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民主党・新緑風会参議院
総発言数
1,138
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1999/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会88 件・88%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,138 20 を表示
民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 今、暗号技術が非常に重要である、国の環境整備の中で個人情報の保護、これも重要であると、これがお答えにあったわけなんですが、暗号技術のことについては後ほどまた質問させていただくとして、今通産省の方からそういうような説明がありました。 法務省の民事局長にお伺いしたいんですが、こういったインターネット上の取引、電子マネー、電子決済、Eコマースに関連して、法務当局としてはどういうような今検討を行っているんですか。

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 その辺の報告はいつごろ出てくるわけなんですか。

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 それでは、その報告をいただきたいと思います。 それでは、暗号問題に入ります。 これは通産省と郵政省の方にお聞きしたいんですが、Eコマースをインターネット上で行う、非常に暗号技術の問題が重要になってくるという話がありました。これはセキュリティーの問題ですから、当然暗号を使用せざるを得ないわけです。この暗号技術の開発について今取り組んでいられるとしたら、その辺の取り組み状況をお答えいただきたいわけです。 また、現在の技術レベルで…

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 DESの五十六ビットでも二十二時間かかる。私もインターネットのセキュリティーというものの専門誌を読んだんですが、大変早い形で暗号化を強度にする技術も進んでいますよね。解読するのも競争しているわけなんですが、非常に難しい、要するに時間がかかる問題だなと思っています。 それでは警察庁の方に聞きますが、こういうような技術がどんどん進んでいる、そういった中で、今までメールボックスなんかで押収したものがあるんではないか、インターネット…

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 オウムのことを言われたわけなんですが、解読したという実績を今おっしゃったわけなんですね。だけれども、それがフロッピーディスクだと。たまたま道交法違反で捕まえたら、それが信者だった、その信者が持っていた持ち物の中から全部割り出したというようなことを私は聞いたわけなんですが、そうしたら、通信傍受というよりも、やはり地道な真正面からの捜査活動の中で結果的に暗号が施されたものが解読されて一連の捜査につながっていった、それは間違いない…

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 そうなりますと、やっぱり通信傍受というよりも、地道にこつこつと正面からやっていった方が、足で稼いだ方がいいんじゃないか、そういう捜査の方がすぐれているんじゃないかということになりませんか。

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 それでは、ちょっと違った聞き方をしますけれども、暗号のかけられたEメール、こういうものの暗号解読というのは非常に技術的に可能性が低い、不可能じゃないかというようなことになったとき、暗号が使われたものを例えば傍受した、でも解読できない。となると、この法案そのものが全く欠陥だらけじゃないかと思うんですけれども、刑事局長、どうでしょうか。

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 十三条第二項に速やかな該当性判断を行うことが盛り込まれているわけなんですけれども、どうも立法過程でこのインターネット、特に暗号化された通信というものについて想定していないんじゃないかなと思うんです。いろいろ物理的に、例えばパソコンを押収したとしても、そのパソコンのハード自体に暗号がかけられていた、そうしたらかぎがなければ絶対に暗号を解読できない、そういうことも想定されるんです。もう彼らは要するにその道のプロですから、そういっ…

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 暗号政策のことについては今刑事局長の方からお話がありましたから、それでは質問させていただきますが、通産と郵政の方にお聞きします。 通信傍受法案によってインターネット通信がある意味では無差別に傍受される、そういう危険性があるんです。そういった場合、七十一兆円というようなものが想定されるわけなんですが、この法案というのは、結果的にそういうEコマースみたいなものを、こういった情報通信関連の産業全体を拡大させるということについてはそ…

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 両省の大変苦しい御説明があったわけなんですが、何となく印象としてわかるわけなんですけれども。 九七年三月にOECDで暗号政策のガイドラインが採択されている。警察庁で情報セキュリティ調査研究報告書が出されたのが九七年四月。情報セキュリティビジョン策定委員会の報告書、これが九八年三月。どうもそのあたりで暗号政策のこと、あるいは暗号をどうするかということが非常に議論されているわけなんです。 もう時間がありませんから、どうしても聞い…

