浜本万三
会議録に記録された「浜本万三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,099 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1986/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金35 件
- 労働・賃金10 件
- 半導体8 件
- 防衛3 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会89 件・89%
- 本会議4 件・4%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 3,099 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 実は、最後に大臣の国民に対するおわびを兼ねた決意表明といいましょうか、心境をお話しいただきたいと思ったんですが、最初コメントされましたので、何回もこだわりを申し上げるのはぐあいが悪いと思いますから、これ以上重ねて大臣から御答弁をいただくつもりはございません。 そこで、もう一つだけお尋ねをするんですが、最近、これも新聞報道等によりますと、通産省の係官の方が交通事故で亡くなっておられます。この死亡原因については、自殺であるとか…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 今伺いましても、仕事熱心であったということで大変仕事ぶりがわかるんでございますが、役所として長い間同じポストにつけて、そしてその仕事に精通した専門家をつくることも結構なんですが、今聞くと、非常に長い間同じポストで働いておられるということがちょっとうかがえるわけですが、できるだけやっぱりそういう点も注意をする。そこに一つの疑惑が持たれて、そして新聞報道のような自殺説が出る原因があるんではないかというふうに思うんでございますが…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 それぞれの国で化学物質による汚染の対応が違っておるので、そういう点についてちょっとお尋ねするんですが、同じような化学物質による事故が発生いたしましても、その国の生活様式でありますとか、気候とか、風土などの条件が異なるという理由で、他国のデータを参考に取り込むことが非常に少ないわけですね。国民の側から言えば、同じ事故でありながら、それぞれの国によってその取り扱いが違うのはおかしいじゃないかという疑問が起きておるわけなんでござ…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 これまでも、私どもが汚染物質の濃度を比較する場合に、一般環境中の濃度よりも排水口での濃度の方が高いという常識があったわけなんでございますが、最近は化学物質の汚染の状態を見ておりますと、そういう従来の考え方が相当変わらざるを得ないような気がいたします。それは汚染が蓄積型になってきておるという点、したがって生物、これは人間を含めまして何万倍にも濃縮された形で汚染されて細るわけでございます。したがって、個々の発生源を幾ら規制いた…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 最近技術が進みまして、公害測定機器などが非常に精度の高いものが開発されておると伺っております。したがって、今後はごく微量の化学物質を含めまして汚染実態を把握することができるのではないか、かように思っておるわけですが、環境庁とされましては、こうした技術上の進歩改善の中で、今後どういうふうに環境対策を講じられていかれるのかお尋ねをいたしたいと思います。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 日本の化学物質に対する規制方法というのは、一定の許容限度を示しまして、その範囲内で規制するということが多いわけでございますが、どうもそのやり方では現在の環境汚染を防ぐことはできないんではないか、かように思います。 したがいまして、そういう許容限度を示して規制するということのやり方を若干もうちょっと工夫をいたしまして変えていく方がよろしいんではないか、かように思いますが、いかがでしょうか。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 変えていくということは、そういう汚染するような化学物質を放出する者にも責任を持たすということをひとつ取り入れたらどうか、こういう意味を私書いたかったわけなんですが、例えばアメリカにおきましては、有害物質の環境への排出は非常に大きな社会問題としてとらえられておりまして、かつてカーターさんが大統領時代に、総合的環境対策補償及び責任に関する法律なるものを制定いたしまして、環境汚染防止に努力をされておるということを伺ったわけでござ…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 そういう方式はとらないということなんですが、日本の国で、私が承知しておる限りでは、こういう問題に対応する法律としては、公害健康被害補償法というのがあるようでございますが、これをさらに一歩進めまして、今言われたアメリカのスーパーファンド並みの法律をつくるように準備を進めた方がよろしいんではないか、かように思いますが、重ねてお答えいただきたいと思います。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 厚生省の方にちょっと伺うんですが、最近、WHOにあっては、地球レベルの汚染と人体影響との関係にメスを入れるための調査を開始した、かように伺っておりますが、本計画の概要を御承知ならばお知らせをいただきたいと思います。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 大臣、今私がいろんなことをお尋ねいたしてまいりましたのは、結局、科学技術が進みますといろんな化学物質も使わなきゃなりませんし、それに応じて環境も汚染する。