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日本社会党参議院
総発言数
4,216
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会53 件・53%
  • 決算委員会47 件・47%

※ 全 4,216 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,216 20 を表示
日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 そうすると、これは結局区画漁業というものは養殖に対する漁業を行なうものを大体区画漁業に集め、それから共同漁業という場合にはこれは四つともそうなんですが、大体養殖を責任としないで第五種を別としては自然的に定着するといいますか、区域指定されておるものもありましょうから、定着という言葉だけじゃ工合悪いですけれども、そういうものも共同で採取してやっていく、こういう区画でやっていくのだというような解釈でいいのですか。

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 それでちょっとわかりませんので、第六条の五項ですか、内水面の問題がどうもわかりません。わかりませんが、大体わかったようになっておりますので、あまり詳しくは言いませんが、ただし養殖しないで何というのですか、すだてをやったり、地びきをやったりいろいろなことをやっておるものがありますが、これは当然それらの許可なども受けないでやっておるものも相当湖沼、河川等に見受けられる。そういうものは養殖なんかちっともやっていない。ただ地先だか…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 その次に最近電気や多目的ダム等によって人造湖がたくさんできますね。ああいうものはやはり漁業協同組合というようなものを作って、ある種の養殖をしていく、その協同組合にだけ許されるのですか、今のこの法律からいけば。

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 協同組合以外にはああいうところは、養殖を条件とした協同組合以外の者には、ああいう観光風致を中心にする遊覧地的なところでやる者も、そういうものも特別に作らんければ、絶対許さぬ、今の法律からいえばそういう形になりますか。

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 その場合に協同組合でなくてもいいんでしょう。観光協会なりというようなものがその地区的にできますわね。そういった場合、それが遊魚を中心にした養魚をして、そうしてそれ専門にやるのだという一つの形をとれば、それらに対してはやはり許可になるでしょう。

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 そういう場合には、地元の公共団体が観光を中心にして考えるような場合には、何か規定を設けて、地元の公共団体というものに一つのワクをはめておいたほうが、今のうちにはめておいたほうがいいのじゃないかと思うのだ。これを近ごろ観光事業というものを一つの実業と考えて、そうして同時にそこへほんの形式的な養殖をやって、そうして誇大な宣伝をして人を集めるという例は少なくないと思うのです。それで非常にそれは集まってくる。多くの大衆のためにはあ…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 その次に第八条について、前にいろいろ示したものと結んでお伺いしてみたいと思いますが、第八条は私はどう見て参りましても、八条が曲げていかれているのじゃないか、どうもあと戻りしているのじゃないかという気がしてたまりませんので、ちょっとお伺いしたいと思いますが、現行法では各地で漁場を営む権利というものを個人に保障されている。これは非常に重要な内容を持っていると思うのでありまして、この漁業法第一条の目的から申しましても、この一条に…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 いろいろお話を聞いて、みんなもっとものようですけれども、なかなか納得しません。やはり言われるとおり漁業協同組合が管理漁業権として一応持つ。もっとも漁業権の行使の場合には、旧法で参りますれば「各自漁業を営む権利を有する。」として個人の漁業権というものを認めておるわけです。そこで与えられたる協同組合内の管理漁業権を実際に運行していく場合には、その個人が集まって漁業協同組合を作って、自分のものを自分の定款で処理していくのです、根…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 知事が認可するのはなんですか。知事は、私はまだこまかしいことまで調べておりませんが、そういう認可申請があった場合は、当然十八条かなんかどっかの規則で調整委員会の意見を聞いて、これを許可するのでしょう。そういう手数が要らぬとしても、知事独断で一つの許可をする、無条件じゃないのです。知事が許可しなかった場合どうなるか。

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 私は、それらのことは定款を定めるとき、模範定款のようなものを一応お示しになって、こうこうこういうようなことが定款にきめられてはならないというようなことを政令でも何でも始末はつくと思う。自主的に運営していく旧法を何か別なものに形が変わって、そうして最後に知事の認可だ。知事はそれをだめだと、こういうことになりますと同時に、二つに、規則を作るときには、大体三分の二の同意が得ぬければできないでしょう。もし三分の二の同意、それ自身が…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 そこで、これに対してはだいぶ意見があるのじゃないかと思いますがね。それで参考までに私は二、三の意見を申し上げてみますが、漁業制度調査会のほうとしましても、全面的にこれを取れとはいうていないようですね。第一種漁業のごときは、この法律を残したらよかろうというように考えているのじゃないですか、漁業制度調査会は。