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 それでは今の刑事局長の答弁は、暗号技術に関しては何らの規制を考えていないということで理解してよろしいですか。

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 それでは、もう時間がないので、最後に大臣にお聞かせいただきたいんですけれども、これは東京大学の石黒教授が分析しているんですが、OECDの暗号政策のガイドラインが採択された、これはこういうことを言っているんです。アメリカは、表向きテロなど国際犯罪の阻止策、国境を越えた脱税の防止策として国際的暗号政策協調を訴えているようだが、アメリカの真のねらいは、電子マネー技術の心臓部とも言える暗号技術を握ることで引き続き二十一世紀においても…

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 それでは、最後にもう一度大臣に聞きますけれども、これはCIAも言っているんですよ、アメリカの国家安全保障上の問題だからと、この通信傍受法案を。要するに、関与しているということを答えているんです。インターネットで調べたらわかりますよ、報告書が出てきますから。 さらに教授は、アメリカはこうした高度な国家戦略に基づいて暗号政策を推し進めているので、国際捜査共助の美名に乗せられてその政策に不用意に同調した場合、日本の当局が盗聴する背…

民主党・新緑風会1999/07/13

145参議院 法務委員会 第20号

○海野徹君 もう時間がありませんから、終わります。

民主党・新緑風会1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○海野徹君 おはようございます。民主党の海野徹であります。 私は、静岡県静岡市の山間地で猫の額ほどの農地を持っております。茶業にいささか携わっている人間でありまして、ことしも新茶を収穫させていただきました。ただ、大変気象条件もありまして、樹勢の問題もありまして、余りいい成果が得られなかったわけなんですが、実際に農業をみずからの生活の中で実践しながら戦後の農政をずっと見てまいりました一人として、大臣にいろいろ御質問させていただきたいと思う…

民主党・新緑風会1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○海野徹君 大臣から大変期待のお言葉をいただきまして、我々も頑張らなくちゃいけないなと思うわけであります。 クリアできなかった問題点が非常に多かったんではないかというような話だったんですが、要するに生産性及び生活水準の格差是正ということが現行農基法の目標であったと思うんです。それには生産政策あるいは価格・流通政策、構造政策、三本柱がありまして、それぞれにおいてどういうような問題点が今課題として積み残しをされているのか、個別の三本柱につい…

民主党・新緑風会1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○海野徹君 今、御答弁いただいた中で、若干また具体的に質問させていただきます。 規模拡大、所得格差の是正、生活水準の格差の是正、そのために選択的拡大というのがあった。ニーズに合わせたものをたくさんつくって、要するにもうかろうよという話で農業は進められていって、そこには生産手段である農地があるわけなんです。 そういう政策目標を持っていきながら、これは日本だけじゃなくて、第二次世界大戦後、同じように世界各地で農地の拡大ということが図られてい…

民主党・新緑風会1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○海野徹君 日本が持っている宝で、世界でこれは通用してほしいなというものが戦後の農地解放だったんですね。これで生産手段を我々は手に入れることができた、それがつい五十年前なんです。それで、そのときの人たち、解放を受けた、譲り受けた人たちが我々のちょっと上の年代で、今まで一生懸命やってきたんですね。選択的な規模の拡大に向けて農政に従順に一歩でもやってきました。 しかしながら、それがこの国の経済のスピードと合わなかった。為替レートとの競争の中…

民主党・新緑風会1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○海野徹君 そういうような現状がある中で、これからまた規模拡大というのを求めていった場合、それは進むと思われますか。

民主党・新緑風会1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○海野徹君 担い手の問題は後ほどまたお話しさせていただこうかなと思ったんですが、私は若干違った見解を持っております。 私も、父親から受け継いだ農地、茶園は非常に広かったんですが、この仕事へ入りましてもう二十年になります。当然、余り条件がよくないところ、もうこれは中川大臣と条件不利地域という言葉は使いたくないですねという話をさせていただいたんですが、条件が余りよろしくないところはやっぱり耕作を放棄しています。そこを借りてくれる人もいません…