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弁護士衆議院参議院
総発言数
28
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直近の役職
弁護士
直近の発言日
2000/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 28 件の標本
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会18 件・64%
  • 議院運営委員会10 件・36%

※ 全 28 件のうち直近 28 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

28 20 を表示
弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 参考人の浜田でございます。 公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律案及び公職にある者等による特定の者に利益を得させる目的でのあっせん行為に係る収賄等の処罰に関する法律案、この二つの法案について私の意見を述べさせていただきます。便宜上これから、前者につきましては与党案ということで、また後者につきましては野党案ということで述べさせていただきたいと存じます。 まず、この二つの法案の提案理由の説明にもありました…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 世界の立法例につきまして、私自身つぶさに全部調べたわけではございませんが、私の知る限りでは、そのような立法例はない、そう考えております。

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 まず、政治的公務員の政治的倫理そのものの高揚という基本的な問題について、みずからが考えていくのが一番必要であろう。それを何らかの法律によって制約するということになるのであれば、やはりその政治活動の自由を制限する、そういうことを最小限に食いとめる必要があろう。この二点を中心に、いろいろな方策を考えていくべきであろうと考えております。 〔委員長退席、鈴木(宗)委員長代理着席〕

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 まず、特定の者という概念ですが、一般的に言えば、個人、法人を問わない、単数でも複数でもいい、したがって、諸団体、これも、あるいはそれが一つではなくても、二つの諸団体でも、特定できれば特定の者、こういうふうに一般的には考えられます。 したがって、宗教法人も労働組合もこういう中には入ってくるわけですね。そういう者のためにというものが入りますと、やはり解釈によってこれは特定と言える、特定と言えないという概念というのは、非常にあい…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 最初の私の意見陳述の中でも申し上げましたけれども、やはり野党案においてはあらゆる公務員の職務行為が対象となる。他方、国会議員を初めとする政治公務員の活動としては、政策立案、そういう諸政策全般にわたっての活動が求められてくるわけでございます。 いわゆる地元からの陳情、それを取り次ぐ政治、これだけをもってよしとするのではなくて、我が国の将来を考えて、例えば我が国の現在の宇宙開発がほかの国に比べておくれているとかいうことで、そこ…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 政治倫理綱領ですか行為規範でしたか、往年つくられていることは承知しております。ちょっと今資料を探したのですがすぐ出なかったので、その制定がちょっと今言えないのですが、ただ、これも規定が極めて抽象的ですね。もっとそこを強化して、いろいろと問題になっていることをその都度その都度改正していって、加えていって、自分たちでそういうものを律したらいいのじゃないかというのが、私かねがね考えていることであります。 こういうことを改正しまし…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 だから、私は、必ずしも全面的にもろ手を挙げて賛成というわけにはいかない、つくらなくて済めばそれが一番いいのだろう、こういうふうに考えております。 しかし、つくるなら、疑義のないように、まずできるだけ範囲を狭めて、本来の政治活動が萎縮することのないように配慮していただきたいというのが私の基本的な考え方でございます。

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 先ほどから申し上げておりますように、法案というものはできますとひとり歩きします。先ほどお話ししましたけれども、ごく一部の腐敗した政治的公務員に対処するために、多くの議員の先生方その他の政治的公務員の皆さんが今後何かするのに萎縮するような、そういう事態は避けてほしいなというのが私の気持ちでございます。

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 私、どちらの法案につきましても、この法案が制定されましたら検察ファッショというわけでもなければざる法でもない、基本的にはそう考えております。 ただ、今後の運営に当たって、与党案の方は非常に範囲が限定されている、そういう姿勢は明らかにあります。私としては、政治活動について将来に何らかの危惧を残す、これをやっても大丈夫なんだろうかというようなことのないようにというのが一番の配意でございまして、特に、結果として政治資金団体に政治…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 今、かなりのものが免れるという表現を使われたわけですけれども、かなりのものが免れるじゃなくて、何を対象にしたら間違いがないかといいますか、私はそっちから考えて言っております。 いろいろとこれから政策立案をやっていく上において、役所にもきついことを言わなきゃならない場面というのは出てくると思うんです。どちらかというと、今までの政策というのは行政主導で上がってきた伝統的な動きがございまして、それを何とか政治主導の立案という方に…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 党というフィルターを通せば、それで権限の行使あるいはその影響力の行使にならないかというと、そうでもないというふうに私は考えております。その党のその政策立案をしたそのメンバーのその政治資金団体に政治献金が行われたという場合に、この適用がどうなるのか、具体的な細かい点を詰めてみないと、いかようにも意見を言えないと思っております。必ずしもそれは除外されますよというわけではないと思います。