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 これは参考の意見として私は非常に重く見ておるのでありますが、何かこういうような考え方の人が非常に多いように見ております。漁業組合漁業者または漁業従事者に限るであって、当該漁場が有する各特定区画漁業権もしくは共同漁業権または入漁権ごとに制定する漁業権行使規則、または入漁権行使規則で規定する資格に該当するものは、当該漁場の要する当該特定区画漁業権もしくは共同漁業権または入漁権の範囲内において漁業を営む権利を有する。すなわち各自…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 いや、それはそう言ってしまえばそれまでの話ですけれども、ちゃんと権限が法律で与えられている。そういうのが正会員に入っておる。そこに非常な危険性があると思うのです。かりに従事者が、だからひとつ仲間にするのだと、こういうことで入ってきましても、そのバックというものがたいへんなものである。バックにたいへんなものがある。自分の資本と因縁で、因縁と申しますか、実力をもって自分の、そういうものが実際の権限を運用してこないとは限らない。…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 沿岸漁業に対しての考え方は、提案説明にあるとおり、沿岸漁業で不振であるというのは船に乗って魚類をいろいろな方法で取るやつ、これは不振だと、こう書かれている。その反面どうにかやっておって、なおこれから幾らか伸びていく見込みのある、こういう漁業は、それは漁業権漁業による沿岸の養殖等を中心にしたものが考えられているのです。このことは本提案説明だけでなく、前にもそういう説明を承っております。しかるに本法では、これから伸びていく養殖…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 もっともらしいことを言っておるのだが、なかなか納得できない。それで、第一種の場合など、ことに私はそうだと思うのですがね。組合員たる資格を三十日を今度九十日にしたということで、相当脱落者ができる。今までやってきた人は、これは一番零細漁民だろうと思う。兼業漁民とも言われましょうが、そういった者が脱落していく。天然の浜にあるものを、何も養殖するわけでも何でもない、入ってそれを取っていいわけだからね。私は一番先に、こういった指定区…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 まあ大体あまり長くやると……午前中にやめることにして、もう少し続けていきます。私はくどいですからね、この問題やめますが、私はこういうふうに解釈して意見だけ申し上げておきますが、どうも伊東さんを初め水産庁の御当局並びに今度この漁業制度調査会の名簿を見ますと、これは大体今の資本主義の線に沿って所得倍増を考えている線が強いのだ。したがいまして、現実の社会から見て、改正していくというならば、まあ漁区を拡大し、相当の投資をやって、そ…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 何かありませんか、この行使規程ですね、二つの行使規程を協同組合で作らせるときには、一つの目標を持っているのでしょう。区域を拡大して、協同組合の区域を拡大してそこに漁業権を与えるのですから、そうすることはこういう一つの方向づけをもってそういうことが行なわれるのだから、したがいまして、行使規程を置く、あるいは入漁規程というような漁業規程というものは、やはり一つの方向をもって指示せられるのではないですか。今あなたがおっしゃったよ…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 そうするとさっきの話と違う。免許のときからそういうものが出てくる。免許のときからこういう方向のものが出てこなければ免許しないということになれば、それで終わりですよ、それはもう。

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 それは伊東さん、ちょっと無理だな、さっきの御答弁から。さっきの答弁は、三分の二しかまとまらぬときはどうなるんだ、こういうことを私は聞いたのだが、それはまとまるように、漁民等があらかじめ話してまとまるようなものを持っていくんだと、こういうことなんです。ところがそのまとまり方で、どうしても法改正の精神に沿わぬようなものがあれば、それで三分の二まとまらぬければ免許しないわけなんです。こういう下腹が見えるわけです。そういう衣の下に…

日本社会党1962/04/10

40参議院 農林水産委員会 第26号

○清澤俊英君 実際問題としてそうじゃないと思うのだ。それじゃ、認可するときは調整委員会の意見も聞くでしょう。そうじゃないですか。これはあると思うのだ。