海老沢勝二
会議録に記録された「海老沢勝二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 792 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1998/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政80 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会100 件・100%
※ 全 792 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 私は、やはり受信料制度を維持するために、今機構改革といいますか改革を進めながら、国民の理解と信頼を得ながら、堅実にやっていきたいというふうに思っているわけであります。 そのためには、やはり内部の財政基盤をきちっと確立すると同時に、さらに国民に対する理解といいますか、そのためには、質のいい豊かな内容の番組を提供しませんと国民の信頼を失ってしまいますから、そういう面で、質の高い番組を続けることができる限り、国民から支持され、…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 御承知のように、今、関連会社二十七団体があります。この中で、株式会社として営利を目的とした会社をつくり、いろいろな事業を展開しております。 御承知のように、十数年前に、放送法の改正によって、NHKがいろいろな事業展開を関連会社をつくってできるということになりまして、それに基づいてやっているわけでありますが、その中で、私は、あくまでも公共放送がバックにいるわけでありますから、そういう面で節度を持って運営していこう、そしてい…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 BS衛星放送は間もなく十年になります。非常に順調に発展しているだろうというふうに自負しております。 そういう中で、この平成九年度、景気の停滞、後退と言われる中、消費が非常に落ち込んでいる中で苦戦しております。ことしは、長野オリンピックがあって、私ども契約八十万件を目標にしましたけれども、ちょっとこれは難しくて、今六十三万から四万ぐらいかなというふうに思っております。十年度は、七十万の契約を見込んで予算を組んだわけでありま…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 御承知のように、BS1、BS2があります。 BS1の方は、先生もう御承知のように、国際情報を中心としたいわゆる情報波、それにスポーツということに特化させております。 BS2の方は、御承知のように、難視聴解消という大きな目的があります。この難視聴世帯というのがだんだん解消されまして、今七万世帯ぐらいまだ残っておるだろう。小笠原と大東島もCSを使って地上波も送れるようになりましたので、そういう面で、今、山間の中で七万世帯が残…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 のど自慢は、半世紀、五十年の歴史を持っておりますNHKの長寿番組の一つであります。それだけ国民から非常に熱いまなざしで、非常に希望が多いということでございます。 私ども、こののど自慢もいろいろ紆余曲折がありましたけれども、やはりその地域の生の声があの画面を通じて緊張感を持って伝わってくるのではなかろうかと思います。そういう面で、放送というのはやはり生放送が大事だ。のど自慢は、台風とかそういう問題がありますので、二、三ビデ…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 ラジオに対する期待といいますか、これはやはり年々増していると言っても過言ではありません。ラジオは、御承知のように七十三年の歴史と伝統のもとに今やっているわけでありますけれども、特にラジオの速報性、同時性というものは災害等には非常に役立つものでありますし、また乾電池でどこでも持ち運びできるものであります。それと同時にまた、聴取者参加といいますか、電話あるいはファクス等との対応もできますし、そういう面でやはりますますラジオの…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 国際放送の経費の問題でありますけれども、今、ラジオの場合は人件費等含めて九十九億程度を組んでおります。それから、テレビによる国際放送は二十五億、それに、番組の配信に十八億ほどかけております。 これは、御承知のように、この国際放送そのものを地上波、衛星波と同じようにつくりますと、膨大な経費がかかります。そういう面で、NHKの場合は地上波、衛星波、国際波、三つの大きな波を持っておりますけれども、これを効率よく融通し合いながら…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 オリンピック、ことしは非常な盛り上がりを見せました。御承知のように、オリンピックの場合はIOC、国際オリンピック委員会が仕切っておりまして、放送権料が大会ごとに非常に高くなっております。そういう面で、このオリンピックの商業化とかいろいろな意見がありますけれども、私どもは、オリンピックは国民的な関心でありますし、また我々にとっても、放送技術をこれによって発展させる、また新しい番組を開発する絶好の機会ととらえて、オリンピック…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 今吉田先生からブラジルでののど自慢が非常に盛り上がったというお話を伺って、我々も本当にこののど自慢をやって非常によかったなと実感しております。 御承知のように、ブラジルには百三十万とか百四十万の日系人がおります。そういう面で、私ども、去年からアメリカの衛星を使ってブラジルに映像を送っております。ブラジルでは、CATVを通じてかなりの世帯に見られるように工夫をしたところであります。 その後も、来年度の七月から試験放送、十月…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 今の答弁、ちょっと補足させてもらいますと、この視聴者会議、各放送局ごとにつくっておりますけれども、そのほか消費者団体の方々から意見を聞く場とかあるいは大学生から聞くとか、各種団体からもいろいろな意見を聞く場を設けております。