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日本放送協会会長衆議院参議院
総発言数
792
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1998/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会100 件・100%

※ 全 792 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

792 20 を表示
日本放送協会会長1998/03/31

142参議院 交通・情報通信委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 私ども、予算、事業計画の国会の承認を得る立場でありますし、公平中立を旨とする企業体でありますので、それと同時に放送法にいろいろな規定があります。そういうことで、私どもが政党なり個人に政治献金なりあるいは政治資金規正法に基づくパーティー券の購入ということは禁じられております。そういう面で、私、先ほど言いましたように八カ月になりますけれども、そういうことはしておりません。 平成四年ですか、川口会長時代にどういうよう…

日本放送協会会長1998/03/31

142参議院 交通・情報通信委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 私ども、やはり今いろいろこういう接待の問題が世間を騒がす時代でありますので、部内的には綱紀の粛正、そういうことをきちっとやっているところであります。 平成四年当時の、前会長時代のそういう書類について今いろいろ御質問ありましたけれども、私は当時エンタープライズにいたわけでありますけれども、いずれにしても平成四年当時、これは今でもそうですけれども、NHKは会計検査院の検査を受けております。そして国会の承認も、承認と…

日本放送協会会長1998/03/31

142参議院 交通・情報通信委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) こういう資料提出につきましては、委員会の決定がありますれば、私としてもきちっと調べて報告してまいりますけれども、委員会の判断にお任せいたします。

日本放送協会会長1998/03/31

142参議院 交通・情報通信委員会 第7号

○参看人(海老沢勝二君) 私ども、公共放送を維持し発展していくためには、やはり視聴者の信頼がなければ成り立ちませんのはもう言うまでもありません。そういうことで、それには視聴者のニーズにこたえるような、本当に役立つあるいはためになるあるいは親しまれる、そういう番組をつくらなければ支持されませんので、そういう面で常にやはり質の向上というのが我々の使命だろうと思っております。 そういうことで、時代、時代でいろんなニーズが変わってきますけれども…

日本放送協会会長1998/03/31

142参議院 交通・情報通信委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 我々、公共放送の使命の大きな課題として、国民の生命、財産を守る、つまり大災害から守る、もう一つは防災という意味合い、両方ありますけれども、そういうことで、関東大震災なり阪神・淡路大震災のようなああいう規模のものが首都圏、東京へ来た場合にどうするかということであります。 これにつきましては、今の放送会館はこの二つの大地震に耐えられる設計をしております。それと同時に、またそれが防ぎ切れなかったというような場合につい…

