海老沢勝二
会議録に記録された「海老沢勝二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 792 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1998/10/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政80 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会100 件・100%
※ 全 792 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○参考人(海老沢勝二君) 子供とテレビの関係は、テレビが昭和二十八年から放送が始まって以来いろいろ論議を呼んできております。 御承知のように、去年からことしにかけて少年犯罪が非常に多発したということで、にわかにVチップ問題が論議されてきました。三月の委員会でもVチップ導入について意見を聞かれましたけれども、私は、NHKとしてはこれまでもそういう暴力の過激な場面とか、あるいは性的描写、刺激的な性描写は私たちはつくっておりませんし、今後もつ…
第143回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○参考人(海老沢勝二君) 地上デジタル放送をどうするか、いわゆるスケジュールでありますけれども、ようやくこのスケジュールが今おぼろげに出てきたという段階だと思います。 といいますのは、先ほど議論がありましたように、郵政省の中に設けられました地上デジタル放送懇談会の中間報告、そして今月ですか、最終報告が出まして、そういう中でこれから放送の方式といいますか技術方式がどうなるのか、あるいはチャンネルプランがどうなるか、これらも来年ごろには大体…
第143回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○参考人(海老沢勝二君) これから市場経済に基づく競争時代、我々放送業界もそういう時代に今突入したわけであります。そういう面で、私どもの公共放送としての使命と責任は非常に重いものと私は受けとめております。 こういう競争に生き延びていくためには、やはり豊かで質の高い番組を一本でも多くっくることがNHKを維持できるものだろうと思っております。そういう面で、番組の質を低下させないように、本当に国民に信頼される番組をさらにつくり続けていくことが…
第143回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○参考人(海老沢勝二君) 今先生から御指摘のありましたいわゆる大河ドラマあるいは朝の連続テレビ小説、我々この二つをNHKの看板番組と言っております。 今御指摘のありましたように、大河ドラマは昭和三十八年から放送が始まりましたけれども、これが観光開発なりあるいは地域経済の活性化につながるようになったのは、もう先生御承知と思いますけれども、二十五回目の昭和六十二年ですか、「独眼竜政宗」のときから非常にこの大河ドラマが観光開発あるいは地域の活…
第142回 衆議院 逓信委員会 第10号
○海老沢参考人 おはようございます。 デジタル放送推進に当たってのNHKの基本的な方針、考え方についてまず申し述べさせていただきます。 放送のデジタル化は、多チャンネル化、高画質化、高機能化、マルチメディア化などのメリットをもたらしております。こうした放送のデジタル化のメリットは、国民、視聴者にこれまでにない新しいサービスをもたらし、今後の放送の発展につながる絶好の機会だと私どもは考えております。このようなことから、衛星、地上、音声放送…
第142回 衆議院 逓信委員会 第10号
○海老沢参考人 放送のデジタル化は、本当に多くの国民にそのメリットを享受させることができるだろうと思っております。そのために、私どもNHKといたしましても、このデジタル技術の研究開発には全力を挙げて今取り組んでおります。そういうことで、まず衛星デジタル放送を成功させ、そしてさらにこの地上波のデジタル化にも積極的に取り組んでいくというのは基本的な方針であります。 ただ、地上デジタルにつきましては、アメリカ、イギリスと違いまして、いろいろな…
第142回 衆議院 逓信委員会 第10号
○海老沢参考人 今山口先生から、デジタル放送になれば、当然マルチメディア化ということでデータ放送が必要だろうという御指摘であります。 私ども、こういうデジタル化のメリットというものは、先ほど申し述べましたようにデータ放送ができるということだと思います。そういう面で、二〇〇〇年からの衛星デジタルでは、地上波と同じものをやっておりましては普及しませんので、できるだけ早くデータ放送ができるような枠組みをつくってもらう。そういう中で、私ども今、…
第142回 衆議院 逓信委員会 第10号
○海老沢参考人 ただいま先生からハードとソフトの一体化といいますか、一致の問題についてでありますけれども、御承知のように、私ども公共放送は、ハードとソフトを一致させる、つまり送信、送出、あるいは我々のソフトを責任持って視聴者に届ける、そしてまた内容的にもやはり質の高いものを出す、そういう面でハード、ソフト一致が原則だということで今日まで来たわけであります。 ただ、こういうふうに技術の革新が進歩し、そしてまたいろいろな規制が緩和され、そし…
第142回 衆議院 逓信委員会 第10号
○海老沢参考人 放送に対する見識、非常に抽象的で、なかなか一言で申し述べるのは難しい課題でありますけれども、私ども公共放送NHKといたしましては、やはり国民、視聴者の立場に立って、国民生活に必要不可欠な情報を正確にそして早くわかりやすく伝える、そして国民がそれによっていろいろ判断する、そういう材料を提供するのが我々の見識だろうと思っております。 そういう中で、この言論の自由、表現の自由の問題も含めながら、先ほどからありますように、できる…
第142回 衆議院 逓信委員会 第10号
