものは日本も例外ではない。やはりそれに対応するだけの準備もしなきゃならぬ、こういうことになりますと、だんだん目がそっちへ向いてくる。しかも、今回のアフガンの問題に端を発しました一連の事件、アメリカから相当強い要求がいま出されており、これも衆議院の予算委員会、この本委員会でも大分議論がされてきた。はやGNP一…
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 この問題についてはまだまだ議論の余地があろうかと思いますけれども、先ほど総理自身が軍縮のきわめて大事なことについてお触れになりました。私もそのように確認をしておきます。 そこで、日本として、具体的に一つの提言として一つ、二つ申し上げたいと思うんです。速やかにイニシアチブをとりながら世界各国の最高首脳者の会議を開く、そういう方向への一つの手だてを講ずる用意はないかどうか。まずこれが第一点。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 軍縮のための。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 それからもう一点は、非核ゾーンの設置とその領域の拡大の推進ということにつきましても、国連を中心にして強力な推進というものを行う提言をなさるおつもりはないかどうか。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 もう一点は、先ほども質疑の中で申し上げました新型兵器の開発、これもやめてもらいたい、はっきり申し上げて。そのための世界各国の首脳会議というものが必要になってくる。そのための協定締結ということも当然次の段階として必要になってくるんじゃないだろうか、こういう点についてはいかがでしょうか。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 最後のこの軍縮の締めくくりといたしまして、決して絶望的ではない、近い将来この可能性は十分にあり得る。その先頭に日本政府は立ってその役割りを果たしたい、このように確認してよろしゅうございますか。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 それから次の問題。 今回の園田特使の成果についていろいろもう伝えられておるようでありますが、どうでございましたか。
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○渋谷邦彦君 昨日、香港で記者会見されたようですね、いまのような経過があったようであります。 ただ一点、こういうことがあるようですね。これは総理がやはり施政方針演説に明確にされておりますように、国際問題については受動的な対応から主体的な脱皮へ進めていかなければならぬ、これはもう緊急の課題であると、こうおっしゃっておりますね。今回の園田さんの印象としては、あくまでも、アメリカに余り顔を向けるんじゃなくて、日本独自の立場においての中東との接…