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 いわゆる野党法案では、「公職にある者に使用される者で当該公職にある者の政治活動を補佐するもの」という定義づけでございますけれども、これですと、実際に給与をもらっているか、もらっていないか、これは問うていないわけですね。 今おっしゃいましたように、ほかの職を持ちながら、秘書として議員の先生とつながりがあって、いろいろと補佐して活動をしておられる方、そういう方もいらっしゃると思いますし、それから今度は、雇用関係でいいますと、会…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 野党案でいきますとわいろですね、与党案でいきますと財産上の利益、この範囲というのは非常に広いわけでございます。これこれをこの見返りで、ちゃんと幾らという約束をしてやるということならはっきりするわけですけれども、後援会に入ってもらったり、あるいは多数の者を後援会に集めてきて会費を納めてくれたりとかそういう行為、あるいは政治資金団体に資金の提供をしてくれた、そういうことまで入ってくる可能性が多分に私はあると思います。 だから、…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 受け取りました資金の性質によって無罪になった事例はあろうと思います。 それから、今の対価性の問題でございますけれども、一般の公務員について、受け取ったわいろの額、利益、そういうものを考えますときには、対価性というのはほとんど問題になっていないわけですね。実際、ごくわずかなものでも収賄として立件されたり起訴されたりしているわけでございまして、今後、政治公務員に対してこのような法律ができて立件されあるいは起訴されるというときに…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 私、個人的にも国会議員の先生方ともいろいろと親しくさせていただいております。与党、野党を問わず、おつき合いのある方もいるわけでございますけれども、国民が信頼してこの議会に送り込んできて、皆さんここにおられるのだと思います。今までの状況を見て性悪説だという前提に立たなければだめだというお言葉かと思いますけれども、私はやはり信頼してまいりたい、それがまず前提でございます。 そして、とかく今までの政策というのが行政官庁主体で進め…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 先ほど来申し上げておりますけれども、できればこういう法案はない方がいいというのがまず前提でございます。しかし、腐敗防止のために、一部の倫理観のない、はしたない方あるいは先生方のところに何かよからぬ思惑で寄ってきて何かあっせんをしてもらおうという人たちを遮断する、そういう目的からこういう法案がつくられるのであればそれなりの意味があろうということを申し上げました。 それからもう一つ、公職選挙法の改正と政治資金規正法の改正を何回…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 先ほど来申し上げておりますように、法律というのは制定されますとひとり歩きします。結果として、だれかの、特定の者の利益になるような政策立案をして、一生懸命役所にかけ合って予算をとったり政策をつくったりして、そのあげくにたくさんの支援者ができて政治資金が入ってきた。野党案でいくと、こういうのが適用されてしまうおそれがあるのではないかという心配があるわけですね。 今先生からも数字の御指摘がありましたけれども、受託収賄は戦後千何十…

弁護士2000/11/07

150衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

○浜田参考人 私は、何よりも政治的公務員の政治における活動の状況について国民にもっと十分に知らしめてほしいと思うのですね、自分は何をやっていますよということを。それで票を集めていただきたい。 自分はこういうことをやっているということをあれしないで、先ほど板倉先生の方から密室政治という言葉が出てきましたが、裏でこそこそやって一般の国民に見えてこないようなことをするから、ついついそういう口ききが裏から頼まれてくる。それをなくすために、自分た…

弁護士2000/05/29

147参議院 議院運営委員会 第31号

○参考人(濱田弘幸君) 参考人の濱田でございます。 ただいまから国会議員の地位利用収賄等の処罰に関する法律案に関する私の意見を申し上げます。 まず、本法案の提案理由の説明にもありましたように、国会議員は、主権者である国民から国政に関する厳粛な信託を受け、高度な倫理観、正義感に基づき職務を遂行すべき責務があることについては言うまでもないところでございます。その一方で、一部の国会議員の不祥事件が報道されるたびに国民から厳しい批判を受けている…

弁護士2000/05/29

147参議院 議院運営委員会 第31号

○参考人(濱田弘幸君) ただいまの御質問について簡単にお答え申し上げますと、先ほど土本先生の方から昭和三十三年の刑法の一部改正、あっせん収賄罪の規定を設けるときについての御説明がありましたけれども、その際にも、あっせん収賄罪等の規定の実施に当たっては、政府は検察権、警察権の乱用を厳に戒め、政治活動を阻止しあるいは労働運動を抑圧することのないように留意しというような附帯決議をしております。これは、衆議院でも参議院でもしております。 そうい…