○海老沢参考人 私ども、今、CS、いわゆる通信衛星放送に参入する考えは持っておりません。 今、御承知のように、CSが二つの衛星会社によって運営されておりますけれども、私どもに参入してほしいという要望は来ております。 ただ、私ども、今、衛星デジタル放送、その次に控えております地上デジタル放送に全力を挙げて取り組むという方針を出しておりますので、当面、NHK本体がCSに参入する考えは持っておりません。 それから、もう一つ、BSデジタル放送の…
第142回 衆議院 逓信委員会 第10号
○海老沢参考人 テレビといいますか、放送の社会的影響力は非常に大きいわけでありますから、そういう面で私どもは、青少年の健全な育成を図るという大前提に立って番組をつくっております。そういう面で世間から批判されるような、あるいはまた青少年に悪い影響を及ぼすような番組はつくらないという前提で仕事をしているわけであります。 と同時に、私どもは国民の信頼の上に成り立っているわけでありますので、国民の信頼にこたえるような番組づくりを目指しております…
第142回 衆議院 逓信委員会 第10号
○海老沢参考人 Vチップの導入の問題につきましては、私は、前にも答弁しましたように、Vチップをつくらないような番組づくりといいますか、そこを目指すべきであって、今Vチップをつくるべきであるという議論には賛成しかねます。
第142回 衆議院 逓信委員会 第10号
○海老沢参考人 私ども、政府の規制緩和小委員会の方から、BSについてスクランブル有料化のことも検討してはどうかというような指摘を受けております。これを、私ども、今、部内で、受信料制度を維持しながらそういう有料スクランブル化の方向ができるのかどうか、慎重に検討しております。 最終結論を出しておりませんけれども、三月の逓信委員会でも述べましたように、私個人としては、やはり、我々は、受信料制度を維持する、国民からひとしく公平に負担していただく…
第142回 衆議院 逓信委員会 第10号
○海老沢参考人 私ども、平成二年に受信料を値上げして、その後、受信料をずっと据え置いております。そして、二〇〇〇年という区切りをつけた理由でありますけれども、今、経済情勢が非常に厳しい、非常に停滞し、後退ぎみだと言われております。そういう中で、賃金の上昇も余り伸びておりませんし、物価も安定している。そういう中で、新たに国民に負担をかけるということはいかがなものか。やはり、我々自身が自己改革を進めて、効率いい仕事をするのがまず先だろう。そ…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○参考人(海老沢勝二君) NHK会長の海老沢でございます。よろしくお願いいたします。 ただいま議題となっております日本放送協会の平成十年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御説明申し上げます。 平成十年度の事業運営に当たりましては、改めて公共放送の使命と責任を自覚し、その役割を着実に果たしていくこととし、公正な報道と多様で質の高い放送番組の提供に努めるとともに、新しい放送技術の研究開発などに積極的に取り組み、デジタル放送時代への…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○参考人(海老沢勝二君) 今、景山先生からデジタル時代への認識についていろいろ御意見がありました。 デジタル技術が本当に我々の予想を超えた勢いで急速に発展してまいりました。そういう中で、規制緩和というような大きな流れもありますし、そういう面で世界的にデジタルの技術を取り入れたいろいろな多メディア、多チャンネルの時代になってまいりました。そういう中で、私どもも文化としての放送ということで、これまで七十三年の歴史がありますけれども、こういう…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○参考人(海老沢勝二君) 今御指摘がありましたように、NHKは、一つの羅針盤といいますか、そういう役割もあるだろうということであります。全く私はそのとおりだと思っております。 こういう多メディア、多チャンネルになりますと、ある面では金持ちだけが見られるチャンネル、選択の幅はたくさん一人ずつございますけれども、やはり全国民を対象にするといいますか、先ほど言いましたように情報に格差がないようにするのが我々の使命だろう、これは今後変わらない姿…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○参考人(海老沢勝二君) こういう大きなデジタル化への流れでありますので、これを乗り切るためにはやはり自己改革といいますか、みずからが汗をかき苦しみながら改革を進めていかなければなりません。そういう面で、経費の節減を図るとかあるいは番組制作に当たっても、これまでの長い伝統、歴史がありますけれども、そういう中でマンネリになっている部分についてはそれを取り除かなければなりませんし、また新しい技術とかあるいはアイデアというものを取り入れながら…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○参考人(海老沢勝二君) 御案内のように、我が国の体制というものは四十七都道府県ということで、地方分権といいますか、形でいろいろ仕事をしているわけであります。そういう面で、私どもも各都道府県にそれぞれ放送局を設置して、やはり地域の文化の向上、福祉の向上に役立つような放送をしていこうということで、今五十四局の放送局を持っているわけであります。 そういう中で、私どもさらに地域のいろいろな情報を的確に地域の人たちに伝えると何時に、また地域のい…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
○参考人(海老沢勝二君) 映像による国際放送の時代になりました。そういうことで、国会の附帯決議にありましたように、私どもやはりこれをさらに充実させなきゃならぬということで、平成七年、三年前から映像による国際放送をアメリカ、ヨーロッパで始めました。その前からテレビ・ジャパンということで、NHKの番組を現地法人に提供するとか、あるいは三年前からアジア太平洋地域、アジア各国の放送局、CATVの業者、そういうところに番組配信という形でやってきて…