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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
2,606
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1990/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会78 件・78%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 共生社会に関する調査会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,606 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 私もそう思います。ですから、そうであるならばこの法律は矛盾があるんです。 ですから、下水道法もあわせて改正すべきなんですね。下水道を利用する人も、やはり下水道に負担がかからないように自分の生活排水はきれいにしましょうと。そういう意味で下水道法もあわせて改正しなければ、これは非常に不思議な法律なんですね。 その点は、今後御検討なさいますか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 ちょっとはっきりしません。研究してみてください。 だってこの後にきますと「何人も」となってくるんですよ、この法律は。「何人も」と言いながら、ここでは終末処理場のある下水道に流している人はいいですということになっちゃうので、読んでいてすごくわからないんです、一生懸命勉強させていただいたんですが。非常に素人ですので、皆さんの方が御専門でしょうけれども、何か全然おかしくてわからないんです。「何人も」というときは全体を指すわけでし…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 まだちょっとはっきりしません。 じゃ、次に参ります。 その次の第三条の「排水基準」ですね。これは別に今までと変わらないわけなんですけれども、現行の第三条の排水基準は生活環境項目と有害項目と二つに分けられておりますね。先ほど私は、その中で水道水も含めてこの排水基準についても基準を見直す必要があるんじゃないかということをお尋ねしたんですが、何かはっきりしませんでした。現在、いわゆる有害項目はこの排水基準では十項目しかありません…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 それじゃ、もう一つの方の生活環境項目の方なんですけれども、水質汚濁というのはいつでもBODとCODで大体それを指標にされておりますね。その点で、それが必ずしもそれではかれるのかどうかというのはちょっと疑問を持っているわけなんです。 例えば、下水道処理水ではBODは一〇ppmぐらいできれいになる、しかし窒素、燐は取れないんですね。そうすると、BODではかってあればこれでもうよろしい、その数値でよろしいということで通るのかどう…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 それで、もう一つ続けてお伺いしたいんですが、今後、測定法についてはいろいろ修正もしなきゃならないというふうに受けとめていいわけですね。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 それでしたらちょっと教えていただきたいんですが、河川の汚濁はBODではかる、そして湖沼や海洋はCODで示されているわけですが、これは統一しない、してはならない何か根拠があるわけでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 それでしたら、日本下水道協会が昭和五十六年に発行しました「各種洗剤の下水道に与える影響に関する調査報告書」というのがあるわけですけれども、その石けんと合成洗剤の比較では、BODでは石けんが数値が高いわけですけれどもCODでは逆に合成洗剤の方が数値が高い。この理由は、じゃそこの今の指標からはどういうふうな見解になるんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 環境庁が行っておられるこのBODによる汚濁比較は、有機物の分解性を余り考慮されていないんじゃないかと思うんです。ですから、実態を正しく反映してないんじゃないか。それは石けんと合成洗剤の分解性比較では石けんの方が極めてすぐれているわけなんですけれども、大体環境庁から出されるパンフ資料はいつでも並列に並べて、そして石けんは非常にBODが高いというところだけが強調されていると思うんですが、その点はいかがですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 それでは次に、第十四条の三なんですけれども、「国及び地方公共団体の責務」というところがあります。この中で「公共用水域の水質に対する生活排水による汚濁の負荷を低減するために必要な施設」というのは、これは何を意味しているんですか。下水道を普及しなさいと言っているのか、合併浄化槽を指しているのか、何をイメージしたらいいのか非常に読みとりにくいわけです。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 それでは同じく十四条の三の2ですけれども、「都道府県は、」各「市町村が行う生活排水対策に係る施策の総合調整に努めなければならない。」とありますね。これも何を総合調整するか。例えば、環境庁でも縦割り行政でなかなかやりにくいわけでしょう。それを、市町村が建設省の下水道とか縦割り行政をそんなうまく調整できるんでしょうか。 その点で、ここは何を調整をしろとおっしゃっているんですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 じゃ第十四条の四、「国民の責務」というところですけれども、ここで「何人も、」ということで先ほどちょっと私は疑問があったわけですが、これはまあ後の課題にしておきたいと思いますけれども、ここでは「何人も、公共用水域の水質の保全を図るため、調理くず、廃食用油等の処理、洗剤の使用等を適正に行うよう心がけるとともに、」とあるわけですね。ここで「何人も、」というのは、環境庁の皆さんの頭の中にはこれはほとんど女性をイメージしていらっしゃ…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 じゃちょっと参考のために、そこにいらっしゃる前の列、大臣から全部、毎日何時間家事の分担をしていらっしゃるか、一人ずつお答えください。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 これは、私はやっぱり女性を対象にしていらっしゃると思ったんですよ。日本は特に男性はなかなか家事をやらないので、国民生活センターの国際比較の調査でも、日本の男性は全体的に一日に三十四分、そういう統計が出ているほど日本の男性はほとんど家事をやっていない。そういう中でこんなに具体的にだれがこれをやるのかというときに、大体女性をやっぱり対象にしていらっしゃるんじゃないか。 そのことは水質保全局が出された生活雑排水対策推進のガイドラ…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 ですから、私はその中でも、BODだけで見れば米のとぎ汁も汚濁ですよ、だけれどもこれは自然の中に浄化されるものなんです。ですからそのBODだけで物をはかっているというのは一面的じゃないかということの一つでもあると思うんですね。 私たちは、油を捨てないでおこうとか、それは一生懸命やりたいと思いますけれども、砂糖にはBODが何ppmとか、余りそういうことだけに問題を絞らないで、もっと複合汚染とかいろんな問題で水質汚染していますか…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 そこを本当はもっと論議したいところですけれども、ただ一つ、違いは水生生物への影響はないという評価になっているということですけれども、ぜひ研究していただきたいと思います。 これは、日本水質汚濁研究協会というところの、皆さん方環境庁が委託された調査ですね、この中にもはっきり出ています。全部、水生生物に与える影響から微生物に与える影響から、合成洗剤というものが余りにも日本では大量に使われている、だからこれについては注意をしなけれ…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 だんだん時間がなくなってきたんですけれども、じゃこの十四条の四で調理くず、廃食用油の処理とあわせて公共用水域汚染の主要原因にいわゆる洗剤もあるんだということを、ここに主要原因に位置づけられたことを私は評価をいたします。 ところで、そこに「使用等を適正に行う」というんですけれども、「適正」というのは環境庁の見解としてはどういうことを適正というのか、御見解をお願いいたします。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 ですから、それが問題だと言いたいんです。 と申しますのは、机の上で物を考えていらっしゃるからそういうことになるんだと思うんです。先ほども通常の使用方法であればいいと。(資料を示す)じゃ皆さん方、これをお読みになっていますか、どういう使用方法か答えてください。そちらの方、どれだけで使いなさいと。