日本放送協会会長1998/03/31

142参議院 交通・情報通信委員会 第7号

○参考人(海老沢勝二君) 日本放送協会平成十年度収支予算、事業計画及び資金計画につきましては、ただいま御承認を賜りまして厚く御礼申し上げます。 本予算を執行するに当たりましては、御審議の過程で種々御開陳いただきました御意見並びに郵政大臣の意見書の御趣旨を十分に生かしてまいりたいと考えております。 また、ただいまの附帯決議につきましては、協会経営の根幹をなすものでございますので、これを外しまして執行の万全を期したいと考えている次第でござい…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の平成十年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、御説明申し上げます。 平成十年度の事業運営に当たりましては、改めて公共放送の使命と責任を自覚し、その役割を着実に果たしていくこととし、公正な報道と多様で質の高い放送番組の提供に努めるとともに、新しい放送技術の研究開発などに積極的に取り組み、デジタル放送時代への基盤整備を図ることといたします。 あわせて、協会の主たる経営財源が視…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 今、古屋委員から放送界をめぐる環境の厳しさ、御指摘がありました。認識は私も同じだと思っております。 今放送業界も大きな転換期を迎えておりますし、そういう中で、デジタル技術が急速に発展し、それと同時に規制緩和というような問題が出てきました。そういう中で、私どもはデジタル技術を有効に国民に還元していくべきだろう。そういう面で、今度のNHKのビジョンにも、デジタル放送には積極的に取り組む姿勢を示したわけであります。 そういう意…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 本当に世の中暗いニュースばかりが続いております。特に、最近は何が起こるかわからないと言われるような不透明な時代であります。特に我が日本では、金融の問題あるいは景気の問題少年問題と相次いでおります。 そういう面で、私ども国民の支持と信頼で成り立っている公共放送といたしましては、こういう国民的な課題につきましては、やはり機動的に、柔軟にひとつ対応していこうということで、御承知のように、NHKスペシャルなり「クローズアップ現代…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 今、二〇〇〇年から地上もデジタル化できないかという御質問でありますけれども、私ども、できればそうしたいと思いますけれども、なかなか、先ほど申し上げましたように、二〇〇〇年に衛星デジタル放送をやるということで、これはもう既に決まった問題であります。そういうことで、今この衛星デジタルをきちっと打ち上げて、やはり企業化して成功できるような枠組みをつくらなければなりませんので、今、地上も大事でありますけれども、まず衛星をどうする…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 私ども、国民からの受信料でつくった映像素材あるいは番組を今全国で百三十万本ほど保存しております。これを有効に活用するのは当然であります。ただ、今先生御指摘のように、ほとんどのものが著作権が絡むということであります。この著作権をどう処理するか、またこの権利関係をどうするか、非常に大きな課題を持っております。 そういうことで、私ども、放送法に基づいた放送番組センターにもいろいろな番組を提供しております。それと同時にまた、私ど…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 今先生から、衛星放送について、スクランブルをかけて有料化を検討している云々というお話がありました。 これにつきましては、政府の規制緩和小委員会から、WOWOWのように、民間のように、NHKの衛星放送にもスクランブルをかけて有料とすることを検討してほしいというような要望をいただきました。それについて私どもも、そういう指摘でありますので、その可能性についていろいろな面で今検討をしている段階であります。 ただ、私この前も記者会…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 質の高い放送を出すことと、いわゆる経営の効率化、非常に矛盾する課題に今私ども取り組んでおります。 御承知のように、平成十年度も百八十人純減をいたしますけれども、やはり放送の内容が、コンテンツが我々の命でありますから、それと同時にまた、人材の育成というものも我々の命でありますから、そういう面でこの辺を十分勘案しながら、経費の節減と経営の効率化を図っていくわけであります。 そういう中で、今一万二千人体制でありますけれども、放…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 御案内のように、地方にはそれぞれの特有の文化があります。昔、日本に三百諸公がいて、それぞれの三百の文化を持ったというふうに言われております。やはり我が国は、長い伝統を持った国でありますし、それぞれの地域にそれぞれの文化が花を開き、そしてまた人材が育ってきたわけであります。 そういうことで、私は、明治以来の四十七都道府県体制はこれからも当分変わらないだろうと思っております。この四十七都道府県体制の中で、各県に我々放送局を持…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 今、少年の犯罪が非常に国民の関心を呼んでおります。やはり二十一世紀を担う子供たちが豊かな心で育ってもらいたいというのは、もう皆さん共通の問題だろうと思っております。 そういう中で、アメリカでVチップを導入する動きを我々も十分承知しております。このVチップの導入につきましては、これまでもいろいろな場で議論がなされました。そういうことで、郵政省の懇談会の中でも、Vチップを導入することについては、時期尚早といいますか、まだ日本…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 このレーティング、どういうふうにランクづけするとか、どういう基準を設けるか、これはいろいろ置かれた立場によって価値判断が変わってくるのではなかろうかと思っております。 ですから、この問題は非常に難しい要素を持っておるものですから、私は、どの辺までが許容されるのか、これもまた時代とともに変わってきております。最近の雑誌等を見てもわかりますように、首をかしげるようなものがかなりあります。 そういう面で、やはりこの問題は、そう…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 パラリンピックについては、私も開会式に出席してまいりました。御承知のように、パラリンピック、私どもも中継は開会式、閉会式にとどめて、競技の方はいろいろな問題がありましたのでやりませんでしたけれども、そのほかの番組、夜、総合でやりました。その後いろいろ反響がありましたものですから、これを教育テレビの方でも子供たちが見られる時間に編成したわけであります。 そういう面で、もっとやればよかったなという自戒もありますし、これは予想…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 御承知のように、映画のソフトの場合は非常に保存がよくできておりましたけれども、私ども放送の場合は、御承知のようにVTRというものがなくて、生放送でそのまま終わってしまう、キネコで若干撮ってある程度ということで、本当にテレビの映像が非常に大事だ、あるいは、将来これがいろいろな面で活用されるというのがわかったのは二十年前ぐらいなんですね。 私どもNHKも、二十数年前から、全番組を保存し、これを再利用、再活用しようということで…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 デジタルの技術が進みますと、衛星、いわゆるBS、CSの多チャンネル化というふうになるわけでありますが、この前、私どもの文化研究所が世論調査いたしました。それを見ますると、やはり国民の大多数は、多メディア・多チャンネルになればなるほど、地上の放送というものの役割が逆に増すのではなかろうかという意見がかなり出ております。 それはやはり、メーンチャンネルである地上波というものは国民生活にとって欠かせないもの、あるいは国民の生命…

日本放送協会会長1998/03/18

142衆議院 逓信委員会 第4号

○海老沢参考人 私どもはやはり受信料制度をこれからも維持すべきであろうというふうに私は思っております。 そういう中で、政府の規制緩和小委員会から、スクランブルのこともひとつ検討してほしいという要請が来ましたし、また郵政省の方から、その小委員会の意見を踏まえてそういう意味のお話がありました。 そういうことで、これを無視するわけにはいきませんので、私ども、いろいろな角度からその可能性について勉強していこう、検討していこうということで今検討し…