人体にも重大な被害をこうむるような状態になるので、世界のそれぞれの国は環境汚染防止について非常に重視いたしまして、それぞれ政策を進めておると、かように理解できるわけでございます。我が国も非常に科学技術が進んでおるわけでございますが、一方では貿易摩擦等の厳しい国際的な非難も…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 次は、IC工場で使用しております化学物質の問題等につきまして、通産、環境、労働各省の方々にお尋ねをしてまいりたいと、かように思います。 まず、通産省に伺うわけなんですが、日本のICメーカーは、近年全国的な規模で新規工場の設立を展開しております。IC工場は各地のテクノポリス構造の中心になっておるわけでございまして、全国既に八十四カ所に立地されておると聞いておるわけでございます。今や日本全体が、まあいわばシリコン列島と言っても…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 その中で特殊ガスの問題についてちょっとお尋ねするのですが、半導体製造材料の大半は薬品とガスであるという、大げさな話になるかわかりませんが、そういうことをよく言われるものですから、また製造工程で使用されておりますガスは特殊ガスが多くて、そのほとんどが人体に対して極めて強い毒性を持つと言われております。それで一回の吸入でも致命的な事故となるというふうに聞いておるのです。それではもう大変なことになるというふうに思っておるわけです…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 ちょっと頭が悪いので、今にわかに理解できないので、後でまたひとつその資料をお出しをいただきたいと、かように思います。 労働省の方、ちょっと。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 問題なのは、それによって労働者に障害が起きる。何か伺ったところによりますと、既に七、八名の方が亡くなっておるという情報も聞いておるわけなんですが、ますますその数も増加するのではないかという心配を持っておるわけです。 それからさらに問題になるのは、これら化学物質の多くが水質汚濁防止法や大気汚染防止法で直接規制の対象になっていないということでございます。また化審法では、使用量が多くなれば灰色の物質として今後検討をし、規制をする…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 ですから、量が多くなってくれば将来捕捉できるような態勢をつくろうということはよくわかるのですが、しかしもう既に一九八三年、兵庫県太子町の東芝太子工場で、トリクロロエチレンによる飲料水汚染事件というものが起きておるわけですね。これはもう環境汚染として生活環境を破壊し、その結果人体にも致命的な傷を残すことが明白になっておるわけです。こういう事態の発生に対しまして、通産省は当面の措置として行政通達をされておるようでございますが、…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 最近ⅠC業界はより高度な商品製作のために高純度の薬品、この中に砒素も含まれておるというんですが、及びガス等の材料を自分の会社で生産をするとか、生成をするとかというように切りかえつつあるというふうに伺っております。これまで先端産業はクリーンだということで公害問題に余り縁が無いというような気持ちもあったのかおわかりませんが、比較的危機意識が乏しいという状況があると思うんです。そういう実態についてどのように把握されておるか。これ…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 ですから生成ということを申し上げたわけでございますが、いろんなものを恐らく買ってきて混合しておるのかもわからぬと思いますが、また後で詳しいことはいろいろ相談さしていただきたいと思います。 今後この半導体工場ほおいてガス体化学物質の生産量及び使用量が増大していくことは先ほどの御説明でよくわかったわけでございますが、労働省の見解によれば有害なガスがたくさんあるというお話もございました。そうであるとすれば、これは何らかの規制が必…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 もう一回ガスに戻ってお尋ねするんですが、半導体製造に用いられるガスには、高圧ガス取締法の適用を受けていないものが多いと聞いておるんですが、まずその実態。また、一九八四年、昭和五十九年ですか、に高圧ガス安全協会に特殊材料ガス保安対策推進委員会というのが設けられて、翌年三十七の特殊ガスについて災害防止自主基準を設定したというふうに伺っておるわけでございますが、自主基準であれば、これは法律的な規制はないように思うんです。 そうな…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 次は、労働省と通産省の方に伺うんですが、さっきから議論しておりますように、IC工場で使用される化学物質には人体に悪い影響を及ぼす物質やガスがあるというふうに説明をいただいたわけでございます。 したがって、今後の働く人たちの安全を確保するために、通産、労働両省は使用者に対しまして使用物質についての危険表示を徹底するとか、あるいは作業場の安全措置を講ずるとかいうような対策を十分講じてもらいたいと、かように思いますが、いかがでご…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○浜本万三君 まだこれから取りかかられるわけですからね、第二種化学物質にもまだ全然指定されていないわけなんでございますから、早急にひとつ万全の体制を確立していただくように希望をいたしたいと思います。 それから、労働省の方に一つお尋ねするんですが、この労安法ができまして相当時間がたつんですが、有害物質としての捕捉率が非常に少ないように思うわけなんですよ。私の聞いたところでは五十二年に法律が改正されて、私もそのときに参画をしたんでございます…