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 書いてないものもありますけれども、例えば台所は普通毎日朝から晩まで使うんですね。それに、こんなもの読んで使っていません。私自身もこれ読んであんまりわからなかった、細かい字で。水一リットルに対して料理用小さじの三分の一弱とかこんなこと、家庭でお茶わん洗うときに、水一リットル入ったかな、小さじの三分の一、そんなことしていないでしょう。みんなスポンジにぽっぽっとやって使っている。そういうことで、通常の使用方法とは何ですかと。です…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 とてもよく御存じでした。 こんなことは最近の言葉ですね、朝シャンなんていうのは。それほど何か次々と商品がつくり出されて、そして普通の日常生活に不必要な、そんなに朝と夜とシャンプーしなくても私はいいだろう、逆にむしろそのことをすることによってこれは大変油性を取り除くわけですから、非常に毛髪の被害とか、薄くなるとかですね、いろんなことが――そうじゃなく、使わない人でも薄くなる人は別ですけれども、今本当に障害がいろいろ起きてきて…

日本社会党・護憲共同1990/06/13

118参議院 環境特別委員会 第6号

○清水澄子君 済みません。だんだん時間がなくなって、飛ばしていきますけれども。 実は、日本では今ABSは使わないということになってきているんですが、やっぱり生産は安定しているんですね。特に、最近マレーシアから来られた消費者団体の女性が、日本の企業、これはライオンの方なんです、マレーシアは。ABSのそういう洗剤を非常に生産しているということなんです。そして、みんな向こうでは足で洗濯しますね、川で。ですから、手荒れと足の皮膚障害で主婦たちが…