それから、委託集金人が拠点としている営業所でも、いろいろな方々からそういう意見を定期的に聞くというようなことで、かなり各界各層から意見を集約しているということであります。 そのほかに、番組につきまして…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 視聴者会議は、今、年三回ということで、そういう場ではいろいろそういう意見が出てまいります。もちろん、そういうものを我々聞いて現場にフィードバックといいますか、こういう意見を参考に、番組に反映させようというようなことでやっております。 それと同時に、NHKには、毎日電話とかファクスなり、あるいは投書によっていろいろな意見が寄せられております。そういうことで、そういう電話なり文書による意見というものを現場におろして検討させ、…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 パラリンピックにつきましては非常に要望といいますか、もっと中継をやりてほしいとかもっと詳しく見たいということで、御承知のように、教育テレビでも同じものを再放送するとかあるいは急速日曜日に五十分の番組を組むとか、いろいろ対応はいたしました。 それでもまだ不十分な点がありますので、きのうも「クローズアップ現代」で三十分ほど、選手団長、選手、主将ですか、その物語をやりましたけれども、今先生御指摘のように、総集編的なものをつくっ…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 先生御案内のように、経営委員会は、放送法に基づいて設置された、私どもNHKの最高議決機関になっております。もちろん十二名の委員は国会の承認人事でございます。そういうことで、全国から四人、各地域から八人、合わせて十二名の委員で構成され、そして各界の有識者を網羅した委員会でございます。そういうことで、高い立場から私どもの執行部の経営の進め方について意見を聞き、それに対して的確な判断での指示なり御意見を賜っております。 現在、…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 私は、最高意思決定機関と我々執行部内では、緊張感といいますか、お互いにそれぞれの役割をわきまえて機能しているだろうと見ております。 私ども、この十年度予算をまとめるに当たって、また、NHKのビジョンもまとめて経営委員会にお諮りしたわけであります。その間にいろいろ経営委員の方々から指摘を受けました。我々も何回も説明し、またお互いに議論を交わす、そういう面では、非常にそれぞれの立場から高い識見に基づいた御意見を承り、それを我…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 非常にグローバルな難しい指摘でございますけれども、もう先生御案内のように、東西冷戦が終結して、今、世を挙げて市場原理に基づく自由競争の時代になりました。そういう中で、グローバルスタンダードとかいろいろなことが言われております。このグローバルスタンダードというのは、世界をすべてアメリカの論理で支配する基準ではないかとか、いろいろな見方もあります。 いずれにしても、そういう市場原理に基づく経済体制の中で、日本でも金融の問題を…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 今、地上波、衛星波、国際波、ラジオ波という大きな分け方ができると思います。 まず、地上波の方から申しますと、総合テレビというものは、国民の生命財産を守るという高い立場から、日本は災害が多い国でありますから災害等の緊急報道なり、あるいは世の中が時々刻々変わっております、そういう中で、国会の審議を国民に知らせるいわゆる国会中継とか、あるいはNHKスペシャル的な大型番組の編成とか、やはり国民の生活にとって必要な情報、あるいは心…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 御案内のように、BS、CSともこれを一〇〇%日本全国普及させていくことはなかなか大変だし、時間がかかる問題だと思います。 そういう中で、地上波、私ども総合、教育やっておりますけれども、これは全国あまねく普及しております。まあ七万ほど見えないところはありますけれども、ほぼ一〇〇%近い普及をしているわけであります。 そして、我々は国民生活にとって欠かせないような情報なりあるいは教育、教養、娯楽というものをバランスよく総合的に…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 私も、長野オリンピックには延べ十日間ほど行って、いろいろ現場を指揮してまいりました。パラリンピックも、開会式に行きまして、いろいろなことを指示してきたわけでありますけれども、まだまだ不十分だということで、今、この経験を放送に生かしたいと思っております。 御承知のように、本当に、パラリンピックも、各選手の表情も明るいし、そして多くの人たちに感動と勇気を与えたと思います。そういう面で、先生御指摘のように、今後、やはり障害者に…
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 先ほども答弁しましたけれども、デジタル化の方向は世界の趨勢でありますし、私どもの方も衛星、地上ともデジタル化の方向へ向けていろいろ今研究開発しておりますし、そういう方向で検討をしておりますが、周波数の確保の問題とか財政の問題とか、いろいろ問題はありますので、これからさらに具体的に勉強させていただきたいと思っております。
第142回 衆議院 逓信委員会 第4号
○海老沢参考人 今先生から御指摘がありますように、青少年の犯罪問題、我々もこの問題はやはり公共放送としてきちっと取り上げるべきだろうということで、いろいろな関連の番組を放送しておりますが、そういう中で、青少年の健全な育成といいますか、少年たちが悪い方向に進まないような示唆に富んだ番組をつくるのが我々の使命だろうと思っております。やはりほっておけば青少年に悪い影響を及ぼすような番組がどんどん出てしまう。そのために、何らかの規制といいますか…