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厚生省環境衛生局長衆議院
総発言数
1,652 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1972/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会63 件・63%
  • 内閣委員会37 件・37%

※ 全 1,652 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,652 件中 20 件を表示
厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 観念的には、それらの工場排水等は、この廃棄物に入ります。しかしながら現実の問題といたしまして、下水道の整備計画があって、それを取り込むということになりますと、その部分は下水道法の整備に取り込まれることとなり、廃水を工場が処理して放流する場合は、水質汚濁防止法の規制を受けるわけでございます。

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 いえ、そうではございませんで、今回の産業廃棄物の処理施設整備計画の中身には、当然地方公共団体が設置いたしまする一般産業廃棄物の処理施設の対象といたしまして、廃油の処理施設とかそういったようなものが現実の計画の中に考えられておりますので、これらも対象でございます。ただ実際問題として、市街地等で下水道の整備計画というものがあるところは、それからはずれていく、その辺の調整という実際的な問題がある、こういう意味で先ほどお答え申し…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 瀬戸内海についての具体的な御質問でございますが、まず産業系の廃棄物、これは液状のものであれ、あるいは固型状のものであれ、原則として廃棄物処理法にありますとおり企業者の責任で、企業者がみずから処理するということになるわけで、大部分の産業廃棄物は事業体のほうで、この処理施設をつくるということになるわけでございます。 〔橋本(龍)委員長代理退席、小沢(辰)委員長代理着席〕 ただ、特殊なもの、あるいはことに中小企業が個々で処理す…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 この廃棄物処理法の考え方といたしましては、処理したものにつきましても、依然としてやはり廃棄物であるということは言えるわけでございます。ただ、それから出てまいります廃液等が処理の基準というものに合致していなければ、事実上排出できないということになるわけでございます。

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 廃液等の排出につきましては、廃棄物処理法のほうから一定の処理基準に適合しなければならないという仕組みになっておるわけでございますが、実際にこれが環境に放出された場合、そこからは、これは水質汚濁防止法との関連が出てまいります。私どもはこの廃棄物処理法の基準でもって、十分に環境汚染その他について悪影響は及ぼさないだけのものを考えているわけでございますが、現実的な問題として、私どもは 一般海域に出た場合のその数値と申しますもの…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 カドミウムあるいはPCBにしても、そうかと思いますけれども、それらの物質によりまする環境汚染の問題ということで、この点は対策を立てていくべき問題だろうかと思います。 廃棄物処理法の関係で申しますと、PCBあるいはカドミウム等につきまして、それらがどのような経路で汚染されていくかというその経路について、考慮をするということに相なるわけでございまして、私どもはこれらの問題につきましては、関連します大気汚染防止法とか、あるいは…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 海水泳場の問題につきましては、従来厚生省が環境衛生上の立場からその調査なり、あるいは清掃についての指導、助成等を各都道府県を通じてやっておったところでございます。今年も主要海水浴場についての水質の汚濁の状況、適否の判断、それらについては引き続きやるつもりでございます。 ただ従来と変わりますのは、ここに環境庁が発足いたしまして、水質の問題につきましては環境庁のほうにお願いして、手を携えて快適な海水浴が楽しめるように実情を把…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 毎年シーズン前には厚生省の記者クラブを通じまして、全国の主要海水浴場の実際の衛生上から見ました状況について発表しているところでございます。全国的に申しますと、年間五万人以上利用しておる海水浴場の数は百四十三カ所でございます。これらを私どもはその水質が海水浴に適しておるかどうか、健康上支障がないかどうかということをはっきりさせるために、いろいろな衛生上の項目の調査をいたしております。 これは昨年の数字であるわけでございます…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 海水浴場等の清潔保持と環境改善という点を含めまして、いわゆる環境の改善と申しますか、汚染からの防止と申しますか、この点にかかわります本計画の重要性というものは、私どもは十分に理解しておるつもりでございます。しかしながら、環境汚染全般を防止する、あるいはさらに、これを保全し、美しくしていくということに関しましては、あるいは水質の汚濁の問題、あるいは大気汚染の問題等々ございまして、それぞれの所管の法律に基づく規制というものが…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 廃プラスチックの一般ごみの中の含有量の予測でございますが、これは先生がいま申された数字で大体よかろうかと思っております。私どもが昭和四十五年度に調べました実態によりますと、調査いたしました都市が百五十七都市でございますが、九一%に当たる百二十二都市におきましては、大体一〇%以下でございます。それから一〇%から一五%をこえておるところが約十一市ございます。一五%から二〇%をこえておるところが四市という状況でございます。 私…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 廃棄物を通じまして、これを処理する場合に、いろいろな有害物、重金属等が、最終的には灰あるいは場合によりましては大気中に移行するという可能性は、御指摘のとおり、確かにないとはいえないと思います。しかしながら、プラスチック類を、たとえば専焼炉で処理するといったような場合につきましては、大気汚染を防止する設備をこれにビルトインさせるという形で対応し、現在の焼却炉につきましても、率直に申しまして、まだ技術的に完全というところまで…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 PCBを高温で焼却いたしますと、ほぼ千三百度前後ぐらいで、ほぼ九九・何%というぐらい、ほぼ一〇〇%と申してもよいぐらい分解するという事実はわかっております。しかしながら、一方では、先生が御指摘なさいましたように、これが窒素酸化物の原因としてまた別の害を起こすというおそれもあろうかと思います。しかし、その総体的な毒性と申しますか、環境汚染に対する役割りと申しますか、これらを考えますと、第一段階といたしましては、やはりPCB…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 現時点におきましては、タイヤというものが廃棄された場合につきましては、ある部分については一般廃棄物として処理されるであろうと考えられます。しかし、その量が膨大にのぼってきた、また将来もそのように予想されますので、これについては先ほど審議官のほうからも御説明しましたように、やはり一つの回収ルートと申しますか、サイクルを考えまして処理していくという体制をはかるべきであるということで、いま関係の団体あるいは運輸省、通産省その他…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 今回の整備計画案、これは従来のものと違いまして、産業廃棄物の処理という問題が大きく出てきておるわけでございます。先ほど先生も申されましたように、一昨年の清掃法の改正については、その辺の処理ということを……

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 それで、新しく処理法が発足したわけでございますけれども、新しい問題として起こった産業廃棄物、これは実はその最終的な定義あるいは処分の基準といったような高度の専門的な技術を要することでございまして、関係専門家によりまして、政令作成の段階で技術面の検討を進めていただいたのでございますけれども、それが当初思っておったよりも長期間を要したために、結果として政令を発布するぎりぎりの九月二十四日までかかった、そういう経過があるのでご…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 産業廃棄物を中心とする処理計画、これは都道府県知事が総体的な計画を立てろということで、法律に基づいてその実施を推進しているところでございますが、私どもが現在までに各都道府県を通じて、あるいは各都道府県の計画を徴したところでは、具体的な計画を持っているのは大阪それから愛知県、東京都、神奈川県それから山形県、長野県等の都府県でございます。それから兵庫も入っております。これは処理計画が実際に策定中の県でありますが、九都府県でお…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 東京都が行ないました実態調査は、私も承知いたしております。ここで申し上げたいのは、この調査を実施した期間が昭和四十五年の十月一日から昭和四十五年の十二月二十一日までの間の調査でございます。したがいまして、廃棄物処理法の制定以前の問題でございまして、このような実態があったということが一つは私どもに法改正の動機づけとなったところでもございますが、このようなことに対しましては、今回の新しい法律に基づきまして、法律の第十八条の都…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 廃棄物の処理は、従来の考え方といたしましても、今後の大綱的な考え方といたしましても、まず実質的には市町村の責任で行なうということに相なるわけでございます。ところが実際に考えてみますと、この市町村の責任で果たす廃棄物の処理事業というのは、ケース・バイ・ケースで考えた場合にはかなり幅があるということはいえると思います。問題はその地域に出ます一切の廃棄物、産業廃棄物を含めまして適正な処理を確実にやっていく方法の担保いかんという…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 厚生省といたしましては、まず第一点といたしましてプラスチックの廃棄物を、家庭から出るものにつきましては、施設の高度化というものでもって、ある程度混入率が高まるものについても対応できるようにしたいということが第一点でございます。 それから第二点といたしましては、プラスチックを、いままで何と申しますか無節操に使っておりましたが、これらについて使用の規制をいたしたい。またいま現にとっております問題といたしましては、それぞれの企…

厚生省環境衛生局長1972/06/08

第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○浦田政府委員 プラスチック対策の具体的な促進につきましては、関係省庁と十分に協議していままでもやってまいりました。今後も、さらにこれを強化するように定期的に会合を開いていきたいと思います。